こんにちは!旅メイトのナナです♡
この記事では、「海外リゾートキャバクラ勤務」について、リアルな体験をシェアしていきます✨
バリ・ハワイなど、観光地でのお仕事ってちょっと夢がありますよね。でも実際は…楽しいことばかりじゃありません!
今回は、初めての海外キャバ勤務での成功談・失敗談を交えながら、「これから行こうかな?」と思っている人に役立つ内容をまとめてみました♪
【失敗談】出発前は甘く見てた!✈️

最初の失敗は、下調べ不足。
「とりあえずリゾート地だし、なんとかなるでしょ~」という軽いノリで行ってしまい、ビザや労働条件をちゃんと確認してなかったんです。
しかも、英語も中途半端なまま現地入り。現地のママやボーイと意思疎通ができなくて、最初の1週間は完全に浮いてました…。
💡 学んだこと
・ビザの種類と労働条件は事前に調べるべき
・お店のシステム(指名・ドリンクバック・罰金など)も要確認
・語学力は最低限あったほうが働きやすい!
【働き始めて気づいた】日本とのギャップにびっくり!

海外リゾートキャバクラは日本と全然違いました。
たとえば…
・指名制度がない店も多い
・お客さんはノリ重視、静かな会話はあまりウケない
・チップ文化が強くて、笑顔や気配りより「楽しく盛り上げる力」が大事
日本のキャバで鍛えた「聞き上手」「営業LINE術」があまり通じず、最初はちょっとショックでした😅
でも逆に、海外は“自分を出せる子”が伸びる場所!
恥ずかしがらずに自分を出したら、チップやドリンクがグンと増えました。
【成功談】成功の秘訣現地で稼げる子の共通点

売れてる女の子たちを見ていて、共通してるのはこんな特徴でした。
✅ ポジティブでよく笑う
常に明るくニコニコしてると、現地のお客さん(特に欧米人)にすごくウケが良い!
✅ 英語がある程度できる
完璧じゃなくても、自己紹介+軽いジョーク+お酒の話くらいできると全然違います。
✅ プロ意識がある
「海外だから自由~」とだらしなくする子より、時間や身だしなみに気を遣ってる子のほうが稼いでました。
【成功するマインドセット】海外キャバは“柔軟さ”がカギ!

海外のキャバクラは、日本の常識が通じないことが多いです。だからこそ、成功するためには固定観念を捨てて柔軟に対応することがすごく大事。
・文化の違いにイライラしない
・自分と違う接客スタイルの子を見て学ぶ
・「失敗=ネタ」と思って前向きに考える
私も最初は失敗だらけでしたが、毎日少しずつ軌道修正していったことで、2ヶ月目からはしっかり稼げるようになりました💰
【まとめ】海外キャバは“挑戦”と“成長”の連続!

海外のリゾート地で働くキャバクラの仕事は、日本とはまったく違う世界。でもその分、成長できるチャンスがいっぱいある場所でもあります。
失敗も多いけど、振り返れば全部がいい思い出!
これから海外で働こうと考えている人には、ぜひこんなマインドで挑戦してみてほしいです👇
💡 ポイントまとめ
・事前のリサーチと準備は絶対に必要
・柔軟さとポジティブさが最大の武器
・稼げる子=盛り上げ上手&英語で一言が言える子
・失敗しても、笑って次に活かせばOK!
海外でキャバクラって聞くと、「ほんとに大丈夫かな…?」「怖い人とかいない?」「ちゃんと稼げるの?」って、正直めっちゃ不安になるよね。
実は私も最初はビビってたし、めちゃくちゃ心配してた(笑)。
でも実際に飛び込んでみたら、失敗したことも今ではぜんぶ笑い話!
むしろ、自分のことをちょっと好きになれたというか、「あ、私こんなこともできるんだ」って思えたの。✨
もし今「ちょっと興味あるかも…?」って思ってるなら、
本気でおすすめしたい!ちゃんと準備して、心の準備もして行けば、
それって絶対にあなたの人生の“ネタ”にも“財産”にもなると思うよ♡
それでは、また次の記事でお会いしましょう~🌺
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