DRAG
tabimeito
  • アジア
    • シンガポール
    • ハノイ
    • バンコク
    • プノンペン
    • ホーチミン
    • マレーシア
    • ラオス
    • 上海
    • 北京
    • 台湾
    • 香港
  • ヨーロッパ
    • アムステルダム
    • デュッセルドルフ
    • フランクフルト
  • オセアニア
    • ゴールドコース
    • シドニー
    • パース
  • 中東
    • ドバイ
  • 北アメリカ
    • ニューヨーク
    • バンクーバー
    • ラスベガス
  • お友達と一緒OK
  • お酒飲めなくてOK
  • シフト相談
  • ビザ申請料会社負担
  • 高収入

エリアから探す

給与・待遇から探す

おすすめの店舗

海外で稼ぐ、新しい自分へ。 海外で稼ぐ、新しい自分へ。

マレーシア🇲🇾ワーホリ初心者向けのおすすめ職種を紹介!

141

 

こんにちは!旅メイトのナナです🤍

「英語ちょっと不安かも…」でも大丈夫♡
マレーシアは“英語圏じゃないのに英語が通じる国”だから、ワーホリ初心者さんにも人気◎
リゾキャバに興味がある子にとって、こんなメリットがそろってます!

✅英語が得意じゃなくても働ける環境あり♡


✅ビザが比較的取りやすい♪


✅物価が安くて、生活コストも安心


✅日本人ウェルカムなナイト求人が多め!

しかも「KTV」っていう現地のナイトスポットは、お酒メインのソフト接客で始めやすいから、リゾキャバ初挑戦でも安心感ばっちり!




マレーシアワーホリ初心者向け|おすすめ職種【リゾキャバ編】で高収入デビューを目指す!


マレーシアでのワーホリ的な働き方のなかでも、特に注目されているのがナイトワーク(リゾート系キャバクラ・KTV・ラウンジなど)の分野です。英語力に自信がなくても接客ができる環境、寮付きの待遇、高収入が見込める点から、海外ナイトワーク初心者の女性たちに人気を集めています。

リゾート地というよりも、都市型ラグジュアリーな雰囲気の中で“稼ぎながら語学にも触れられる”のがマレーシアの魅力。ここでは、初心者向けの2大ナイトワーク職種をご紹介します。



KTV(カラオケラウンジ)|ソフトな接客スタイルで“初海外”にも安心!

マレーシアのリゾキャバ求人でもっとも多く見られるのが「KTV(ケー・ティー・ブイ)」と呼ばれるカラオケスタイルのラウンジです。
KTVとはいえ、日本のキャバクラとは大きく異なり、接客は“お酒を飲みながらおしゃべりをする”というライトなスタイルが基本です。

■ KTVの特徴

✔️ ノルマなし・日給保証ありの店舗が多いため、初めての海外勤務でも収入が安定しやすい

✔️ お酒は無理に飲まなくてもOK! ノンアルやソフトドリンクでも売上カウントされる制度あり

✔️ 衣装はセミフォーマルなドレスやワンピース程度で過度な露出は不要

✔️ お客様との距離感も比較的近すぎず、安心して会話に集中できる環境

■ 平均収入イメージ

✔️ 月収:20万〜40万円(ドリンクバック、指名バック含む)

✔️ 指名制あり:一人あたりRM30〜50(約1,000〜1,500円)のバックが付くケースも

✔️ 寮費・食事・送迎が無料提供される場合も多く、生活コストが抑えられる

■ どんな人におすすめ?

✔️ ナイトワーク未経験、接客初心者

✔️ お酒に強くない人

✔️ 海外に慣れていないが、まずは「短期集中で稼ぎたい」人

KTVは「英語が話せないけど、海外に挑戦したい」という方の最初の一歩にぴったり。
“カジュアルに稼げる・安心して働ける”という点で、マレーシアで最も人気の職種の一つです。



ラウンジ・VIPクラブ|高単価&本格接客でワンランク上の働き方へ

KTVよりもさらに稼げる環境を求めるなら、「ラウンジ」や「VIPクラブ」での勤務がおすすめです。
これらはより高級志向の顧客層(富裕層・経営者・外国人観光客など)が訪れるハイエンドなナイトスポットであり、より高度な接客マナーやドレスコードが求められます。

■ VIPラウンジ・クラブの特徴

✔️ 中華系マレーシアン、シンガポール富裕層、インド系実業家など、多国籍な富裕層が常連

✔️ 店舗によっては英語や簡単な中国語が話せると優遇される

✔️ ドレスコードは明確で、10cm以上のヒール、カラードレス、整ったヘアメイクが基本

✔️ 指名・同伴制度あり/売上ノルマが発生する店もあるため、自己管理スキルが求められる


■ 平均収入イメージ

✔️ 月収:30万〜60万円超えも可能

✔️ ドリンク単価や指名単価がKTVより高く、1本あたりRM100〜200(3,000〜6,000円)のドリンクバックが付くケースも

✔️ VIP客からの現金チップ(RM500〜1,000/回)で一気に収入アップも狙える


■ どんな人におすすめ?

✔️ 日本でのキャバクラ・ラウンジ経験者

✔️ 海外でも「しっかり稼ぎたい」「将来ビジネスに活かしたい」人

✔️ 英語や中国語を実践的に使いたい人

ラウンジやVIPクラブは、ただのお小遣い稼ぎではなく、“年収数百万円レベルを狙える本格海外リゾキャバ”
自信とスキル次第で、ドバイ・シンガポール・香港などのハイグレードエリアへの転職にも直結する実力派ポジションです。




マレーシアワーホリ初心者向け|おすすめ職種【一般系バイト編】

 

ナイトワークに抵抗がある方や、昼間の時間帯で働きたい方には「一般系アルバイト」がおすすめです。
特にマレーシアは日本食文化や日系企業の進出が進んでおり、日本語が使える職場も多く、接客経験を活かせる環境が整っています。

また、これらの職種は現地のローカルや観光客と日常的に関われるため、“生きた英語”を学びながら働ける実践の場としても非常に人気です。



日本食レストランスタッフ|日本語OK&初心者でも安心の職場環境

マレーシアにはクアラルンプールを中心に、多数の日本食レストランやラーメン店、居酒屋チェーンが展開されています。
その多くが日本人経営または日系企業の出資であるため、日本語での指示・対応が可能な職場が多く、海外初心者にとって理想的なスタート地点といえます。

■ 特徴と働き方のポイント

✔️ 接客マナーや店内ルールは“日本式”なので、日本でのアルバイト経験がそのまま活かせる

✔️ 英語は「Thank you」「This way please」など、簡単な日常表現ができれば問題なし

✔️ キッチン補助・ホール・レジなど役割は多様で、やる気次第で昇給・昇格も目指せる

✔️ スタッフ同士が日本人or日本語が話せる外国人という職場も多く、安心して働ける


■ 平均収入

✔️ 時給:RM10〜15(約300〜450円)

✔️ シフト:1日6〜8時間で月収8〜12万円前後

✔️ 食事補助や交通費支給の制度がある店もあり、生活コストを抑えられるのが魅力


■ どんな人におすすめ?

✔️ 語学に自信がない海外初心者

✔️ 日系企業で安心して働きたい人

✔️ 清潔感と丁寧な接客を重視する方

「まずは安全・安心な職場から海外生活をスタートしたい」という方にとって、日本食レストランはまさに最適な選択肢です。
ここで基本を身につけてから、語学力や異文化理解を深め、他の職種へのステップアップを目指す人も多くいます。



カフェ・ホテル受付|“英語環境”で実践的な会話力を身につけたい人に◎

マレーシアの観光都市や都市部(KL、ジョホールバル、ペナンなど)では、欧米人や中華圏からの観光客が多く、英語が公用語として定着しています。
そのため、語学力を活かしたい・英語を学びながら働きたい人には、カフェやホテルの受付業務が最適です。

■ 特徴と働き方のポイント

✔️ スタイリッシュなカフェやブティックホテルなど、オシャレな職場環境が多い

✔️ 接客では英語がベースだが、マニュアルもあり、使う表現はほぼ定型文

✔️ 海外の観光客とふれ合う中で、実践的な英語・マナー・文化理解が自然と身につく

✔️ 「制服がかわいい!」「外国人スタッフと働けて楽しい」と女性人気も高い


■ 平均収入

✔️ 時給:RM10〜18(約300〜550円)

✔️ 経験者は高めの時給スタートも可能

✔️ チップ制度あり/週末・祝日は時給アップの職場も


■ どんな人におすすめ?

✔️ 英語を実際に使って働きたい人

✔️ ホスピタリティ業界に興味がある人

✔️ 将来のキャリアに海外経験を活かしたい人

「語学学校に通うより、実際の現場で働いて英語に慣れたい!」というアクティブな方にはぴったりの職種です。
将来的に接客業やホテル業界で働きたい方にも、履歴書に書ける立派な国際経験となります。




こんな記事も読まれています!

【マレーシアワーホリ】英語圏との違いは?職種・収入目安・就活のコツ

 

 

 

マレーシアワーホリ初心者向け|どうやって職種を選べばいい?


マレーシアでのワーホリ的な滞在を成功させるためには、「どの職種を選ぶか」が非常に重要なポイントです。
特に、はじめて海外で働く方やリゾートキャバクラなどナイトワークに興味のある方にとっては、「収入」「言語」「環境」など、何を重視するかを明確にしておくことがカギになります。

「楽しそうだから」「なんとなく稼げそうだから」といった曖昧な理由だけで職種を選ぶと、実際の仕事内容や職場環境とのギャップに悩むことも。
だからこそ、自分の“働く目的”や“理想の暮らし方”を一度整理したうえで、職種を選ぶのがおすすめです。



自分の目的に合わせた「軸」で選ぶと失敗しにくい!

以下のように「目的別」に職種の特徴を整理すると、自分に合った仕事が見つけやすくなります。

目的 向いている職種 特徴
とにかく稼ぎたい! KTV・VIPラウンジ 高単価のドリンクバック・指名バックが充実。短期集中で月収30〜50万円超えも可能。
語学を伸ばしたい! カフェ・ホテル受付 英語環境の中で日常会話力が自然と向上。観光客との会話で実践的なフレーズが学べる。
海外生活に慣れたい! 日本食レストランスタッフ 日本語が通じる職場で安心スタート。文化的なギャップも少なく、生活面でのストレスが少ない。
接客スキルを磨きたい! KTV&レストラン両方経験 昼は日本食レストラン、夜はKTVでダブルワーク。さまざまな客層と関わることで柔軟な接客力が身につく。





「働く軸」を明確にしておくと、仕事も暮らしも快適に!

マレーシアでは、同じ「ナイトワーク」でも店舗によってスタイルや客層が大きく異なりますし、「一般バイト」でも観光地かローカルかで求められるスキルが違ってきます。

だからこそ、

✔️ 自分は何を最優先にしたいのか?

✔️ どういう働き方ならストレスなく続けられるか?

✔️ 将来的にどんな経験を積みたいか?

をしっかり言語化することで、ミスマッチを防ぎ、納得のいくワーホリ生活が実現できます。





迷ったら「体験入店」や「短期シフト」からスタートしてみよう

「興味はあるけど、いきなり飛び込むのは不安…」という方には、数日〜1週間の体験入店制度や短期アルバイトからのスタートもおすすめです。
実際の仕事内容や職場の雰囲気を見てから決めることで、ギャップを減らすことができ、長期勤務への自信にもつながります。

特にリゾキャバやKTVでは、日本人スタッフのサポートがある店舗を選ぶと安心です。最初の職種選びで悩んだら、紹介会社に「自分の目的」を正直に伝えると、最適な選択肢を提案してくれます。




「旅メイトのリゾバ専門家があなたに合った店舗を診断→

 

 

 

マレーシアワーホリ初心者向け|求人探し&就職の流れ


マレーシアでのワーホリ的な働き方を実現するためには、信頼できる求人情報を見極め、スムーズに就職まで進める準備力が必要です。特に、ナイトワークや接客系の仕事は、給与体系や勤務条件が多様なため、求人選びの段階で“失敗しない仕組み”をつくっておくことがとても重要です。

ここでは、マレーシアで仕事を探して実際に働き始めるまでのステップを3段階に分けてわかりやすく解説します。



STEP1:紹介会社 or 現地求人サイトを活用しよう

まずは自分に合った求人情報を見つけることからスタート。
特にナイトワーク希望者は、「日本人向けの紹介会社」や「実績のある専門求人サイト」を活用するのが最も安全で確実な方法です。

紹介会社を選ぶ際のチェックポイント

✔️ 過去の実績があるか?
 → 運営歴3年以上・マレーシア現地の拠点があるかを確認

✔️ 就労サポートや寮提供があるか?
 → 生活面もサポートしてくれる会社は初心者に安心

✔️ トラブル時の対応実績や口コミが良好か?
 → SNSやGoogleマップでのレビューも参考に

\POINT/
“無料紹介”をうたっている業者の中には、条件が曖昧なまま話を進めるケースもあるので要注意。「契約書を提示してくれるか」「給与体系を説明してくれるか」なども信頼性を判断する材料になります。



STEP2:オンライン面接&職場選びでミスマッチを防ごう

求人が決まったら、次は店舗担当者とのオンライン面接(ZoomやLINE通話など)に進みます。ここでのやり取りは、「実際に働くイメージが持てるか」「自分に合う環境か」を見極めるための大事なステップです。

✅面接〜職場選びで見るべきポイント

✔️ スタッフの雰囲気は?
 → カジュアルで話しやすいか、丁寧に説明してくれるかなど、接し方も要チェック

✔️ 給与・バック・シフト条件は明確か?
 → ドリンクバックの単価、指名制度の有無、日給保証の有無などは必ず確認

✔️ 複数店舗の比較を行うことが大切
 → 条件の良さだけでなく、働く環境や客層も含めてバランスで判断する

\POINT/
「実際のスタッフの声を聞かせてもらえるか?」「寮の写真を送ってもらえるか?」なども、面接中に質問してOK!
不安要素をひとつずつ解消しながら決定することで、働き始めてからのストレスがグッと減ります。



STEP3:渡航・ビザ・住居の準備を万全に!

職場が決まったら、いよいよマレーシア渡航の準備です。
特にナイトワーク勤務の場合、店舗側が「住居の手配」「就労ビザのサポート」「送迎対応」まで整えてくれているケースが多く、初海外でも安心してスタートできます。

✅準備リスト

✔️ 航空券の手配
 → 渡航日は店舗と相談の上で決定。成田・関空〜KL直行便が人気

✔️ 現地SIMやWi-Fiの準備
 → 通信手段は重要。Amazonや現地空港で事前購入可能

✔️ パスポートの有効期限を確認(6か月以上必要)

✔️ ビザ関連書類を紹介会社や店舗から受け取り、内容を確認

✔️ 現地通貨(リンギット)の少額両替も忘れずに!

\POINT/
紹介会社が提供してくれる「チェックリスト」や「持ち物ガイド」をフル活用し、不安なく現地入りしましょう。
また、到着後すぐに勤務開始になるケースも多いため、渡航前にしっかり休養を取っておくことも意外に重要です。




マレーシアワーホリ初心者向け|トラブルを避ける注意点、ビザ&契約条件の確認は必須!


マレーシアワーホリ初心者向け|トラブルを避ける注意点を知って安全に働こう

マレーシアでのワーホリ的な滞在は、多くの魅力にあふれていますが、「海外で働く」という以上、リスクゼロではありません。
特にナイトワークや接客業では、働く店舗や契約条件によって待遇が大きく異なるため、事前の情報収集と確認作業がトラブル回避のカギとなります。

ここでは、これからマレーシアで働く方が“安心してスタートを切る”ために知っておきたい、最低限のチェックポイントを紹介します。



ビザ&契約条件の確認は必須!「観光ビザで働ける」は基本NG

マレーシアでは「観光ビザでの就労」は原則違法です。
にもかかわらず、中には「観光ビザで大丈夫」と甘い言葉で誘ってくる悪質業者や、現地の非合法営業店が存在します。

✅事前に必ず確認すべき項目

✔️ 雇用契約書はあるか?
 → 仕事内容・勤務時間・報酬・ペナルティ条項などが明記されているか確認

✔️ 就労許可やビザの種類は?
 → 店舗または紹介会社が就労許可のサポートをしてくれるか必ずチェック

✔️ 違法営業の疑いがないか?
 → SNSのみで店舗情報を出している/オフィス所在地が不明などは要注意

\POINT/
“契約書なし・口約束だけ”はトラブルの温床。給与未払い、強制労働、帰国費用の自己負担などの被害に繋がる可能性があります。
「不明点は契約前にすべて質問する」姿勢が重要です。



過剰な要求・ノルマのある店は避ける!働きやすさと安全性が第一

マレーシアのナイトワークには、「ノルマなし・ライト接客」を売りにした店が多くありますが、一部では過剰な要求や精神的プレッシャーを課すブラックな店舗も存在します。

✅こんな条件には要注意!

✔️ 「連絡先交換は義務」など、個人的な関係を強要する店

✔️ 「指名ノルマが月○件」「罰金制度あり」など明記されていないルールが存在

✔️ 売上至上主義で“接客より営業重視”の雰囲気がある店

これらは特に、初心者や日本から初めて渡航する方にとって精神的な負担となるため、なるべく避けるべき環境です。



✅リスク回避のためのアクション

✔️ 「体験入店」で実際の現場を確認(1日だけの仮勤務が可能な店も多い)

✔️ 在籍キャストのSNSや口コミをチェック(InstagramやXで現地の声を探す)

✔️ 日本人スタッフが常駐している店や、日本人が多い店を選ぶと安心

\POINT/
「稼げるから」「待遇が良いから」といった表面的な条件に惑わされず、実際の雰囲気・人間関係・安全性の3つを重視しましょう。
環境が合わなければ、無理に我慢せず、紹介会社に早めに相談することも大切です。




マレーシアワーホリ初心者向け|▶まとめ:ナイトワーク職種の選び方は“自分のスタイル”で決めよう

KTV派?それともVIPクラブ派?✨

✅ KTV → ゆるっと始めたい人にぴったり!安心&働きやすさ重視♡
✅ VIPクラブ → しっかり稼ぎたい派に◎ ワンランク上の接客スキルもGET♪

どっちも“リゾキャバ的”に稼げて、生活コストもおさえられる神環境!
自分のスタイルに合った職場を選べば、マレーシアでのワーホリも大成功間違いなし♡

 

 

「旅メイトのリゾバ専門家があなたに合った店舗を診断→

img

旅メイトは、「旅するように、海外で新しい自分を見つける」 をコンセプトにした、海外でチャレンジしたい女性のための求人情報サイトです。

Comments are closed