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【リゾキャバに興味ある子必見!】休日の過ごし方!世界各地の観光スポット紹介

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こんにちは!旅メイトのナナです♡

海外リゾキャバの魅力っていろいろあるけど、やっぱり一番は“海外生活を思いっきり楽しめる”ってことじゃない?🌍✨
お仕事しながら、その国ならではの観光とかグルメも満喫できちゃうとか…もう夢みたいなライフスタイルすぎるっ♡

この記事では、「リゾキャバ気になってるけど、みんなどんな休日過ごしてるの?」「観光ってどこ行けるの?」って気になる子のために、
現地でのおすすめ観光スポットをまとめて紹介するよ〜✈️💕

対象エリアは、人気のリゾキャバ勤務先として大注目のこの6つの国&地域です👇

 

香港・タイ(バンコク/パタヤ中心)・シンガポール・ハワイ・オーストラリア(主にシドニー/ゴールドコースト)台湾(台北中心)




香港|高層ビルと歴史が融合するグルメ天国


ヴィクトリア・ピークからの絶景を堪能!

香港を代表する観光名所「ヴィクトリア・ピーク」は、リゾキャバ嬢の休日にもぴったりの癒しスポット。
ピークトラムに揺られて山の上へ登れば、香港島と九龍半島を一望できる絶景が広がります。昼は青空とビルのコントラスト、夜は宝石のような夜景が楽しめて、SNS映えもバッチリ!

展望台の「スカイテラス428」からの眺めは感動もの。恋人とのデートにも、女子同士の観光にもおすすめです。
カフェやギフトショップもあるので、ゆっくり休憩しながら過ごせるのも魅力。

また、夜景だけでなく日中の風景もとっても綺麗なので、時間に余裕があれば朝と夜で2度楽しむのもアリです!



九龍エリアでローカルグルメ三昧!

香港で「何を食べようかな?」と迷ったら、まず訪れてほしいのが九龍のローカルエリア。
旺角(モンコック)や油麻地(ヤウマテイ)周辺には、B級グルメの宝庫とも言える夜市や屋台がズラリと並びます。

おすすめグルメは、アツアツの小籠包、香港式ミルクティー、エッグワッフル(鶏蛋仔)、魚蛋(フィッシュボール)など。
どれも1品数百円程度で味わえるので、気軽に食べ歩きが楽しめます。

さらに、女人街でのショッピングもセットにすれば、おしゃれアイテムやコスメの掘り出し物も見つかるかも。
グルメも買い物も1日で満喫できるのが、九龍エリアの魅力です。



PMQ(元創方)でアート&カルチャーを楽しむ休日

「ちょっとクリエイティブで、おしゃれな場所に行きたいな…」という気分の休日には、PMQ(元創方)がおすすめ。
中環(セントラル)にあるこの施設は、元・警察の宿舎をリノベーションしたデザイナーズ複合施設で、香港の若手アーティストやクリエイターの作品が集まっています。

オリジナル雑貨、アクセサリー、ファッション、アートギャラリーなどが並び、見ているだけでワクワク!
日本未上陸のブランドやハンドメイド商品も多く、自分用にもお土産にもぴったりのものが見つかります。

また、館内にはスタイリッシュなカフェやベーカリーもあり、のんびりブランチやお茶を楽しむのにも最適。
観光地の喧騒から少し離れて、“自分らしい時間”を過ごしたいときにぜひ訪れてみてください。



天后廟&黄大仙でパワースポット巡り

香港にはスピリチュアルなパワースポットも多数存在し、キャバ嬢の中でも「願掛け」や「開運」の目的で訪れる人が多いのが特徴です。
特に有名なのが、黄大仙(ウォンタイシン)と天后廟(ティンハウミュウ)

✨ 黄大仙は「願いが叶う寺」として知られ、参拝者が絶えない人気スポット。
✨ 天后廟は海の女神を祀る寺で、旅の安全や恋愛運UPにご利益があると評判。

お線香を立てて願い事をする文化や、おみくじ(抽签)を引く楽しみも体験できるので、日本人観光客にも親しみやすい雰囲気です。

パワースポットを巡ることで、仕事運・金運・恋愛運など、自分の運気をチャージすることができるかも。
香港らしい伝統文化に触れながら、心のバランスも整えられる贅沢な休日になります。



香港ディズニーランドで夢の時間を満喫

「思いっきり遊びたい!」「子ども心に戻ってリフレッシュしたい!」というときに外せないのが、香港ディズニーランド。
日本のディズニーに比べてコンパクトながらも空いていることが多く、ストレスフリーにアトラクションやグリーティングを楽しめます。

特に人気のあるのは、香港限定の「アイアンマン・エクスペリエンス」や「ミスティック・マナー」。
キャストとの距離も近く、英語が苦手でもフレンドリーな対応で安心です。

園内には映えるフォトスポットがたくさんあるので、コーデを決めて行けばSNSでも注目される投稿ができること間違いなし!
アフター6チケットで夕方から楽しむのも、コスパよくておすすめですよ♪




タイ(バンコク・パタヤ)|刺激と癒しが同居するエネルギッシュな街


バンコクの寺院巡りでパワーチャージ

タイの休日に一度は体験しておきたいのが、バンコク中心部の寺院巡り。
特にワット・ポー(巨大寝釈迦仏)やワット・プラケオ(エメラルド寺院)、ワット・アルン(暁の寺)などは、世界中から観光客が訪れる人気スポットです。

金箔や色鮮やかなタイルで装飾された仏塔や回廊は、まさに異国感満載の世界観。
敬意をもって訪れれば、気持ちもすっと落ち着き、仕事で疲れた心のリセットにもなります。

とくに早朝や夕方は人も少なく、静かで神聖な空気に包まれます。インスタ映えも狙える絶好のロケーションです。



パタヤでビーチとナイトマーケットを満喫!

バンコクから車で2時間ほどのパタヤは、リゾキャバ嬢に人気の“1日プチ旅行スポット”。
青い海とヤシの木、開放感あふれる南国ムードに癒されながら、昼はビーチでのんびり、夜はマーケットでショッピングや屋台グルメを楽しめます。

ビーチ沿いのリクライニングチェアで読書したり、冷たいスムージー片手に散歩するだけでもリゾート感たっぷり。
夜になるとウォーキングストリートにネオンが灯り、音楽と人の活気に包まれる独特な雰囲気が広がります。

おしゃれなレストランやマッサージ店も多く、2日間の休日なら宿泊して楽しむのも◎。コスパも良くて、非日常が味わえる最高のエリアです。



チャトチャック・ウィークエンドマーケットで掘り出し物探し

「おしゃれな雑貨を安く手に入れたい!」という女子に大人気なのが、バンコク最大級の週末マーケット、チャトチャック・ウィークエンドマーケット。

なんと8,000軒以上の屋台やショップが並ぶ巨大マーケットで、洋服、バッグ、アクセサリー、ハンドメイドアイテム、スパ用品などが格安で手に入ります。
ローカルブランドやインディーズデザイナーのショップも多く、「他と被らないおしゃれアイテムが欲しい!」という人におすすめ。

飲食エリアも充実していて、タイ風クレープ、パッタイ、フレッシュフルーツジュースなど、グルメも思う存分楽しめます。
1日中いても飽きない“宝探し”のような場所です♪



アジアティーク・ザ・リバーフロントで夜景×ショッピングを満喫

バンコクの夜をロマンチックに過ごしたいなら、チャオプラヤー川沿いにある複合施設「アジアティーク・ザ・リバーフロント」へ。
観覧車が目印のこのスポットは、ショッピング・レストラン・ナイトマーケット・エンタメが全部詰まった、ナイトアウトにぴったりの場所です。

ヨーロッパ調の建物が並ぶ敷地内には、センスの良い雑貨店やローカルブランドのファッションショップが充実。
夜風を感じながらのディナーや、観覧車からの夜景鑑賞は、まさにご褒美タイム。

仕事の疲れを癒しながら、「タイに来てよかったなぁ…」と思える瞬間が詰まっています。友達同士でも、デートでも楽しめる万能スポットです。



バンコク式スパ&タイ古式マッサージで心身リフレッシュ

休日に欠かせないリラクゼーションといえば、やっぱり本場のタイ古式マッサージ!
バンコク市内には安くて腕の良いマッサージ店が多数あり、1時間あたり300〜500バーツ(日本円で約1,500円程度)で本格的な施術が受けられます。

特に人気なのが「ワット・ポーの伝統マッサージ校直営サロン」や、「ヘルスランド」「レットゥリート」などのおしゃれスパ。
オイルマッサージ、フットマッサージ、スクラブトリートメントなどメニューも豊富で、自分へのご褒美にぴったりです。

ゆったりした音楽とアロマの香りに包まれながら、心と体を完全オフモードにするのは、タイならではの贅沢な過ごし方。
接客業で疲れた体をいたわる習慣を、ぜひ取り入れてみてくださいね。




シンガポール|近未来と南国ムードが融合する上品な街


マリーナベイ・サンズで“非日常”を体験!

シンガポールに来たら絶対に外せないのが、あの有名な「マリーナベイ・サンズ」。
3つの高層タワーの上に空中庭園が乗ったような独特なデザインで、世界中から観光客が訪れる超有名ホテルです。

宿泊しなくても、屋上の展望台「スカイパーク」から絶景を楽しむことができ、昼と夜ではまったく違った表情の街並みが広がります。
夜景×高層ビルの組み合わせは、まさに“シンガポールらしさ”を感じる瞬間。リゾキャバで頑張った自分へのご褒美として、ちょっと背伸びした非日常体験にもおすすめです。

敷地内には高級ブランドショップや、ミシュラン星付きレストランもあるので、「特別な休日」を演出したい日にぴったりです。



カトン地区でレトロな街歩き&グルメ

フォトジェニックな休日を楽しみたいなら、シンガポール東部にある「カトン(Katong)」エリアへ。
この街は、色とりどりのプラナカン建築が並ぶ“レトロ可愛い”スポットとして、近年SNS女子に大人気。

ピンクやターコイズブルー、ライラックカラーの外壁が並ぶ住宅街は、どこを切り取っても絵になる風景。
ローカルなカフェやベーカリーも点在していて、おしゃれな朝食やスイーツが楽しめます。

グルメの代表格は、ココナッツミルクベースの「ラクサ」や、こってりジューシーな「カトン・チキンライス」。
地元っ子にも愛される名店で、おいしくてヘルシーなローカルグルメに挑戦してみてください♪



セントーサ島でビーチとリゾートを満喫

「海を眺めてゆっくりしたい」「ビーチでのんびり過ごしたい」そんな休日には、シンガポール南部にあるリゾートアイランド「セントーサ島」がおすすめです。

ビーチエリアでは、

✅シロソビーチ(にぎやかでアクティブ派に人気)

✅パラワンビーチ(ゆったり派におすすめ)

✅タンジョンビーチ(落ち着いた大人向け)

と、雰囲気の違うビーチが点在し、その日の気分に合わせて選べます。

また、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールや水族館、ジップラインなどのアクティビティも充実していて、1日中楽しめるスポット。
都会の喧騒を離れて自然の中で過ごす時間は、ストレス解消やリフレッシュに最適です。



チャイナタウン&リトルインディアで異文化トリップ!

シンガポールの魅力のひとつが、多民族国家ならではの「ミニワールド感」。
たった1時間の散策でも、チャイナタウンやリトルインディア、アラブストリートなど、多彩な文化を感じられるのが魅力です。

チャイナタウンでは、赤い提灯が連なるストリートを歩きながら、本格的な中華料理や漢方薬局を体験。開運系のお寺(シアンホッケン寺)や、風水グッズのマーケットなどもあって、観光+運気UPもできちゃいます!

リトルインディアでは、カラフルな建物とスパイシーな香りに包まれながら、エキゾチックな街並みを堪能。インドの神様の寺院や、ビーズアクセサリーのお店、手ごろなマッサージサロンも多数。

異文化に触れることで、非日常感をたっぷり味わえるおすすめの休日スポットです。




ボタニックガーデンで癒しのひとときを

ちょっと疲れたな〜という休日には、シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)で“自然浴”してみてはいかがでしょうか?
シンガポール唯一の世界遺産であり、市内中心部からのアクセスも良好。入場無料で気軽に立ち寄れます。

敷地内には広大な芝生や池、ナショナルオーキッドガーデン(蘭の庭園)などがあり、都会の真ん中とは思えないほど静かで穏やかな空気に包まれます。
朝の時間帯は、ジョギングする現地の人や、ゆったりとヨガを楽しむ人もいて、心が洗われるような時間を過ごせます。

お気に入りのカフェラテ片手に読書するのもよし、ベンチでボーッと自然を眺めるのも最高の癒しになります。



 

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ハワイ|自然と癒しに包まれる人気No.1リゾート


ダイヤモンドヘッド登頂でパワーチャージ!

オアフ島を代表する観光名所「ダイヤモンドヘッド」は、ハワイでの“朝活”にぴったりなスポット。
片道約30〜40分の軽いハイキングコースを登れば、ワイキキの街並みと広大な太平洋が一望できる絶景が広がります。

登山道は整備されていて歩きやすく、運動が苦手な人でも無理なくチャレンジできます。
とくにおすすめは、朝7〜9時の早朝登山。涼しくて空気も澄んでおり、自然の中でエネルギーをチャージするのに最適です。

登頂後に飲むアイスコーヒーや、ビーチでの朝ごはんは最高のご褒美。休日をすがすがしい気分でスタートできること間違いなしです!



カイルアやハレイワで“ローカルハワイ”を満喫

ワイキキ中心部を少し離れて、地元の人に人気のエリアを訪れてみるのも、ハワイならではの休日の楽しみ方。
「カイルア」や「ハレイワ」といったエリアは、リゾキャバ嬢にも人気の“ローカル感満載”のスポットです。

カイルアは白砂のビーチと穏やかな波が特徴で、静かな海でのんびり過ごしたい人にぴったり。
近くには「ブーツ&キモズ」などの人気パンケーキ店もあり、朝食やブランチに最適なエリアです。

ハレイワはノースショアのサーフタウンで、アートショップや古着屋、スイーツ店が立ち並ぶおしゃれな町。
ガーリックシュリンプの有名店「ジョバンニ」や、天然かき氷「マツモト・シェイブアイス」は必食です!

1日レンタカーを借りて、ワイキキとはひと味違う“ゆるっとしたハワイ時間”を楽しんでみましょう。



モンサラット通りでおしゃれな朝カフェ巡り

「今日の休日はまったり、でもちょっとオシャレに過ごしたい」そんな気分の日におすすめなのが、ワイキキから徒歩圏内にあるモンサラット通り
地元っ子や観光客に人気のおしゃれカフェが集まる通りで、朝カフェ文化を楽しむにはもってこいのエリアです。

人気のお店は、

アースカフェ(ARS Café):こだわりのラテとアートな空間

サウスショア・グリル:ローカルフードのブリトーやプレートランチが絶品

ボガーツカフェ:アサイーボウルが有名で朝は行列必至

テラス席で風を感じながら、読書をしたり、友達と近況を語り合ったり…
日常の喧騒を忘れて“自分時間”に浸れる、大人女子のリゾートにぴったりの休日が過ごせます。



アラモアナセンターでご褒美ショッピング!

仕事を頑張った自分へのご褒美にぴったりなのが、アラモアナセンターでのショッピング。
ハワイ最大のショッピングモールで、ハイブランドからファストファッション、ハワイ限定のローカルブランドまでなんでも揃います。

リゾキャバ嬢に人気のアイテムは、

✅ ハワイ限定パッケージのコスメやフレグランス

✅ ビーチでも使えるおしゃれなサンダルや水着

✅ ナチュラル素材のバッグやアクセサリーなど

日本未上陸のアイテムも多く、SNSで紹介すれば「どこで買ったの!?」と聞かれること間違いなし。
モール内にはフードコートやスタバも充実しているので、買い物に疲れたらのんびりカフェタイムも楽しめます。



ワイキキビーチで“何もしない”という贅沢を

ハワイに来たらやっぱり外せないのが、王道中の王道「ワイキキビーチ」。
朝のジョギング、昼のサンタン、夕方のサンセット…。時間帯によって表情が変わるビーチは、1日いても飽きません。

おすすめの過ごし方は、“何もしない”という贅沢。
タオルを敷いて寝転びながら波音を聞くだけでも、心が解きほぐされていくような感覚が味わえます。

地元ミュージシャンによるサンセットライブや、火曜日・金曜日のヒルトン前の花火も要チェック!
「ここに来てよかった」と思える、最高の癒し時間がきっと待っています。




オーストラリア(シドニー・ゴールドコースト)|自然と都市のバランスが心地よい


シドニー・オペラハウスとハーバーブリッジで名所めぐり

オーストラリアに滞在するなら、シドニーのランドマークである「オペラハウス」と「ハーバーブリッジ」は必ず訪れたいスポットです。
青く輝くシドニーハーバーを背景に、白い帆のような形をしたオペラハウスが建つ光景は、まさに“インスタ映え”の王道。

朝の時間帯は人も少なく、散歩しながら絶景を堪能するのに最適です。
夕方には、オペラハウス前のバーやレストランでサンセットを眺めながらのカクテルタイムもおすすめ。

ハーバーブリッジは歩いて渡ることも可能で、橋の上から眺めるシドニーの街並みは息をのむ美しさ。
登頂ツアー(ブリッジクライム)に参加すれば、ちょっとした冒険気分で非日常を楽しめます!



ゴールドコーストでビーチ×リゾートを満喫

「仕事の疲れを自然の中でリセットしたい…」というときにおすすめなのが、ゴールドコースト。
特にサーファーズパラダイス周辺は、白砂のビーチが続く美しいロケーションで、まさに“働きながらリゾートを楽しむ”が叶う場所です。

朝はコーヒー片手にビーチを散歩し、昼はマーケットでショッピング、夜はオーシャンビューのバーでチルアウト。
1日中海風を感じながら過ごせる環境は、他国にはない開放感があります。

また、ビーチヨガやサーフィンレッスンも観光客向けに開催されており、休日のアクティブな楽しみ方としても◎。
ローカル気分を味わいながら、ゆるく過ごせるのがゴールドコーストの魅力です。



ザ・ロックス地区でカフェ巡りと歴史散策

オーストラリアの“ちょっと大人な休日”を楽しみたいなら、シドニーの「ザ・ロックス」エリアがおすすめ。
ハーバーブリッジのたもとに広がるこのエリアは、レンガ造りの建物や石畳が残る歴史的な街並みが魅力です。

週末には「ロックス・マーケット」が開催され、アート、ハンドクラフト、ローカルグルメなどがズラリと並びます。
掘り出し物のアクセサリーや、ハンドメイドの雑貨を見つける楽しみも!

また、おしゃれなカフェやスモールバッチコーヒー専門店も多く、ラテやクロワッサンを片手にのんびり過ごすのも◎。
のんびりした空気と歴史ある建物のミックスが、心地よい異国感を味わわせてくれます。



クージー・ビーチ〜ボンダイ・ビーチの絶景コースを散歩

「自然の中で身体を動かしたい」「写真もたくさん撮りたい」という人におすすめなのが、クージー・ビーチ〜ボンダイ・ビーチ間のコースタルウォーク
片道6km・約2時間の海沿いの遊歩道で、エメラルドブルーの海と断崖絶壁を眺めながら歩く爽快なトレッキングコースです。

ルート途中には、ローカルカフェや休憩ポイントも点在しており、マイペースに景色を楽しみながら歩けるのが魅力。
特に晴れた日は空と海の青が一体化していて、「オーストラリアにいるんだな…」と実感すること間違いなし!

歩き終わった後は、ボンダイ・アイスバーグ(海を見下ろす人気カフェ)でブランチやスムージーを味わえば、完璧な休日に。



ブリスベンやバイロンベイに日帰り旅も◎

ゴールドコースト滞在中なら、少し足をのばしてブリスベンバイロンベイへの日帰り旅もおすすめです。

ブリスベンはクイーンズランド州の州都で、近代的なビルと川沿いの緑が調和した美しい街。アートギャラリーや博物館など文化系スポットが充実していて、大人のリラックスタイムにぴったりです。

バイロンベイはヒッピーカルチャーが根強く残る自由でおしゃれな街。ナチュラル志向なカフェ、ヨガスタジオ、オーガニック雑貨店が集まり、感度の高い女子に大人気!

オーストラリアの“もうひとつの顔”を覗けるローカル旅で、休日に新たな刺激と発見をもたらしてくれます。




台湾(台北)|アジアの温かさとおしゃれが融合した街


九份でジブリの世界に迷い込む旅

台北から日帰りでアクセスできるノスタルジックな観光地・九份(きゅうふん)
山あいの斜面に沿って広がる街並みと、赤い提灯が灯る小道は、まるで『千と千尋の神隠し』の世界そのもの。
階段を登りながら、両側に並ぶ茶藝館や屋台を巡る時間は、まさに非日常です。

おすすめは、老舗の茶藝館でゆったり台湾茶をいただきながら、眼下に広がる山と海を眺めるひととき。
夜になると灯りがともり、幻想的な雰囲気が街全体を包み込みます。
休日の気分転換や写真撮影にもぴったりで、「台湾に来た!」と実感できる場所です。

アクセスは台北駅から電車+バスで約1時間半。朝からゆっくり出かけて、夕方には台北市内に戻るプチ旅行としても最適です。



台北市内でグルメ&マッサージ三昧!

台北の魅力といえば、やっぱりローカルグルメマッサージ
キャバ嬢の休日にぴったりな“癒しと食の旅”を、台北市内だけで楽しめるのが嬉しいポイントです。

グルメは夜市が主役。中でも「士林夜市」や「寧夏夜市」では、

✅ 小籠包

✅ ルーロー飯(豚の角煮ご飯)

✅ フライドチキン(ジーパイ)

✅ タピオカ入りのスイーツ

など、B級グルメの宝庫。300〜500円前後でお腹いっぱいになるコスパの良さも魅力です。

また、歩き疲れた体を癒すなら、台北市内に点在する格安マッサージ店へ。
フットマッサージや全身指圧は、1時間1,500円〜と日本の半額以下。
接客業で酷使した足や肩をしっかりほぐしてもらえば、翌日の仕事も気持ちよく迎えられます。



永康街でカフェ巡りとセンスのいい雑貨探し

オシャレ感度の高い女子に人気なのが、台北のカルチャースポット「永康街(ヨンカンジェ)」エリア。
ここにはデザイン性の高いカフェやアートギャラリー、台湾生まれのオーガニック雑貨店が立ち並び、ちょっと大人の休日を過ごしたい人にぴったりです。

特に有名なのが、「鼎泰豊(ディンタイフォン)本店」。行列必至ですが、世界一とも言われる小籠包の味は一度は試す価値あり!
また、「永康街氷館」のマンゴーかき氷も、暑い日のご褒美スイーツとして大人気です。

近くにはかわいい文具屋さんやハンドメイドアクセサリー店もあり、お土産探しにも◎。
歩いているだけでも“台北女子旅感”が満載で、写真映えスポットもたくさんありますよ。



龍山寺と迪化街で開運&台湾伝統文化に触れる

「仕事運や金運を上げたい!」という願いを込めて訪れたいのが、台湾で最も有名なパワースポットのひとつ龍山寺(ロンシャンスー)
300年以上の歴史を持ち、地元の人々も毎日参拝に訪れる格式高いお寺です。

お線香をあげて、心の中で願い事をそっと唱えれば、不思議と気持ちが整っていきます。
観光というより“心のメンテナンス”として訪れるのも◎。お寺の周りには占いやお守りのお店もあり、開運のお買い物も楽しめます。

そのまま歩いて15分ほどのところには、レトロで美しい「迪化街(ディーホアジエ)」が広がります。
乾物屋、漢方薬局、オーガニック茶葉、布問屋…など、台湾らしい下町の雰囲気が色濃く残るエリア。
雑貨やお土産探しをしながら、のんびりした時間を過ごせます。



台北101でラグジュアリー気分に浸る休日

「今日はちょっと贅沢したい」「SNSに映えるラグジュアリー感を楽しみたい」そんなときは、台北101がぴったり。
かつて世界一の高さを誇った超高層ビルで、台北のシンボル的存在でもあります。

展望台からの夜景は、息をのむ美しさ。台北の街が宝石のように輝く景色は、ロマンチックでSNS映えも◎。
また、ビル内にはルイ・ヴィトン、シャネル、ジバンシィなどの高級ブランドが集結していて、ウィンドウショッピングだけでも非日常感を味わえます。

さらに、地元で人気のレストランやスイーツ店も入っていて、「見て、食べて、癒される」すべてが揃った複合スポット。
ハイブランドのコスメを自分へのご褒美に買うのもアリです♡




【まとめ】リゾキャバの休日は“自分らしく楽しむ”のが正解!

どの国でも、リゾキャバで働くって、「お仕事+旅行+海外生活」が全部いっぺんに楽しめちゃう特別な体験なんだよね🌴✨
観光スポットをまわったり、ローカルのごはんを食べ歩いたり、お休みの過ごし方次第で海外ライフの楽しさって全然変わってくる!

せっかくのリゾート生活だから、自分の心とカラダを大事にしながら、その国ならではの休日を思いっきり満喫してね〜💖



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