DRAG
tabimeito
  • アジア
    • シンガポール
    • ハノイ
    • バンコク
    • プノンペン
    • ホーチミン
    • マレーシア
    • ラオス
    • 上海
    • 北京
    • 台湾
    • 香港
  • ヨーロッパ
    • アムステルダム
    • デュッセルドルフ
    • フランクフルト
  • オセアニア
    • ゴールドコース
    • シドニー
    • パース
  • 中東
    • ドバイ
  • 北アメリカ
    • ニューヨーク
    • バンクーバー
    • ラスベガス
  • お友達と一緒OK
  • お酒飲めなくてOK
  • シフト相談
  • ビザ申請料会社負担
  • 高収入

エリアから探す

給与・待遇から探す

おすすめの店舗

海外で稼ぐ、新しい自分へ。 海外で稼ぐ、新しい自分へ。

海外で働く日本人キャストのリアル体験談

3


こんにちは。旅メイトのナナです!

最近、日本のキャバクラで働いた経験を活かして、海外のリゾート地でお仕事してる日本人の女の子がどんどん増えてるんです!✈️ 🍷

南国のビーチとか観光地で働くってめちゃくちゃ憧れちゃうけど、実は日本とはちょっと違った世界が広がってて…気になるよね?


今回は、実際に海外のリゾキャバで働いた女の子たちの体験談をもとに、どんなお仕事してるのかとか、メリット・デメリット、気になるお給料事情までリアルにまとめてみました!

 

 


🌍 海外リゾートキャバクラの仕事内容と働ける国


【主な仕事内容】

海外のリゾートキャバクラの仕事内容は日本と大きくは変わりませんが、環境や客層の違いから多少異なる点もあります。具体的な例としては、

・お酒を作る

・提供する

・お客様との会話で場を盛り上げる

・カラオケやゲームなどの接客エンタメ

・指名制度・ドリンクバック制度なども導入されている店舗が多い

ただし、「接待」に対する法律や文化が国によって異なるため、日本よりもライトな接客を求められるケースもあります!

 

【主な働ける国】

以下のようなリゾート地で、日本人キャストが多く働いています!🌴

・タイ(バンコク・プーケット・パタヤ)

・香港

・シンガポール

・ドバイ

・インドネシア(バリ島)

・アメリカ(ハワイ・ロサンゼルス)

・オーストラリア(シドニー・ゴールドコースト)

いずれも観光客や現地の富裕層が多く、日本人女性の接客が「特別なもの」として評価される傾向があります。


✈️ 海外リゾートキャバクラで働くメリット・デメリット


【メリット】

・短期間で高収入が可能:為替や現地の物価差により、日本以上の手取り収入が期待できるケースも。

・海外生活を体験できる:リゾート地での自由時間も多く、旅行気分で働けるのが魅力。

・人脈が広がる:世界中から来るお客様や現地スタッフとの出会いも貴重な経験。

【デメリット】

・治安や医療面の不安:国によっては日本ほど安全ではないため、慎重な行動が必要です。

・労働ビザや滞在資格の問題:不法就労とならないよう、契約やビザの確認は必須。

・日本と異なる労働環境:労働時間やバックのルール、売上ノルマの有無などが国によってバラバラ。


💰 海外リゾートキャバクラの月収


働く国や店舗によって異なりますが、以下は平均的な月収の目安です!

国・地域 月収の目安(日本円換算) 備考
タイ(バンコク) 20〜40万円 住居・食事付きの店が多い
ドバイ 60〜100万円以上 高級志向の顧客が多い
バリ島(インドネシア) 30〜60万円 物価が安く生活費が抑えられる
ハワイ 50〜80万円 ビザ取得が難しい
※上記はあくまで目安であり、経験・語学力・人気によって大きく差が出ます。

 

【体験談】タイ・バンコクのリゾートキャバクラで働いてみたら、毎日がドラマだった件。

はじめまして、ナツ(仮名・22歳)です。
大学を1年間休学して、タイのバンコクでリゾキャバ嬢として3ヶ月間働いてきました!

「え、海外でキャバって大丈夫なの?」「なんでタイ?」ってよく聞かれるんだけど、私も最初はほんとに不安しかなかった(笑)。でも、結果から言うと――マジで行ってよかった。

そんな私の海外キャバ初挑戦ストーリー、よかったら聞いてください♡

 

初出勤:まさかのピンクの照明!?衝撃の店内

着いたお店は、バンコクのスクンビットエリアにある日系のリゾキャバ。
お店の中、思ってた以上にきらっきらでピンクの照明がバチバチ光ってて、まさに”海外の夜の世界”って感じ!✨

 

お客さんは日本人がほとんどで、出張で来てるビジネスマンとか、旅行中の人がメイン。英語はほぼ使わないから助かった…!

 

仕事は日本のキャバクラとほぼ一緒。お酒作って、楽しくおしゃべりして、たまにカラオケしたり。
でもタイ人の女の子たち(ローカルキャスト)も一緒に働いてて、めちゃくちゃフレンドリー!言葉通じなくても仲良くなれるのが最高。

 

給料事情と生活コスト:日本より手取り多くない? ♡

バンコクでの私の1ヶ月のお給料はこんな感じでした👇

 

・基本給:40,000バーツ(約17万円)

・ドリンクバック&指名:10,000〜20,000バーツ(約4〜8万円)

・トータル:月21〜25万円くらい

 

しかも、寮・ごはん・送迎付きだから、ほぼお金使わないの。
たまにタピオカとかタイマッサージに行ってたけど、それでも1ヶ月1〜2万円くらいの出費だったかな。
だから実質、日本より全然貯金できた!

 

大変だったこと&感動したこと

【 🌶️ 大変だったこと】

・クーラー壊れがち問題(寮の部屋がサウナ化する)

・現地の時間感覚ゆるすぎ問題(店オープン遅れるの当たり前w)

・虫、多すぎ問題(ゴキさん遭遇率、日本の10倍)

 

【 🌈 感動したこと 】

・タイ人のキャストちゃん達の笑顔と優しさ、世界一。

・「また会いに来たよ!」って日本からお客さんが再来店してくれた時、ほんとに泣いた。

・仕事終わりにみんなで屋台行って語った夜。全部宝物。

 

帰国して思ったこと:海外って怖くない。むしろ人生変わる。

たった3ヶ月だったけど、タイで働いたことで「自分の世界が一気に広がった」感じがしてます。

英語は全然話せなかったけど、ジェスチャーとスマイルでなんとかなるし(笑)。
なにより、色んな人と関わって、「生き方っていっぱいあるんだなぁ〜」って思えたのが大きい。

 

これからリゾートキャバクラ考えてる子へ 💬

「海外でリゾキャバってぶっちゃけどうなん?」って思ってる子、めちゃくちゃ分かる。

でもちゃんとエージェント選べば、危ない目にもあわないし、めちゃ成長できるよ。

ちょっとでも「やってみたいかも」って思ったら、一歩踏み出してみるのもアリ。
私も次は香港かドバイあたり、狙ってます♡



いかがでしたか?

海外のリゾートキャバクラで働くって、ただ「お金稼げる!」ってだけじゃなくて、異文化に触れたりして人生経験としてもめっちゃアリなんです!✨

でも、やっぱり国によってルールとか違うしちょっとしたリスクもあるから、ちゃんと下調べして準備バッチリにしてから行くのが大事!

気になる国があったら、ぜひさらに調べてみてくださいね ♪
次回も、海外で働くヒントやリアルな情報をお届けしていきますので、お楽しみに〜!

 

img

旅メイトは、「旅するように、海外で新しい自分を見つける」 をコンセプトにした、海外でチャレンジしたい女性のための求人情報サイトです。

Comments are closed