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ナイトワークで高収入を目指す!指名・売上アップのコツ✨

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こんにちは!旅メイトのナナです♡

キャバクラとかラウンジ、クラブで働いてる女の子にとって、「指名」「売上アップ」って超大事なキーワードだよね💡
なんとな〜く接客してるだけじゃ、なかなか指名も取れないし、思うように稼げなかったりもする…。

この記事では、どうやって指名本数や売上をちゃんと伸ばしていくか、そのコツとかマインドをわかりやすくまとめてるよ✨
まだ始めたばかりの子も、ちょっと慣れてきた中堅キャストの子にも役立つ内容だから、ぜひチェックしてみてね!

 

 

 

指名と売上の関係性を理解する

 

売上は「お客様との関係性」で決まる

ナイトワークでの売上は、単に来店回数やドリンク数だけで決まるわけではありません。根本にあるのはお客様との信頼関係です。信頼が深まることで、同伴やアフターに繋がりやすくなり、ボトルオーダーやイベント来店も増加。結果として、一人のお客様あたりの単価が高くなるのです。

また、指名が入ることで優先的に席につけるチャンスも多くなり、フリーのお客様よりも接客時間が長くなるため、ドリンクバックや場内指名の獲得にも有利です。



指名客を持つことの3つのメリット


安定した収入につながる
 指名客は定期的に通ってくれることが多く、日々の売上に波が少なくなります。

成績やポジションに直結する
 店舗での評価は指名数・売上が重要。ナンバー入りやイベントでの出番増加にもつながります。

接客の質が向上する
 継続的に同じお客様を接客することで、自分の接客スキルも自然と高まっていきます。

 

 

 

売上アップ・指名獲得の基本マインド

 

「お金」ではなく「価値」を売る意識を持つ

ナイトワークで成功し、高収入を得ているキャストたちの多くは、共通して「価値を提供する」という意識を強く持っています。お客様はただお酒を飲むためだけにキャバクラやクラブへ足を運んでいるわけではありません。多くの人は、日常では味わえない非日常感、癒し、会話の楽しさ、そして何より“自分が大切にされている”という実感を求めて来店しています。

この時、売上やバックを意識してただドリンクを頼ませようとしたり、営業目的が透けて見えるようなLINEばかり送っていると、お客様はすぐに「この子はビジネスで接しているな」と見抜いてしまいます。もちろんナイトワークは仕事であり、収入を得るための場ですが、成功しているキャストは「この子と話すと癒される」「楽しい時間を過ごせる」という“プライスレスな価値”をお客様に感じさせています。

ではその「価値」とは何か。それは一言で言えば、あなたにしか提供できない体験です。

たとえば、

 

✔️ 他の誰とも違うトークのテンポや言葉選び

✔️ 何気ない一言に込められた気配り

✔️ 会話の中で自然に盛り上がる笑顔とリアクション

✔️ 忘れずに名前を呼ぶ、些細な話題を覚えていてくれる記憶力

✔️ 季節やイベントに合ったLINEのやり取りやスタンプ選び

 

これらすべてが、お客様にとっての「価値」として蓄積されていきます。

売れているキャストほど、お客様から「今日も楽しかった」「来てよかった」と言ってもらえるようにトーク、仕草、表情、SNSの使い方など、すべての行動を計算して動いているのです。

「価値を売る」というマインドセットを持つことが、売上アップや指名獲得への最短ルートであると覚えておきましょう。



顧客目線で動く

ナイトワークの現場で多くのキャストが陥りがちなのが、「自分が楽しませてもらう側」という受け身のスタンスです。しかし、高収入を狙うなら、絶対に意識すべきなのが“顧客目線”で接客する姿勢”です。

接客中も、営業LINEも、SNS投稿も、すべての行動は「この内容をお客様がどう感じるか?」を基準に判断しなければなりません。自分が「嬉しい」と思うことではなく、お客様が「嬉しい」と思ってくれることを考えて行動する――これが売れるキャストの共通点です。

たとえば、次のような小さな行動もすべて“顧客目線”を意識した結果です。

 

✔️ お酒のペースに合わせて「そろそろお水どうですか?」と声をかける

✔️ お客様のSNSで誕生日や仕事の節目に気づき、ひとことお祝いメッセージを送る

✔️ 体調を気遣うLINEを送る際も、「ちゃんと寝れてますか?今日寒かったですよね」など、その日のお天気やお客様の生活状況に寄り添った内容にする

✔️ 忙しそうな時期には「お仕事大変そうだけど、無理しないでくださいね」と営業色のない言葉を投げかける

 

こうした細やかな気遣いを積み重ねることで、「この子は自分のことを本当に見てくれている」とお客様に感じさせることができますその結果、来店頻度が上がったり、高額オーダーや同伴につながるのです。

さらに重要なのは、顧客目線とは単なる「お客様第一主義」ではないということです。単に相手に合わせるのではなく、「自分がされたら嬉しいことを、自然に提供する力」です。それは時にアドバイスや励ましであったり、逆に距離を少し取る気遣いかもしれません。

ナイトワークにおいて「この子に会うと前向きになれる」「落ち込んでいたのに元気をもらえた」と言われるようになると、それはお客様にとって唯一無二の存在となり、他のキャストでは代替できない“推し”になります。

つまり、顧客目線で接客するというのは、ただサービスを提供するのではなく、一人ひとりに合わせた「特別感」を演出できる能力でもあるのです。

 

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【実践編】売上アップのための接客テクニック

 

第一印象で「また会いたい」と思わせる

ナイトワークで最も重要な要素のひとつが「第一印象」です。人の第一印象は、出会ってわずか3〜5秒で決まるといわれており、その瞬間に「この子、また会いたいな」と思わせられるかどうかで、その後の関係構築が大きく左右されます。

高指名をキープしているキャストほど、この“最初のインパクト”に全神経を注いでいます。ただし、目立てばいいというものではなく、自然な魅力と品格を兼ね備えた第一印象が理想です。以下のポイントを意識するだけでも、第一印象は劇的に変わります。


✅ 明るい声での挨拶

ナイトワークの現場では、最初の一言が空気を決めるといっても過言ではありません。「いらっしゃいませ!今日は来てくれてありがとうございます♡」など、声のトーンを1段階明るくすることで、その場の空気が一気に華やぎます。緊張しているお客様にも安心感を与えやすくなり、「この子、感じがいいな」と思ってもらえます。

✅ 自然な笑顔を意識

無理に作った笑顔は逆に不自然さが伝わります。鏡で日々の笑顔トレーニングをして、「目元まで笑う」癖をつけるのがおすすめです。笑顔は非言語の最強ツール。第一印象=笑顔の印象になることも多く、「またこの子と笑って話したい」と思わせるきっかけになります。

✅ 名前の確認+相手の名前を繰り返す

「○○さん、初めまして」とお名前を確認したら、その後の会話でも何度か名前を呼びましょう。人は自分の名前を呼ばれると、親しみや信頼を感じやすくなるという心理効果(カクテルパーティー効果)があります。「○○さん、それ素敵ですね」など、自然に会話に挟むと、距離感がぐっと縮まります。

✅ 相手の持ち物や服装に触れて話題を広げる

「そのネクタイ素敵ですね」「時計おしゃれですね!どこのですか?」など、お客様のセンスを褒めることで、会話の糸口が生まれます。さらに、そこから趣味や価値観の話に広がることも多く、短時間でも印象に残る深い会話がしやすくなります。

✅ 他の子と差別化する一言を準備しておく

「この子、なんか違うな」と思わせるためには、“ワンポイントの差別化”がカギです。たとえば、季節に合わせたトークネタを準備しておいたり、「最近○○にハマってて、お客様のおすすめも聞きたいです♪」と前向きに話題を引き出す姿勢も効果的です。

第一印象は「また会いたい」と思ってもらえるかどうかの試金石。限られた数分の中で、“心を掴む技術”を磨くことが、リピート率・指名率アップに直結します。



相手の話を「聞く力」が鍵

ナイトワークにおいて、「会話上手=話し上手」と考えている方は少なくありません。しかし、実際に指名を多く取っている売れっ子キャストは、話すよりも“聞く力”に長けているのが特徴です。

お客様の多くは、日常で自分の話をじっくり聞いてもらえる場が少ないため、「この子なら素直に話せる」「否定されずに受け止めてくれる」という安心感を求めて来店しています。つまり、聞き方ひとつでお客様の心を開かせることができるのです。

 

「うんうん」だけじゃない、本当の傾聴とは?

ただ頷くだけの相槌では、本当の意味で“話を聞いている”とは言えません。大切なのは、相手の感情に共鳴し、的確なリアクションを返すこと。以下のようなリアクションを意識することで、お客様は「自分の話をちゃんと受け止めてくれてる」と感じやすくなります。

共感:「それ、すごく分かります。私も同じ気持ちになったことあります」

驚き:「え!そんな経験されたんですか?それはすごい…」

肯定:「それは本当に大変でしたね…。よく頑張りましたね」

このように、相手の感情を受け止めて言葉にするだけで、会話の深みがぐっと増します。話す内容が“深い”ほど、その時間の価値も高まり、結果的に「また話したい」と思ってもらえるのです。



感情に寄り添う=リピートに繋がる

ナイトワークにおける会話は、単なるトークスキルではなく、信頼関係を築くためのコミュニケーション手段です。「この子に話すと元気が出る」「前向きになれる」と思ってもらえるキャストは、自然と同伴・アフターの誘いも増え、売上にも直結します。

ときには、お客様が話したくないこと、辛いことをポロッと話すこともあるでしょう。そんな時に否定せず、笑顔で「話してくれてありがとうございます」と伝えるだけでも、あなたの印象は格段にアップします。



適度なボディランゲージを使う

言葉以上に人の心に届くのが、“非言語コミュニケーション”です。特にナイトワークの現場では、言葉+表情+姿勢=全体の印象となるため、ボディランゲージは接客に欠かせない要素です。

 

✔️「目線・姿勢・表情」で親しみやすさを演出

目を合わせて会話をすることで、誠実さと興味を伝えることができます。ただし、じっと見すぎると圧迫感を与えてしまうため、会話の間に2〜3秒見つめる→少し逸らすを繰り返すと、自然な距離感が生まれます。

また、少し前かがみになって相手の話を聞く姿勢も、「私はあなたの話に興味があります」というサインになります。背もたれにだらしなく寄りかかるよりも、姿勢ひとつでお客様の満足度は変わります。

✔️ 手の動きで安心感をプラス

適度に手を動かしてリアクションを取ることも、感情を伝える上で効果的です。たとえば、驚いた時に胸に手を当てたり、笑顔のまま手を軽く振る動きなど、ナチュラルなジェスチャーがあると場が柔らかくなります

ただし、ボディタッチには注意が必要です。過度な接触はかえって軽い印象を与えたり、不快感を与えることもあります。軽く肩に触れる程度、もしくは「手を軽く添える」くらいの距離感を守ることで、上品さと親近感のバランスが取れます。

✔️ 表情のバリエーションで印象アップ

ずっと笑顔でいるだけでなく、驚き、共感、悲しみ、喜びなどの感情を表情で表すことで、お客様との感情の共有がより深くなります。これにより、会話の“演出力”が高まり、記憶に残る接客が可能になります。

 

 

 

まとめ:ナイトワークで稼ぐには「戦略」と「誠意」が鍵

ナイトワークでしっかり稼ぎたいなら、なんとなくじゃなくて、ちゃんと“考えて動く”のが超大事💡✨
「またこの子に会いたいな〜」ってお客さんに思ってもらえるような小さな工夫を、コツコツ続けていくことがポイント!

最初からうまくいかなくても全然OK🙆‍♀️
毎日のちょっとした積み重ねが、ちゃんと未来につながるから💖

今日からできる簡単なテクとかもあるから、できそうなことから少しずつ試してみてね🌟

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