こんにちは!旅メイトのナナです♡
「英語圏で安全に働けて、ちゃんと稼げる!」
そんな理由で注目されてるのが、カナダのリゾキャバ。
特にバンクーバーやトロントは、日本人向けのナイトワーク求人も多くて、初めての海外出稼ぎに選ばれてるんです♡
でも…働く環境だけじゃなくて、オフの日が楽しめるかもめっちゃ大事!
「お休みの日って何するの?」「カナダってどんな楽しみ方あるの?」
そんな疑問を持ってる子に向けて、この記事ではカナダで働くリゾキャバ嬢のリアルな休日を大公開♡
バンクーバー&トロントでの観光・グルメ・自然・ショッピング情報をまとめてるので、
気になる子はぜひチェックしてね♡
【カナダ出稼ぎ】バンクーバーの休日スポットまとめ

ダウンタウン散策でカナダの都会と自然の融合を体感
バンクーバーの中心部「ダウンタウン」は、海と山に囲まれた開放的なロケーションが魅力です。高層ビルと美しい自然が共存するこの街では、仕事のない休日に朝から街をぶらぶらと歩くだけでも、リフレッシュ効果抜群。空気が澄んでいて、都会にいるのに自然を感じられる、そんな不思議な感覚を味わえます。
散策の定番エリアは、歴史的なレンガ造りの建物が並ぶ「ガスタウン」。蒸気時計が有名な観光地で、写真スポットとしても人気です。雰囲気のあるカフェや雑貨店も多く、ローカルなお土産を探すのにもぴったり。「ロブソン通り」では、世界的なブランドショップからローカルデザイナーのブティックまで揃っており、ファッションや美容に関心のあるキャストさんにもおすすめです。
カフェでラテを片手に英語のメニューに挑戦したり、気さくな店員さんとちょっとした英会話を楽しむのも◎。英語力に自信がなくても、「笑顔」と「シンプルなフレーズ」で十分やり取りができるので安心です。特に朝のダウンタウンは通勤前の人々で賑わいながらも落ち着いた雰囲気で、語学の勉強にも集中しやすい環境です。
スタンレーパークでのんびりピクニック&絶景写真
「休日は自然に癒されたい」「リラックスしながら気分転換したい」という人には、スタンレーパークがおすすめ。ダウンタウンからすぐの距離にありながら、まるで別世界のような広大な自然に囲まれた癒しスポットです。東京ドーム180個分という規模は伊達じゃなく、1日中いても飽きない魅力が詰まっています。
自転車で「シーウォール」と呼ばれる海沿いの遊歩道をぐるりと一周するのが定番の楽しみ方。途中にはビーチ、公園、展望台、野生のリスまで現れるので、まさに非日常の世界。風を感じながらゆっくり走ることで、心も身体もリセットされます。
ピクニックをするなら「セカンドビーチ」や「ローズガーデン」周辺が◎。ローカルスーパーでサンドイッチやフルーツをテイクアウトして、芝生の上でのんびりと過ごす時間は、まさにカナダならではの休日スタイルです。思わず深呼吸したくなるような清々しさがあり、仕事の疲れもスーッと消えていく感覚に。
写真好きな人には、インスタ映えスポットの宝庫でもあります。青い海と空、カナダの大自然、そして自分の笑顔。そんな一枚をSNSにアップすれば、「カナダでリゾキャバしてるんだ!」と注目されること間違いなしです。
グランビルアイランドでアート&グルメ巡り
バンクーバーのアート&カルチャーシーンを堪能するなら、グランビルアイランドは外せません。橋の下に広がるこのユニークなエリアは、元倉庫街をリノベーションした空間で、今ではバンクーバー市民にも観光客にも愛される週末の定番スポットです。
特におすすめなのが「パブリックマーケット」。地元の新鮮な果物やベーカリー、デリ、シーフードが所狭しと並び、食べ歩きが楽しいだけでなく、異国の食文化を肌で感じることができます。フルーツを選びながら「Is this sweet?(甘いですか?)」と尋ねるだけでも、簡単な英語のやりとりができる絶好のチャンスです。
フード以外にも、ガラス工芸や木工細工、オーガニックキャンドルなど、個性豊かなクラフト作品がずらりと並び、見ているだけでも飽きません。ハンドメイド好きにはたまらない場所です。お土産にも自分用にも、“カナダらしさ”が詰まった一品が見つかるはず。
演劇場やギャラリーも点在しており、運が良ければ大道芸人のパフォーマンスや、音楽ライブにも遭遇できます。まさに「アートとグルメの楽園」で、感性を刺激しながら過ごす休日は、気分転換にもクリエイティブな充電にも最適です。
夜はイングリッシュベイでサンセット鑑賞
バンクーバーの一日は、「イングリッシュベイ・ビーチ」での夕日鑑賞で締めくくるのがおすすめ。海岸線に沈む夕日は、言葉を失うほど美しく、海外で過ごす自分の今をしみじみと実感できる瞬間です。
特に夏場は日没が遅く、21時ごろまで明るいのが特徴。仕事終わりでも十分に間に合うので、同僚や現地の友達と「ちょっとビーチ行こうか」という感覚で立ち寄れる気軽さも◎。屋台で売られているホットドッグや、現地で人気の「Tim Hortons」のアイスラテを片手に、ビーチ沿いのベンチでまったり過ごす時間は格別です。
周囲にはジョギングする人、ギターを奏でる若者、犬の散歩をするファミリーなどがいて、カナダの“ゆるくて自由な”空気を肌で感じられます。スマホ片手に写真を撮ったり、SNSにアップしたりすることで、離れている日本の友人や家族とのつながりも感じられます。
さらに、現地の人との何気ない会話や、ちょっとした道案内のやりとりなども、英語を自然に学べる絶好のチャンス。まさに、“夕日を見ながら語学留学気分”が味わえる贅沢な時間です。
【カナダ出稼ぎ】トロントの休日スポットまとめ

シティセンターでカナダ最大都市のエネルギーを体感
カナダ出稼ぎでトロントに滞在しているなら、まずは市内中心部「シティセンター」で大都市の活気を味わってみましょう。トロントはバンクーバーと並ぶカナダの代表的な都市で、政治・経済・カルチャーすべての中心地とも言えます。そんな都会のエネルギーを肌で感じられるのが、イートン・センター(Eaton Centre)やヤングダンダススクエア(Yonge-Dundas Square)といったエリアです。
イートン・センターは約230のショップが集まる超大型ショッピングモール。カナダ発ブランドはもちろん、H&MやZARA、Sephoraなどのグローバルブランドも多数入っており、ファッションやコスメが好きなリゾキャバ嬢にとってはまさに天国のような場所です。
ヤングダンダススクエア周辺は、昼夜問わず人通りが多く、ストリートパフォーマンスやフードスタンドも出ていて、まるでミニ・タイムズスクエア。都会の喧騒とエンタメがギュッと詰まったこの場所で過ごすと、カナダ出稼ぎの“非日常感”が一気に高まります。
また、ショッピング中やカフェでの注文時に英語を使う機会も多いため、語学に自信がない人でも“実践的な練習の場”としてぴったりです。聞き返されても大丈夫!現地の人はフレンドリーなので、臆せずチャレンジしてみましょう。
CNタワー&ウォーターフロントで絶景観光
トロントの休日を象徴するようなスポットといえば、やはりCNタワー。高さ553メートルの超高層タワーからは、オンタリオ湖とトロントの街並みを一望でき、カナダ出稼ぎ中に一度は訪れたいランドマークです。特に人気なのが、スリル満点の「ガラス床」。真下が見えるガラスの上に立つだけで、心拍数が上がる体験ができると話題です。
CNタワーを訪れた後は、すぐ隣に広がるウォーターフロント(Harbourfront)エリアを散策するのがおすすめ。湖畔にカフェやギャラリー、野外ステージなどが点在しており、週末にはマーケットや音楽イベントなども開催。都会的でありながらリゾート感もあり、ゆったりした時間を過ごすことができます。
そして、晴れた日にはぜひ「トロント・アイランド」へのフェリーに乗ってみてください。10分ほどの船旅でたどり着けるこの小島は、都会の喧騒を忘れさせてくれる自然あふれる楽園。レンタサイクルでのんびり島内を一周したり、芝生で昼寝をしたり、友達とピクニックしたり…働く女性にとって最高の癒し空間です。
「たくさん働いたから、今日はご褒美に絶景と自然に癒されたい!」
そんな気持ちを満たしてくれる、トロントならではの贅沢な休日がここにあります。
ケンジントンマーケットで個性的なお店巡り
トロントの中でも、観光地とはひと味違うローカル感とカオスな魅力を味わいたいなら、ケンジントンマーケット(Kensington Market)は外せません。ここはヒップで個性的なショップがひしめくエリアで、ヴィンテージ古着店や手作り雑貨、エスニックな食堂などが所狭しと並んでいます。
街全体がストリートアートで彩られ、歩いているだけでも目が楽しい!色とりどりの壁画やポップアートが写真映えするので、インスタの投稿にもぴったりです。古着が好きな人なら、まるで宝探しのように掘り出し物を見つける楽しさがあります。
また、カフェで英語メニューに挑戦したり、レジで気さくなやりとりをしたりと、リゾキャバ嬢にとっては“リアルな現地生活”を感じられる絶好のフィールドワークにもなります。
おしゃれで個性的なアイテムが見つかるだけでなく、バンクーバーとはまた違う“トロント流の文化と価値観”を体感できる場所。カナダ出稼ぎ中に、都会の中心から少し足をのばしてでも訪れる価値ありです。
夜はジャズバーやナイトマーケットへ
カナダ出稼ぎ中の夜も、ただ家でのんびりするだけではもったいない!トロントには安心して楽しめるナイトスポットがたくさんあり、特に「ジャズバー」と「ナイトマーケット」は人気の過ごし方です。
ダウンタウンやクイーンストリート周辺には、落ち着いた雰囲気のジャズバーが点在しており、仕事終わりに音楽を楽しみながら1杯飲む…そんな大人の時間が過ごせます。ライトダウンされた店内で流れる生演奏に身を任せるだけで、1週間の疲れがふわっと抜けていくような感覚に。
一方、夏限定で開催されるナイトマーケットは、もっとカジュアルに楽しみたい人におすすめ。アジア系のストリートフードやクラフトビール、地元アーティストのライブ演奏などが融合し、まさにトロントならではの夜の祭典といった雰囲気です。
日本とは全く違う“カナダ流の夜時間”を満喫できるこれらのスポットは、ただの観光以上に、海外生活の豊かさを感じさせてくれる貴重な体験になります。気の合う友人や同僚と一緒に出かければ、より深い人間関係も築けて、仕事にも良い影響が出るはずです。
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【カナダ出稼ぎ】リゾキャバ勤務でも安心!休日を充実させるポイント

寮付き店舗ならアクセスもラクラク&生活コストも節約
カナダ出稼ぎのリゾキャバ求人の多くは、「住み込みOK」「寮完備」の条件が整っているのが特徴です。特にバンクーバーやトロントといった大都市では、家賃相場が高いため、寮付き勤務は大きなメリット。生活コストを抑えつつ、職場にも観光地にもアクセスしやすい立地に住めるのは、海外生活初心者にも安心材料になります。
寮は駅やバス停から近く、周囲にはスーパーマーケットやカフェ、コンビニも揃っていることが多いため、「休みの日にどこに行こうか?」と身軽に予定を立てられます。また、同じ寮に住む他のキャストと一緒に出かけることも多く、初めての土地でも孤独を感じにくいのがリゾキャバの魅力です。
そして何より、カナダは世界的に見ても治安が良好な国。女性が一人でカフェやショッピングに行くことも日常で、現地の人もフレンドリー。最初は不安だった海外生活も、1か月も経てば「思ってたより快適かも」と感じる人が多いです。
スマホに「Googleマップ」や「Google翻訳」アプリを入れておけば、ちょっとしたトラブルや迷子の心配も減り、安心して外出できます。
英語が苦手でも“休日こそ練習のチャンス”に変えられる
「英語ができないと海外で働けないのでは?」と不安を感じる方も多いですが、実は休日の過ごし方次第で自然と英語力は伸びていきます。カナダは移民国家で、多くの人が第二言語として英語を話しているため、初心者に対しても寛容な文化があります。
ショッピングモールでの買い物、カフェでの注文、ファーストフード店での受け答え…実際の会話はとてもシンプル。例えば「Can I get a latte, please?」や「How much is this?」など、基本的なフレーズだけでも日常生活は十分にこなせます。
最初はうまく伝わらなくて焦ることもあるかもしれませんが、間違えることを恐れず“使ってみる”ことが最大の学びになります。実際に多くのリゾキャバ経験者が、「最初はジェスチャーばかりだったけど、3か月後には自然に会話できるようになっていた」と語っています。
さらに、休日にお気に入りのカフェを見つけて常連になることで、店員さんと軽い雑談ができるようになったり、スーパーのレジで「Where are you from?」と聞かれて会話が弾んだりすることも。
こうした“小さな成功体験”が自信につながり、仕事中の英会話にも良い影響を与えてくれます。
リゾキャバの仕事は夜の勤務がメインのため、昼間の自由時間が多く、語学学校やオンライン英会話と両立しやすいのも魅力。働きながら自分のスキルを高められる環境が整っているのは、カナダならではのポイントです。
【カナダ出稼ぎ】バンクーバー&トロントの休日は一生の思い出に!

バンクーバー&トロントの街が“人生の彩り”になる理由
カナダ出稼ぎでリゾキャバに挑戦するなら、ぜひ“稼ぐこと”だけでなく、“どんな毎日を過ごすか”にも目を向けてみてください。仕事と同じくらい、休日の過ごし方もあなたの海外経験を豊かにしてくれる大切な時間です。
バンクーバーでは、目の前に広がる美しい海と山の風景が、心の余白を作ってくれます。朝のダウンタウンをのんびり歩いたり、スタンレーパークでピクニックをしたり、自然に囲まれて深呼吸するだけでも「カナダに来て良かった」と実感できるはず。
一方、トロントは都会的な刺激と多文化が共存する国際都市。人も街もエネルギッシュで、ショッピング・グルメ・ナイトスポットまで全てが揃っています。何気ない休日の1日が、まるで映画のワンシーンのように思えるのも、トロントならではの魅力です。
それぞれの街が、それぞれの個性であなたの毎日を彩り、ただの“出稼ぎ”では終わらない、“人生の1ページ”になるような体験を与えてくれます。
カナダ出稼ぎは“働きながら自分を磨ける最高の舞台”
「自分のペースで働きたい」「新しい土地で成長したい」――そんな想いを持つ人にとって、カナダは間違いなくぴったりの国です。治安の良さはもちろん、女性が一人で街を歩いたり、カフェでのんびり過ごしたりすることが日常的にできる環境は、海外初心者でも安心して過ごせる大きな魅力です。
カナダでは、休日にふらっと入ったカフェやショップでのちょっとしたやり取りが、語学の実践になったり、異文化への理解につながったりします。最初は戸惑いがあっても、そうした小さな経験を重ねることで、自然と英語力やコミュニケーション能力が育まれていくのです。
また、働きながら語学学校に通う人もいれば、休日に現地の友人と過ごして人脈を広げる人もいます。カナダ出稼ぎは、単にお金を稼ぐだけでなく、“自分自身をアップデートする時間”にもできる働き方です。
そして何より、バンクーバーやトロントでの日々は、帰国後もあなたの中に深く残り続けます。
「カナダでの日々があったから、今の自分がいる」
そう胸を張って言えるような、かけがえのない経験がきっとあなたを待っています。
「仕事も遊びも、もっと自由に、もっと自分らしく。」
そんな願いを叶えたいなら、次のステップは“カナダ出稼ぎ”で決まり。
新しい景色、新しい仲間、そして新しい自分に出会える旅を、あなたも始めてみませんか?
【カナダ出稼ぎ】バンクーバー&トロントでの休日は一生の思い出に!
カナダでキャバクラ勤務するなら、お仕事だけじゃなくオフの時間も思いっきり楽しみたい!
バンクーバーなら自然の癒し、トロントなら都会の刺激。どっちも魅力たっぷり♡
「せっかく海外で働くなら、仕事も遊びも欲張りたい!」って子には、カナダがぴったりかも。
治安もいいし、人も優しいし、自然もとにかくキレイ。
ただ“稼ぐ”だけじゃなく、一生モノの経験が手に入る場所です♡
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