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【リゾキャバに興味ある子必見!】休日は思いっきり遊ぼう!タイ・バンコクの楽しみ方ガイド

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こんにちは!旅メイトのナナです♡

リゾキャバで働く場所として大人気のバンコク✨
観光客が集まるにぎやかな街だけど、実はタイの文化や経済の中心地でもあるんです!
キラキラの高級ホテルや大型モールがあるかと思えば、トゥクトゥクが走るローカルなエリアもすぐそこ。
このギャップがバンコクの最大の魅力かも♡

せっかくバンコクで働くなら、お休みの日も全力で楽しんじゃわなきゃもったいない!
実は女子ひとりでも気軽に観光できちゃう安心感もあって、ショッピング・ごはん・映えスポットが盛りだくさん💕

「休日、どこ行けばいい?」「何すればバンコク満喫できる?」っていう子のために、
おすすめアクティビティをジャンル別にまとめたので、ぜひチェックしてみてね♪







タイ・バンコクの楽しみ方|インスタ映えスポットで写真映え間違いなし!


ワット・アルン(暁の寺)で幻想的な朝日と“タイの神秘”に包まれる体験を

バンコクの数ある寺院の中でも、インスタ映えを狙うなら絶対に外せないのが「ワット・アルン(Wat Arun)」。通称“暁の寺”と呼ばれ、チャオプラヤー川の西岸にそびえ立つその姿は、まさに神聖で幻想的。特に朝日が差し込む時間帯には、白く輝く仏塔が金色に染まり、幻想的な風景が広がります。

寺院内は階段を登れる構造になっており、上まで登ればバンコクの街並みとチャオプラヤー川が一望できる絶景スポットに。リゾキャバで夜働いて昼間に休みを取る方にとって、朝の静けさと神秘的な景色に癒される時間は格別です。


また、寺院の周辺ではタイの伝統衣装をレンタルできるショップが多く、カラフルなチュッタイ(タイ民族衣装)を着て撮影する女子が続出。インスタでは「#wat_arun」や「#タイ旅」で多くの投稿がされており、キャバ嬢のSNSアピールにもぴったりなスポットです。写真映えを意識するなら、ぜひ衣装+日の出のタイミングを狙って訪れてみてください。



ワット・アルン(暁の寺)で幻想的な朝日と“タイの神秘”に包まれる体験を

バンコクの数ある寺院の中でも、インスタ映えを狙うなら絶対に外せないのが「ワット・アルン(Wat Arun)」。通称“暁の寺”と呼ばれ、チャオプラヤー川の西岸にそびえ立つその姿は、まさに神聖で幻想的。特に朝日が差し込む時間帯には、白く輝く仏塔が金色に染まり、幻想的な風景が広がります。

寺院内は階段を登れる構造になっており、上まで登ればバンコクの街並みとチャオプラヤー川が一望できる絶景スポットに。リゾキャバで夜働いて昼間に休みを取る方にとって、朝の静けさと神秘的な景色に癒される時間は格別です。


また、寺院の周辺ではタイの伝統衣装をレンタルできるショップが多く、カラフルなチュッタイ(タイ民族衣装)を着て撮影する女子が続出。インスタでは「#wat_arun」や「#タイ旅」で多くの投稿がされており、キャバ嬢のSNSアピールにもぴったりなスポットです。写真映えを意識するなら、ぜひ衣装+日の出のタイミングを狙って訪れてみてください。




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タイ・バンコクの楽しみ方|スパ&エステで心と体をリセット


有名スパ「Let’s Relax Spa」で贅沢なひととき&本格リフレッシュ体験

リゾキャバで夜型生活が続くと、肩こり・脚のむくみ・精神的な疲れなど、知らず知らずのうちに体に疲労が溜まっていきます。そんな時こそ、バンコクで絶大な人気を誇るスパチェーン「Let’s Relax Spa」で、自分へのご褒美タイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?

「Let’s Relax Spa」は、バンコク市内に20店舗以上を構える老舗スパで、高級感あふれる内装とプロフェッショナルな施術が魅力。特にオイルマッサージやアロマセラピー、フットマッサージ、ハーバルボールを使ったタイ伝統療法など、豊富なメニューが揃っており、その日の体調に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。


料金も非常に良心的で、1時間あたり500〜1,200バーツ(約2,000〜5,000円)という日本では考えられないコストパフォーマンスの高さ。施術中はアロマの香りと静かな空間に包まれ、心身ともに深くリラックスできます。

「接客業だからこそ、オンとオフの切り替えが大事」――そんな意識を持つリゾキャバ嬢には、Let’s Relaxのような“本物の癒し空間”がとても相性◎。休日にスマホを置いて、目を閉じて深呼吸するだけで、心がスーッと軽くなっていくのを感じられます。旅行者にも安心の英語対応や丁寧な接客もあり、初めてのスパ体験にもぴったりです。



スクンビット通りのローカルエステで“コスパ最強の癒し”を満喫

「おしゃれでラグジュアリーなスパもいいけれど、もっと気軽に通える場所が知りたい!」という方におすすめなのが、バンコクの中心部・スクンビット通り周辺に点在するローカルマッサージ店。BTSアソーク駅〜エカマイ駅周辺には、日本人にもおなじみのリーズナブルな施術サロンが数多くあり、ローカル感を味わいながら癒しの時間が過ごせます。

フットマッサージや肩・首マッサージはなんと1時間250〜300バーツ(約1,000円前後)と破格の値段!「今日はちょっとむくんでるな」「仕事で気を張りすぎたな」と感じた日に、ふらっと立ち寄れる“第二の自分ケア空間”として重宝します。

特にスクンビット通り沿いは、ワーキングホリデーやリゾキャバで滞在中の日本人が多く、外国人への対応にも慣れたスタッフが多いのが安心ポイント。店によっては日本語メニューがあることもあり、言葉の心配をせずにリラックスして過ごせるのも魅力です。


さらに、夜遅くまで営業している店舗も多いため、仕事終わりに寄ってから帰宅する“癒しルーティン”にしているリゾキャバ嬢も多数。日本にいたら高額になるような施術も、バンコクなら日常の中で気軽に体験できる――そんな“贅沢なのに身近なリラックス”が味わえるのが、ローカルエステの最大の魅力です。




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タイ・バンコクの楽しみ方|グルメで“タイの味”を満喫しよう!


屋台グルメは“カオマンガイ”から攻めよう!リゾキャバ女子に優しいタイ初心者メニュー

「タイ料理って辛そうでちょっと不安…」という方にこそおすすめなのが、タイ屋台グルメの代表格「カオマンガイ」。蒸し鶏とジャスミンライスをシンプルに盛りつけたこの一品は、辛さ控えめで、日本人の味覚にもよく合うマイルドな美味しさが特徴です。

ジューシーな鶏肉の旨味と、ほのかに香るライスのバランスが絶妙で、食べやすさは抜群。特製ソースは少しピリ辛ですが、量を調整できるので辛さが苦手な方でも安心して楽しめます。タイ料理デビューにはまさにぴったりのメニューといえるでしょう。


バンコクで一番有名なのは、「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」――通称「ピンクのカオマンガイ」。ピンクのユニフォームを着たスタッフが目印で、現地在住の日本人や観光客が毎日のように訪れる超人気店。朝から晩まで行列が絶えず、まさに“バンコクのソウルフード”といえる存在です。

値段も1皿40〜60バーツ(約200円前後)と破格で、滞在中何度でもリピートしたくなるコスパの良さも魅力。ナイトワークで疲れた身体にも優しく、お腹も心もホッと癒される、リゾキャバ嬢にとって理想の“休日ごはん”です。



タイスイーツ「マンゴースティッキーライス」で甘くて優しいひとときを

バンコクでのカフェタイムに欠かせない存在といえば、南国らしいフルーツの恵みを生かしたタイ伝統スイーツ「マンゴースティッキーライス」。完熟のマンゴーとココナッツミルク、もち米(スティッキーライス)という組み合わせは、一度食べるとやみつきになる不思議な魅力があります。

見た目はとてもシンプルですが、口に入れた瞬間のジューシーさともち米のもっちり感、ココナッツミルクのほんのり甘い香りが絶妙にマッチ。食後のデザートとしてももちろん、午後のひと息にぴったりな“癒し系スイーツ”です。

特におすすめなのが、バンコクのローカル市場やデパート内のフードコート、あるいはカフェ併設のデザート専門店。フレッシュなマンゴーを使用しているかどうかが味の決め手なので、できれば注文してその場でカットしてくれるお店を選ぶと◎。


甘すぎずヘルシーな印象もあるので、美容や体型を気にするキャバ嬢にも安心しておすすめできます。ビタミンCたっぷりで美肌効果もあり、まさに“食べてキレイになる”タイのご褒美スイーツ。

SNSでも「#mangoStickyRice」や「#バンコクスイーツ」で多くの投稿がされており、見た目も可愛くインスタ映えも抜群。バンコクの思い出の1枚として、ぜひカメラに収めておきたい逸品です。




タイ・バンコクの楽しみ方|ナイトマーケットで非日常ショッピング


チャトチャック・ウィークエンドマーケットで“掘り出し物探し”を満喫しよう!

「バンコク滞在中に、“他にはない一点モノ”を見つけたい!」というリゾキャバ嬢にとって、週末だけ開催されるチャトチャック・ウィークエンドマーケットはまさに宝探しのテーマパーク。東京ドーム約2.5個分という広大な敷地に、なんと15,000以上の店舗がギュッと集まり、まさに“迷子になる楽しさ”が味わえる買い物天国です。

ファッション・アクセサリー・雑貨・インテリア・アート・観葉植物・アンティーク品…とにかくなんでも揃っており、歩いているだけで感性が刺激される空間。リゾキャバ嬢に人気なのは、ハンドメイドのピアスやリング、現地のアーティストが描いたポストカードやTシャツなど、“自分だけのセンス”をアピールできる個性的なアイテムたち。


中には交渉次第で値段が下がることもあり、「値切り交渉も楽しみのひとつ」としてマーケットを歩く常連客も多いのがこの場所ならではの魅力。日本語は通じなくても、簡単な英語と笑顔があればOKなので、英会話の実践にもなりますよ。

日中はかなり暑くなるので、午前中の早めの時間に訪れるのがベスト。おしゃれなカフェやタイティーのお店も点在しているので、買い物の合間にひと息入れるのもおすすめ。バンコクでしか出会えない雑貨や衣類と出会えるこのマーケットは、きっとあなたの“タイ思い出リスト”の上位にランクインするはずです。



アジアティークでロマンチックな夜散歩&ナイトショッピングを楽しもう

仕事終わりや休日の夜を“癒しときらめき”で満たしたい時にぴったりなのが、チャオプラヤー川沿いに広がるアジアティーク・ザ・リバーフロント(ASIATIQUE The Riverfront)。古い倉庫街をリノベーションして作られたこのナイトマーケットは、他では味わえないロマンチックな雰囲気が魅力です。

敷地内にはレトロ感漂うヨーロピアンな建物と、モダンな照明が絶妙に組み合わさった“映える空間”が広がっており、どこを撮ってもSNS映え確実。大きな観覧車「アジアティーク・スカイ」もこのエリアのシンボルで、カップルや女子旅に大人気。夕暮れ時から夜にかけてライトアップされると、まるで映画のワンシーンに入り込んだかのような気分に。

ファッション雑貨や手作りアクセサリー、ナチュラルコスメ、スカーフ、カゴバッグなど、女性に嬉しいおしゃれアイテムが並ぶショップも多数。タイの伝統文化とモダンデザインが融合した商品は、お土産にも自分へのご褒美にもぴったりです。


また、屋台やレストランも豊富で、タイ料理はもちろん、イタリアンや和食までバリエーション豊か。おしゃれな川沿いレストランでディナーを楽しんだり、軽くローカルフードをつまみ歩きしたりと、気分に合わせて楽しめます。

「お客さんと飲んだ帰りに、ちょっと一息…」「ひとりでリセットしたい夜に、静かに歩きたい」――そんな時に訪れたい癒しとインスピレーションの空間、それがアジアティーク。日常を忘れて、自分を取り戻せる夜のスポットです。




タイ・バンコクの楽しみ方|休日も“安全第一”で楽しもう!


スリ・置き引きに注意!荷物は最小限&防犯意識は常にオン

バンコクは観光地として非常に人気が高く、多くの外国人が行き交う国際的な都市ですが、その一方で、観光客を狙ったスリや置き引きといった軽犯罪が発生しているのも事実です。せっかくの楽しい休日を台無しにしないためにも、“自分の身は自分で守る”という意識がとても大切です。

特に注意したいのが、ナイトマーケットや駅構内、屋台が密集するエリア、混雑した観光名所など。“人が多い=油断しがち”なタイミングで、バッグを開けられたりスマホをすられたりといったケースが多発しています。

リゾキャバ嬢の皆さんにおすすめしたいのは、荷物は最小限に抑え、ショルダーバッグは必ず前に抱えること。リュックは後ろを開けられても気づきにくいので、できれば避けたほうが無難です。スマホは必要なとき以外ポケットから出さず、撮影時も周囲をしっかり確認してから使うようにしましょう。


また、パスポートや大量の現金は持ち歩かず、ホテルのセーフティボックスに預けておくのが鉄則。クレジットカードやキャッシュカードも、万が一の紛失に備えて1枚だけを携帯するのがおすすめです。

“安全を意識する=楽しめない”ではなく、「安心できる環境を自分で作ること」が、タイでの休日を最大限楽しむコツなのです。

 

 

 

配車アプリ「Grab」の利用が安心・便利!トゥクトゥクとの違いも知っておこう

「ちょっと移動したいけど、タクシーは不安…」「トゥクトゥクの値段交渉が面倒…」そんな時に大活躍してくれるのが、タイの定番配車アプリ「Grab(グラブ)」。タイではUberが撤退したこともあり、Grabが市民にも観光客にも最も信頼されている移動手段となっています。

Grabのメリットは何と言っても、料金が事前に決まっている安心感と、目的地をアプリで指定するだけの簡単さ。英語やタイ語での会話が不安でも、アプリ上で完結するので心配無用。ドライバーの評価制度もあるため、信頼性が高く、女性ひとりでも安心して利用できます。

また、Grabは通常の車だけでなく、バイクタクシーやハイヤー、Grab Food(デリバリー)など複数のサービスがあるため、ちょっとした外出から観光地までの移動まで幅広く対応してくれるのも嬉しいポイント。料金もタクシーより若干安めで、支払いは現金かクレジットカードが選べます。


一方、ローカル感を楽しめるのがトゥクトゥク。観光の一部として乗るのはアリですが、値段交渉が必要&渋滞の中で排気ガスを浴びることも多いため、日常的な移動にはあまり向いていません。安全性や快適さを重視するなら、断然Grabがおすすめです。

リゾキャバで頑張っている自分に、休日はしっかり安心と快適をプレゼントしてあげましょう。“安全に移動できる”ことが、バンコクでの楽しさを倍増させてくれるカギです。




タイ・バンコクの楽しみ方|まとめ:仕事も遊びも、バランスが大切!

バンコクでのリゾキャバ生活って、「稼ぐ」だけじゃもったいない!
せっかく海外にいるんだから、タイならではの文化・グルメ・美容体験もしっかり楽しんで、自分の世界を広げていこう✨

お休みを充実させると、自然とお仕事にも前向きに向き合えるようになるし、毎日がもっと楽しくなるよ♡
バンコクでリゾキャバやってみたいな~って思ってる子は、このガイドを参考にしながら、自分らしい休日の楽しみ方を見つけてみてね!

 

 

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