こんにちは!旅メイトのナナです♡
最近じわじわ人気が出てきてるのが、タイのリゾートキャバクラ、通称“リゾキャバ”💃🇹🇭
物価が安くて、観光客も多いから、海外ナイトワーク初心者にもぴったりって注目されてるんだよね〜!
この記事では、
「てか実際、タイのリゾキャバってどんな感じなの?」っていう疑問に答えるべく、
お仕事のリアル・稼ぎ方・お客さんのタイプ・生活事情まで、まるっと紹介していくよ✍️✨
タイ リゾキャバ|基本情報と働くメリット

東南アジアならではのリゾート感&お手頃な生活費で夢の海外生活をスタート!
タイといえば、バンコク・パタヤ・プーケットなど世界的にも有名なリゾート地が揃っており、海・街・観光が融合した非日常空間を楽しめるのが大きな魅力です。特にパタヤやプーケットは、南国ムード満点のビーチやラグジュアリーホテルが並び、まるでバカンス気分の中でお仕事ができるような感覚になります。
こうしたリゾートエリアには、ナイトライフも充実しており、日本人観光客をターゲットにしたリゾキャバが多く展開されています。華やかなネオンが灯るストリート、活気あるナイトマーケット、開放的なビーチバーなど、ワークライフが一体になったような生活が実現可能です。
そして、タイの物価は日本の約1/2〜1/3と格安! 食費・家賃・交通費といった生活費を大きく抑えることができるため、稼いだ分をしっかり貯金に回せるのも嬉しいポイント。海外での生活に憧れはあるけれど「お金が不安…」という方にとって、タイはまさに夢のスタート地点になり得ます。
日本人向けのお店も多く、語学力ゼロでも始められる安心のサポート体制
タイで働くリゾキャバの多くは、日本人観光客や駐在員をターゲットにしているため、日本語だけで接客できるお店が豊富にあります。オーナーやマネージャーも日本人というケースが多く、初めての海外勤務でも戸惑うことなくスタートできる環境が整っています。
特に語学が苦手な方や、海外に行くのが初めての方にとって、言葉や文化の壁は大きな不安要素。しかし、日本人スタッフによるサポートがあるお店では、接客マニュアルや生活面でのアドバイスまでしっかりフォローしてくれるため、初心者でも安心して働くことができます。
また、紹介会社を通して契約した場合は、ビザ取得・住居の手配・空港送迎など、渡航前から帰国までのトータルサポートが受けられることも。慣れない海外生活でも、まるで“ホーム”のような安心感を得られるため、チャレンジするハードルがグッと下がります。
特に「海外に行ってみたいけど、失敗したくない」という方には、まずは日本人向けのリゾキャバで経験を積むのがオススメです。自分のペースで海外ライフを楽しみながら、しっかりと稼ぐことができるはずです。
タイ リゾキャバ|リアルな給与・ドリンクバック事情

「タイのリゾキャバって、実際いくらくらい稼げるの?」と気になっている方も多いはず。
海外ナイトワークを始めるうえで、収入面は最も大事なチェックポイントのひとつです。
タイのリゾキャバでは、時給+ドリンクバック(歩合)が基本スタイルとなっており、お店によって給与体系に若干の違いがあります。
都市ごとの特色や客層によっても収入に差が出るため、自分に合った環境を選ぶことが稼げるカギとなります。
時給や歩合の相場はどのくらい?都市ごとに違う収入バランス
一般的な時給の相場は1,500〜2,500円前後。バンコクでは比較的安定した高時給が期待できる一方で、パタヤやプーケットといった観光地エリアでは、「ドリンクバック中心で稼ぐ」スタイルが主流となっています。
都市別の傾向をざっくりまとめると以下のようになります。
✔️ バンコク:オフィス街があり、出張者や在住者が多め。時給制+歩合で安定収入。
✔️ パタヤ/プーケット:観光地ど真ん中で、1日単位で来る観光客が中心。ドリンクバック重視。
「がっつり固定で稼ぎたい」ならバンコク、「盛り上げ上手で指名やドリンクに自信あり」ならパタヤやプーケットが向いています。
ドリンクバックが主な収入源になることも!接客力がカギを握る
多くのリゾキャバでは、ドリンクバック制度が稼ぎの柱となっています。
これは、お客様が注文するドリンク1杯ごとに100〜300バーツ(日本円で約400〜1,200円)の報酬がキャストに還元される仕組みです。
たとえば1時間に5杯のドリンクが入れば、それだけで2,000〜6,000円分のバック収入に。1日数時間でも積み重ねれば、日給1万円以上も十分可能です。
ただし、お酒をたくさん飲めるかどうか以上に重要なのは、“お客様に気持ちよく飲んでもらえる雰囲気づくり”です。
うまく盛り上げたり、話を聞いてあげたり、「もう1杯いこうかな」と思わせる接客スキルがあるほど、バック収入がぐんぐん伸びていきます。
また、店によっては「同伴バック」「指名バック」「シャンパンバック」など、ドリンク以外の報酬も加算されるケースもあります。
契約時にしっかり給与体系を確認しておくことが、満足いく収入を得るための大きなポイントです。
タイ リゾキャバ|客層の特徴と接客スタイル

タイのリゾキャバで働くうえで、「どんなお客さんが来るの?」「日本みたいに営業しないとダメ?」といった疑問を持つ方は多いはず。
安心してください。タイのリゾキャバは、日本国内のナイトワークとは客層も接客スタイルも少し異なり、“ゆるめで自由”な雰囲気が魅力なんです。
特に、ガチガチの営業やアフターに疲れた…という元キャバ嬢さんにも人気の理由がここにあります。
観光客・出張者・在住日本人がメイン客層!落ち着いた雰囲気で接客できる
タイのリゾキャバに来店するお客様の多くは、日本人男性です。中でも以下のような層が中心になります。
✔️ 観光で訪れた短期滞在の旅行客
✔️ 出張や商談などで訪れるビジネスマン
✔️ 長期滞在している現地駐在員や経営者層
こうした方々は、「気軽に日本語で会話ができて、癒される場所を探している」ことが多く、
ガツガツした接客よりも“自然な会話とリラックス空間”を求めています。
「お姉さんと話せてほっとした」「異国で日本の雰囲気が恋しかった」といった声も多く、
会話の癒し力や安心感が求められる傾向にあります。
また、外国人客が少ないので、語学に不安がある方でも心配いりません。日本語メインでの接客が可能です。
日本と違う“ゆるめ”な接客スタイルが主流!ストレスなく働ける環境
タイのリゾキャバでは、日本のような「ノルマ」「営業メール」「同伴強制」「アフター必須」などが課されることはほとんどありません。
店舗にもよりますが、多くのお店ではゆったりとした南国ムードの中で働けるスタイルが主流です。
たとえば日本のキャバクラでよくある「売上目標」や「ライン営業」などに追われていた方も、タイではもっとフラットに働けるケースが多く、メンタル的にもラクになったという声が多数。
基本的には、「楽しくおしゃべりして、ドリンクを一緒に飲んで場を盛り上げる」だけ。
無理に営業をかけるよりも、お客様と自然に打ち解けて、また来てもらえるような関係性を築くことが重視されます。
もちろん、売上やドリンクバックを増やすにはそれなりの工夫やホスピタリティも必要ですが、
“数字だけが評価される”ようなピリピリ感がないのは、タイリゾキャバならではの特徴です。
「ナイトワークは好きだけど、日本の環境に疲れた」という方こそ、タイでの接客スタイルはきっと心地よく感じられるはずです。
タイ リゾキャバ|住まいや生活環境をチェック!

海外で働くとなると、やはり気になるのが「住まい」と「日常生活の快適さ」。
初めてのタイ滞在でも、生活面で不安を感じずに働けるかどうかは非常に重要なポイントですよね。
実はタイは、東南アジアの中でも特に住環境が整っており、コスパ抜群で快適な海外生活が送れる国のひとつ。
日本と比べて家賃・食費・交通費すべてが安く、しかも安全・清潔な環境で暮らせるのが魅力です。
家賃相場と住環境の目安|コンドミニアム生活で快適&安心
タイでは、バンコクやパタヤなどの都市部でもワンルームのコンドミニアムが月2〜4万円前後で借りられることが多く、都心にしては驚くほどリーズナブル。
さらに嬉しいのは、セキュリティ面や設備のクオリティが高いことです。
多くの物件には以下のような施設・設備がついています。
✔️ 24時間の警備・オートロック完備
✔️ プール・ジム・ラウンジ付きの共有施設
✔️ エレベーター&エアコン完備
✔️ 室内に冷蔵庫・洗濯機・キッチン付き
特に人気があるのは、日本人駐在員も多く住む中〜高層のレジデンス系マンション。日系不動産会社を通して探すこともできますし、
お店や紹介会社が用意してくれる「スタッフ寮」に入居できるケースも多く、家具・家電付き+光熱費込みで月1〜2万円程度と非常にお得です。
また、シェアタイプの寮もあり、同じ職場の女の子たちと仲良くなれるチャンスにもなりますよ◎
食事や交通費もリーズナブル!暮らしにお金がかからないって最高
リゾキャバで稼ぎながら貯金をしたい人にとって、生活費の安さは大きなメリット。
タイでは1食あたりの外食費が驚くほど安く、屋台やローカル食堂なら1食50〜70バーツ(約200円以下)でお腹いっぱい食べられます。
ガパオライス、タイヌードル、カオマンガイなど、バリエーション豊富でヘルシーな食事が多いのも嬉しいポイント。
日本食レストランも多く、味が恋しくなったときにも困りません。
交通面でも、Grab(グラブ)という配車アプリが非常に便利で、初乗り50バーツ前後(約200円)でサクッと移動可能。
バンコクにはBTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)もあり、渋滞を避けて快適に移動できます。
通勤もラクで、休日は観光やショッピングに出かけやすい環境が整っているため、「働く」と「楽しむ」のバランスが取りやすいのが魅力です。
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タイ リゾキャバ|就労ビザや法的な注意点をしっかり理解してトラブル回避!

海外で働くうえで、もっとも重要といっても過言ではないのが「ビザ」や「法律」に関する知識。
とくにタイのリゾキャバ業界では、就労に関するルールや規制をあいまいにしたまま働いてしまい、トラブルに巻き込まれるケースも後を絶ちません。
「短期だから大丈夫」「他の子もやってるし問題ない」と油断せず、事前に法律のリスクや対策をしっかり押さえておくことが、安全に長く働くための第一歩です。
原則として観光ビザでの就労はNG!知らなかったでは済まされない現実
タイで合法的に働くためには、「労働ビザ(Non-Immigrant B)」や「ワークパーミット(労働許可証)」の取得が必要です。
これはキャバクラやリゾートワークに限らず、あらゆる就労に対して課される法的義務であり、「観光ビザでの労働」は明確に法律違反となります。
とはいえ、リゾキャバ業界では短期滞在者向けに、観光ビザでの“グレーゾーン的”な勤務を黙認している店舗が存在するのも事実。
実際に、観光ビザで1ヶ月だけ働いて帰国するというスタイルをとっている方も少なくありません。
しかし、違法就労と見なされた場合は、強制退去処分・数年間の再入国禁止・パスポート記録への傷など、重いペナルティが科されることも。
また、現地警察による抜き打ち検査や通報などで摘発されるリスクもゼロではなく、万が一の事態には自分自身が責任を負うことになります。
安全に働きたいなら、自己判断で曖昧なまま働くのではなく、正規ルートを使うことが絶対条件です。
安心できる紹介会社を利用するのが鉄則!信頼できる情報源が命綱
違法トラブルを避けるためには、個人判断での渡航や飛び込みでの店舗勤務はおすすめできません。
リゾキャバ初心者こそ、必ず信頼できる紹介会社や実績のある求人サイトを通じて働くべきです。
紹介会社を選ぶ際には、以下のようなポイントを必ずチェックしてください。
✅ 過去の紹介実績が豊富か(口コミや紹介者の声も参考に)
✅ 日本語対応が可能か(契約説明やトラブル時に日本語対応できるかは超重要)
✅ 給与体系・ビザ手配・就労条件の説明が丁寧か
✅ トラブル時にサポート体制があるか(現地スタッフの有無、緊急連絡先など)
なかでも「旅メイト」など、海外ナイトワークに特化した求人サイトは、安全な店舗・現地の最新情報・体験談の掲載などが充実しており、初心者にも使いやすいのが特長です。
“高待遇”や“楽して稼げる”などの甘い言葉だけに惑わされず、実態や契約内容をしっかり確認する姿勢が大切です。
自分の身を守るのは、自分の行動と知識だけ。安全第一でタイリゾキャバライフをスタートさせましょう!
タイ リゾキャバ|休日の過ごし方&プチ観光も楽しもう!

タイでのリゾキャバ勤務は、単に“稼ぐための仕事”にとどまりません。
空き時間や休日には、観光・グルメ・スパ・ショッピングなど、まるで旅行しているような贅沢な時間を過ごせるのが大きな魅力!
仕事とリラックスをうまく両立できるタイは、働きながら自分を癒すには最適な国。ここでは実際にどんな休日が楽しめるのかをご紹介します。
観光気分で非日常を満喫!寺院・海・ナイトマーケットが身近に
タイといえば、煌びやかな寺院や神秘的な仏像が有名。バンコクのワット・ポー(涅槃仏)やワット・アルン(暁の寺)などは、仕事の合間に訪れられるほどアクセスも良好です。
さらに、プーケットやパタヤなど海沿いで働いている場合は、勤務前後にビーチでのんびり過ごすなんてことも日常の一部。サンセットを眺めながらのチルタイムは、心をリセットする特別な時間になるでしょう。
夜になれば、現地のナイトマーケットでグルメや雑貨を楽しんだり、屋台で食べ歩きをしたりと、刺激的なひとときが待っています。
リーズナブルに贅沢気分♡ スパ・マッサージ・カフェ巡りで自分を癒す
タイの魅力は観光地だけじゃありません。日常的に“プチ贅沢”ができることも大きなポイントです。
たとえば、1時間300〜500バーツ(約1,200〜2,000円)で本格的なオイルマッサージやフットマッサージが受けられるスパが街のあちこちにあります。
さらに、バンコクやチェンマイには映えるカフェやレストランも多数!ドリンク1杯300円ほどで、Wi-Fi完備・おしゃれなインテリアのカフェでゆったり過ごすことができます。
「今日は疲れたからのんびりしたい」「インスタ用に可愛い写真を撮りたい」そんな気分にもぴったりです。
女子に嬉しいショッピング天国!洋服・コスメも激安&かわいい
おしゃれが好きな女の子にとって、タイのショッピングはまさに天国!
バンコクにはチャトチャック・ウィークエンドマーケットやMBKセンターなど、大規模でリーズナブルなショッピングモールが充実しています。
トレンド感のあるワンピースや韓国っぽトップスが1,000円以下で手に入ることも珍しくありません。
また、現地限定のタイコスメや韓国コスメも豊富なので、コスパよくビューティーアイテムを揃えるチャンスです。
空き時間を使って“自分磨き”と“節約”を両立できるのは、タイで働く大きなメリットのひとつです。
休日を楽しむことで仕事のモチベもUP!オンとオフの切り替えがしやすい国
タイでの生活は、仕事とプライベートのメリハリをつけやすいのも特長。
日本のように「終電で帰宅→寝るだけ」にならず、オフの時間をしっかり楽しめるからこそ、リゾキャバ勤務が長く続けやすい環境でもあります。
“映えるスポット”も多いため、SNSを活用してファンを増やしたい方や、インフルエンサー活動と両立している方にもぴったりのロケーションです。
タイ リゾキャバ|働く前に準備しておくべきことをチェック!

「海外で働くのは初めて…」「持ち物って何が必要?」そんな不安を感じている方のために、
タイのリゾキャバで安心して働くために準備すべきものをしっかり解説します!
現地に着いてから「これ持ってくればよかった…」と後悔しないように、事前の準備はとても大切。
ここでは、渡航前に準備しておくべき代表的なアイテムやチェックポイントを紹介します。
海外用SIMカード&Wi-Fi環境の確認|スマホがつながらないと生活できない!
海外生活で最も大事なのが、連絡手段の確保=通信環境の整備です。
SIMフリーのスマートフォンがある方は、渡航前にタイで使えるプリペイドSIMカードを日本で購入しておくと安心。
Amazonや楽天などで「タイ SIM 使い放題」などのキーワードで検索すると、空港で並ばずすぐ使えるプランが多数あります。
また、SIMフリー端末を持っていない場合は、ポケットWi-Fiをレンタルするのも選択肢です。
現地の空港で購入や契約も可能ですが、長蛇の列や言語の壁に戸惑うこともあるため、事前準備しておくとスムーズに現地生活がスタートできます。
通信手段は仕事の連絡だけでなく、地図アプリや配車アプリ(Grab)、翻訳アプリの使用など、日常生活全般に関わるため、絶対に事前対策しておきましょう。
衣類・コスメ・常備薬などの持参|日本製が“神”なのは間違いない!
タイでも洋服やコスメは手に入りますが、「肌に合わない」「使い慣れない」と感じる方も少なくありません。
特に敏感肌の方やこだわり派の人は、日常的に使っている日本製アイテムをできるだけ持参しておくのが安心です。
持って行ってよかった!と言われる代表アイテムはこちら💡
✅ メイク用品・スキンケア類(タイは湿度&日差しが強いのでUVケアも必須)
✅ 生理用品・デリケートケア製品(品質が安定している日本製がやはり安心)
✅ 常備薬・頭痛薬・胃薬・整腸剤(タイ語表記の薬は飲みづらいことも…)
✅ 汗ふきシート・虫よけグッズ・冷感スプレー(南国での必需品!)
衣類に関しても、ドレスやヒールなど仕事着はもちろん、動きやすい私服やサンダル、室内着、羽織ものなど、気温に合わせたアイテムを揃えておくと◎。
特に空調が効いたお店や交通機関では肌寒く感じることもあるので、薄手のカーディガンは1枚あると便利です。
その他の便利アイテム|あれば重宝するおすすめ持ち物リスト
以下は「なくても現地で買えるけど、あったほうが断然便利!」なアイテムたち✨
🔹 スマホ用モバイルバッテリー
🔹 防水ポーチや小さめバッグ(ナイトマーケットや海で活躍)
🔹 日本のお菓子やふりかけ(ホームシック対策&仲間とシェアにも◎)
🔹 簡易コンロや電気ケトル(寮によってはキッチンがない場合も)
タイでの生活は基本的に不便は少ないですが、自分に合った生活リズムや安心アイテムを準備しておくことで、ストレスを感じずにお仕事にも集中できます。
タイ リゾキャバ|まとめ:海外ナイトワーク初心者にもおすすめ!
タイのリゾキャバって、気軽に始められるし、ちゃんと稼げるし、暮らしやすさもバッチリ!って感じで、実はめちゃくちゃ穴場なんだよね🇹🇭✨
初めて海外で働く子でもチャレンジしやすくて、「ガツガツ営業するより、楽しく働きたい!」って子には超おすすめな環境♡
ただし、ビザとか契約のこととか、ちゃんと確認しないとヤバいことになる可能性もあるから注意⚠️
安心してスタートしたいなら、信頼できる紹介会社を使ったり、ちゃんと情報をチェックしておくのが大事だよ〜!
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