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【マレーシアワーホリ】英語圏との違いは?職種・収入目安・就活のコツ

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こんにちは!旅メイトのナナです♡

え、マレーシアって“ワーホリ的”に働けるの!?
英語圏とどう違うの?どんなお仕事が人気?そして気になる収入は…?
最近じわじわ話題の「リゾート系ナイトワーク」のリアルな実情から、
就活を成功させるコツまで、女子目線でまるっと解説しちゃいます♡

海外でちょっと“ゆるく稼ぎたい&成長したい”あなたへ。
マレーシアでの新しい働き方、覗いてみませんか?✨




【マレーシアワーホリ】英語圏との違いは?リゾキャバ希望者が知っておくべき基本情報


マレーシアは「多言語&多文化」国家|リゾキャバでも“英語だけ”ではない環境に注意

マレーシアはアジア屈指の多民族国家であり、マレー系・中華系・インド系が共存する“多文化社会”です。公用語はマレー語(バハサ・マレーシア)ですが、都市部や観光地では英語が準公用語のように広く使われており、リゾートキャバクラやKTVでも英語での接客が基本となります。

ただし、英語圏(例:オーストラリアやカナダ)のように「英語だけで完結できる」わけではありません。特に中華系富裕層の常連客や、インド系の地元エグゼクティブ層に対応する際には、中国語(広東語・福建語)やタミル語を話せるスタッフが優遇されることもあります。

そのため、「マレーシアでリゾキャバ=英語だけでOK」という感覚で臨むと、接客中に“言葉の壁”を感じる場面があるかもしれません。とはいえ、基本的な日常英会話+笑顔とボディランゲージで乗り切れるケースがほとんど。加えて、現地で簡単なマレー語や中国語のフレーズを覚えておくと、お客様との距離が一気に縮まり、指名やチップにもつながります。

特にマレーシアでは、お客様とのコミュニケーション力=売上アップに直結します。“英語が苦手だからマレーシアを選ぶ”のではなく、“英語圏よりも始めやすく、英語力も実地で伸ばせる”と前向きに捉えるのがおすすめです。



リゾート型ナイトワークは“英語圏”よりビザ取得のハードルが低い|マレーシアワーホリの代替手段とは?

マレーシアには、オーストラリアやカナダのような「ワーキングホリデービザ制度」は2025年現在存在していません。ではなぜ“マレーシアワーホリ”という言葉が注目されているのか? それは、実質的に“ワーホリ的な働き方”が可能なビザや制度が存在しているからです。

特に注目されているのが、「DE Rantauパス」と呼ばれるフリーランス向けの滞在許可。このパスを活用すれば、特定の企業や店舗と「業務委託契約」を結ぶ形で就労することが可能になります。つまり、正式な“雇用”ではなく、“フリーランス接客スタッフ”としての扱いになるのです。

この方式を採用しているKTVやナイトラウンジでは、給与が「時給+歩合」ではなく「報酬+成果報酬」として提示されるケースが多く、日本の“業務委託型ガールズバー”に近いスタイルです。これは法的にもグレーゾーンになりづらく、現地当局の目を気にせずに安心して働けるメリットがあります。

また、マレーシアは「所得税非課税」「年金支払い義務なし」といった利点も多く、初めての海外ナイトワークにチャレンジする女性にとって、リスクが比較的低く“ソフトランディング”できる国といえるでしょう。

ただし、誰でもビザを取れるわけではないので、実績のある紹介会社や店舗を通じて「適法なビザ+安全な働き方」をセットで確保することが成功の鍵となります。





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【マレーシアワーホリ】職種|日本人女性に人気の仕事はコレ!


リゾートエリアのナイトワーク(KTV・ホステス)は“稼げて華やか”な定番ルート!

マレーシアでワーホリ的な働き方を目指す日本人女性に最も人気なのが、リゾート型ナイトワーク(KTV・ホステス)。首都クアラルンプールや、シンガポールとの国境にあるジョホールバルなどには、日本人女性を歓迎する高級KTV(カラオケラウンジ)が多数存在しています。

勤務先の多くは、中華系やアラブ系の富裕層が常連客として通うVIPラウンジ。接客スタイルは日本のキャバクラに近く、「笑顔での会話+ドリンク接客」が基本。特に英語が話せれば重宝され、さらに中国語や広東語ができると“超高額チップ”がもらえることもあります。

リゾキャバ勤務のメリットは以下の通り⬇️

✔️ 時給RM50~RM80(約1,500〜2,400円)+ドリンクバック+チップ

✔️ 平均月収はRM10,000(約30万円)を超えることも珍しくない

✔️ 店舗によっては“寮・送迎・ビザサポート”がすべて完備

✔️ フリーランス契約の形で働けるため、ワークビザが取りやすい

また、日本よりも客層が落ち着いており“ストレスが少ない”という声も多く、初めてのナイトワーク海外デビューにも最適です。安全性や待遇面に差があるため、紹介会社を通じて事前に店舗を比較・確認することが重要です。



ホテル・観光施設のフロント・カフェスタッフは語学力を活かした“癒し系ワーク”

「ナイトワークは少し抵抗がある…」という方や、語学力を活かして観光業界で働きたい方には、ホテルのフロントスタッフやカフェ・スパ受付がおすすめです。特にクアラルンプールやペナン島、ランカウイ島など観光客の多いエリアでは、日系ホテルやリゾート施設で日本人スタッフが重宝されています。

この職種の魅力は、英語を日常的に使いながら働けること。業務内容は、お客様のチェックイン・チェックアウト対応、館内案内、予約受付などですが、難しいビジネス英語よりも“丁寧な接客英語”が求められるため、現場で自然と語学力が鍛えられます。

また、日系ホテルでは「日本語対応スタッフ」としての採用枠が設けられていることもあり、英語が苦手な方でも採用されやすいというメリットがあります。待遇は以下のようなイメージです

✔️ 月給RM2,500〜RM3,500(約7万〜10万円)

✔️ 寮・食事付きの求人もあり

✔️ 接客経験がなくても研修ありで安心



留学エージェント・語学スクールのサポートスタッフは“ワーホリ×教育系”の新トレンド!

日本人留学生が多く訪れるマレーシアでは、語学学校や教育関連の企業で働く“サポートスタッフ”の需要も高まっています。具体的には、現地にある日本人向けの留学エージェントや語学スクール、NPO法人などで、以下のような業務を担当することが多いです。

✔️ 学生の生活・学習サポート

✔️ カウンセリング対応や現地案内

✔️ SNSでの広報やプロモーション活動

✔️ 入学手続きの補助やビザ相談対応

このような仕事は、就労ビザまたは“ビザ付きインターン制度”で対応しているケースが多く、表向きには“インターン”であっても、住居手当や食事補助、活動費支給などの実質的な報酬が発生する場合もあります。

リゾートキャバクラと比べると収入は控えめですが、教育・広報・接客など多岐にわたる経験を積むことができ、将来のキャリアに活かしやすい実務スキルが身につくのがポイントです。

✔️ 月給:RM2,000〜2,800(約6万〜8万円)相当の手当+住居付き

✔️ 就労ビザやインターンビザで合法勤務可

✔️ 英語を学びながら働ける“実践型留学”として人気




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【マレーシアワーホリ】収入目安|リゾキャバと一般職の比較


ナイトワーク(KTV・ホステス)の収入例|短期間で30万超も現実的!

マレーシアでリゾキャバをする場合、KTV(カラオケラウンジ)やラウンジでのナイトワークは圧倒的に高収入。都市部の店舗では、日本人女性が貴重な“ハイランク枠”として採用されることが多く、報酬条件も優遇されています。

以下が主な収入目安です。

✔️ 時給:RM60前後(約1,800円)※経験者や語学力次第でRM80超も可

✔️ 月収:RM10,000〜15,000(約30〜45万円)以上も可能

✔️ ドリンクバック:1杯あたりRM20〜50程度(約600〜1,500円)+チップあり

ドリンクバックは、日本と同じくお客様にオーダーしてもらった数で加算され、接客スタイル次第でインセンティブが大きく変動します。現地では中国系やアラブ系の富裕層が常連で、“1晩に数千リンギットのチップ”を渡すお客様も珍しくありません。

さらに注目すべきなのが、マレーシアは物価が非常に安いため、生活費が少なく済み、実質的な「手取り収入」はオーストラリアやカナダのリゾキャバよりも高く感じるという点。寮完備・送迎ありの店舗で働けば、生活コストほぼゼロで収入の大半を貯金や自己投資に回せるのも大きな魅力です。



一般職(カフェ・ホテルなど)の収入例|語学+経験が身につくが収入は控えめ

一方で、カフェ・ホテル・観光施設などで働く一般職の給与水準は、リゾキャバに比べると控えめです。ただし、語学力や接客スキルの実践経験を積むには非常に適した環境であり、将来のキャリアに活かしたい人にはおすすめです。

代表的な収入水準は以下の通りです。

✔️ 月給:RM2,800〜RM3,500(約8.5万〜11万円)

✔️ チップ:ホテル勤務などで1日RM10〜30程度発生するケースも

✔️ 住居付きやまかない支給の求人が多く、実質的な支出は少なめ

また、ビザ付きインターン制度(有給または無給)を利用した場合、金銭的報酬は少ないものの、以下のような待遇が受けられるケースがあります。

✔️ 無償インターン:給与なしだが、住居・食費・送迎サポート付き

✔️ 有償インターン:月給RM1,500〜RM2,500程度+生活サポート付き

特に日本人向けの語学学校や日系ホテルでは、「日本語対応スタッフ」として雇用されることがあり、語学が不安な人でも採用の可能性が高いという特徴があります。



どちらを選ぶべき?|“収入重視”ならナイトワーク、“経験重視”なら一般職

マレーシアワーホリでは、自分の目指すライフスタイルによって職種選びの方向性が変わってきます。

✔️ 「短期間でガッツリ稼ぎたい」「生活費をかけずに手元に残したい」 → KTV・ホステス系ナイトワークがおすすめ

✔️ 「英語力を伸ばしたい」「将来のキャリアに繋げたい」 → カフェ・ホテルなどの一般職やインターンがおすすめ

リゾートキャバクラとしてマレーシアを選ぶ場合、“働きながら語学も収入も得られる”というバランスの良さが最大の魅力。英語圏と比べて競争率が低いため、「海外ナイトワーク初心者の登竜門」として活用するのも◎です。




【マレーシアワーホリ】就活のコツ|求人探し&内定獲得の流れ


STEP1:信頼できる紹介会社 or 現地求人サイトをフル活用 ― “情報戦”で安全なリゾキャバを見極める

マレーシアでリゾキャバ求人を探す際は、「紹介会社選び=就活の成否」と言っても過言ではありません。日本人女性向けに合法・高待遇のナイトワークを斡旋する専門エージェントがいくつか存在し、公式LINEやInstagramのDMから最新求人を入手できます。

紹介会社選びのチェックポイント💡

✔️ ビザ取得サポートの有無

DE Rantauパスや就労ビザ申請の実績があるか

✔️ 寮完備・送迎付きか

深夜勤務では安全な社用車の有無が必須

✔️ 給与体系・バック率が明確か

「時給+歩合+チップ」すべて提示しているか

✔️ 過去のトラブル対応実績

SNSや口コミで“未払い・パスポート返却拒否”の事例がないか

✔️ 日本人スタッフ在籍

文化・言語の壁をフォローしてくれる担当がいると安心



STEP2:英語力+SNSブランディングを仕込む ― “指名率UP”の仕掛けは渡航前に完了させる

マレーシアKTVでは、英語=売上直結スキル。渡航3か月前から以下をルーティン化し、“スタートダッシュ”を狙いましょう。

準備項目 具体的アクション 期待効果
オンライン英会話 週3〜5回・1回25分で“接客英語”を重点練習 初日から会話が途切れず好印象
英語プロフィール整備 Instagram・X(旧Twitter)のBioを英語&日本語併記 海外客の検索ヒット率UP
ハッシュタグ運用 #klnightlife #MalaysiaHostess などローカルタグを追加 現地富裕層がDMで先行アプローチ
コンテンツ投稿 美容・旅・英語勉強風景を毎日ストーリー更新 “美意識+努力家”イメージで指名が伸びる





STEP3:オンライン面接 & 体験入店で“ブラック店舗”を回避 ― 契約書は必ずスクショ保存

内定直前こそ要注意。オンライン面接(Zoom / WhatsApp)や現地での1日体験入店を通じて、以下を徹底チェックしましょう。

チェック項目 OKサイン NGサイン(要警戒)
給与体系 時給・歩合・バック率が数値で提示される 「頑張り次第」「客次第」と曖昧
労働時間 & 休暇 週休1〜2日・残業手当あり “週7勤務可?”など無理なシフト要求
送迎 & 寮 住所・部屋写真・ドライバー情報を共有 詳細を濁し、到着後に別物を提示
ビザ手続き 契約書と同時に必要書類リストを送付 ビザの話題を避ける、または観光ビザ勤務を推奨
パスポート管理 自己保管 or コピー提出のみ 原本預かりを強制(返却トラブル事例多数)






【マレーシアワーホリ】生活費や住まい事情|節約しながら快適に暮らす方法


家賃相場は“シェア”と“店舗寮”がコスパ最強!

マレーシアワーホリで最も大きな固定費となるのが家賃ですが、クアラルンプール中心部でも日本の1/3〜1/2。リゾキャバ勤務なら店舗寮を活用し、さらにコストを圧縮できます。

住まいタイプ 月額家賃の目安 特長 & 節約ポイント
シェアルーム
(コンドミニアムの相部屋)
RM600〜1,200
(約2万〜4万円)
– ジム・プール付き高級物件でも相部屋なら格安
– 水道・管理費込みが多く、光熱費は実質RM50前後
スタジオ/ワンルーム RM1,400〜1,800
(約4〜5.5万円)
– 駅直結や新築でも日本より割安
– 家具・家電付きが一般的で初期費用ゼロ
店舗寮/社宅型マンション 実質0円〜RM500 – KTVやラウンジが家賃を全額または一部負担
– 職場徒歩圏+送迎あり=深夜帰宅も安心

節約TIP

✔️ 賃貸契約は6か月〜1年が主流。ワーホリ期間が短い場合は“家具付きAirbnb長期割”が柔軟で狙い目。

✔️ コンドミニアムの“Utility Cap”制度(光熱費上限)を利用すれば、電気代の高騰を防げます。





食費・日用品は“ローカル×自炊”で月1万円台も可能

マレーシアの食費はローカル向けなら激安。外食でも1食200円台、自炊を組み合わせれば月RM500(約1.5万円)前後でお腹も財布も大満足です。

項目 価格帯 & 目安 節約ポイント
ローカルフード
(屋台・フードコート)
1食 RM5〜10
(約150〜300円)
– ナシレマやラクサはボリューム◎
– GrabFoodで深夜も配達OK
日本食料理店 1食 RM25〜40
(約750〜1,200円)
– “平日ランチ定食”を狙えば半額近く
– KTV勤務→スタッフ割引が使える店も
スーパー & 日用品 RM80〜120 ローカルスーパー(Jaya, Giant)は野菜・鶏肉が日本の1/2以下<br>- 日本製品はDaiso RM5ショップで代替可
日本食材店 醤油500ml RM12〜15 – まとめ買いより**Shopee(Eコマース)**のセールが安い





食費・日用品は“ローカル×自炊”で月1万円台も可能

マレーシアの食費はローカル向けなら激安。外食でも1食200円台、自炊を組み合わせれば月RM500(約1.5万円)前後でお腹も財布も大満足です。

項目 価格帯 & 目安 節約ポイント
ローカルフード
(屋台・フードコート)
1食 RM5〜10
(約150〜300円)
– ナシレマやラクサはボリューム◎
– GrabFoodで深夜も配達OK
日本食料理店 1食 RM25〜40
(約750〜1,200円)
– “平日ランチ定食”を狙えば半額近く
– KTV勤務→スタッフ割引が使える店も
スーパー & 日用品 RM80〜120 ローカルスーパー(Jaya, Giant)は野菜・鶏肉が日本の1/2以下<br>- 日本製品はDaiso RM5ショップで代替可
日本食材店 醤油500ml RM12〜15 – まとめ買いより**Shopee(Eコマース)**のセールが安い

節約TIP

✔️ 電子決済(Touch ‘n Go eWallet)のキャッシュバックやポイント還元をフル活用。

✔️ 配車アプリGrabは“GrabShare”で相乗りすると通常料金の▲25〜30%。





交通・通信・光熱費も“アプリ経済”で驚くほどリーズナブル

✔️ 交通費:LRT・MRTの初乗りはRM1.4(約40円)。ライドシェアGrabは5km圏でRM7〜9。

✔️ 通信費:4G/5GプリペイドSIMは30GB=RM35(約1,000円)/月。eSIM対応で空港即開通。

✔️ 光熱費:エアコン使用でも1人暮らしでRM150(約4,500円)前後。共用プールがあるため電気代ゼロで“常夏リゾート気分”を満喫できます。

節約TIP

✔️ GrabUnlimited 月額RM5プランに加入で、配車&デリバリー料金が常時割引。

✔️ 電気代の約60%はエアコン。就寝時は“Dryモード+28℃”設定で快適節電。





【マレーシアワーホリ】まとめ|高コスパ&次のキャリアへの第一歩

マレーシアで“ゆるっと海外デビュー”、ありかも♡

マレーシアでの働き方って、実は英語圏より柔軟でゆるめ、しかも物価が安いから生活しやすい!
これからリゾキャバに挑戦したい人にとっては、かなり魅力的なスタート地点なんです

🌟例えば…

✅英語がまだ得意じゃなくてもOKな環境がある
✅将来的にシンガポールやドバイへのステップアップにも◎
✅日本ではできない“リアルな接客スキル”が身につく!

「海外で働いてみたいけど、ガチ英語圏はちょっとハードル高いかも…」って思ってるなら、
まずはマレーシアで“ゆるっと一歩”踏み出してみるの、ぜったいアリです♡

 

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