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香港リゾキャバ生活完全マニュアル:住居・交通・休日まで全部公開!

こんにちは!旅メイトのナナです♡

海外のリゾート地で“働きながらプチ移住”みたいな生活、ちょっと憧れちゃいますよね♡
最近は、そんな夢を叶えられる【リゾキャバ】という働き方にチャレンジする女の子がどんどん増えています!

なかでも《香港》は、日本からのアクセスも良くて、街もキレイで治安もよくて、初めての海外生活にぴったりなエリアなんです🌟

この記事では、これから香港でリゾキャバを始めてみたいな〜と思っている方に向けて、

💭 どんな住まいがあるの?

💭 通勤って大変じゃない?

💭 お休みの日ってどこに行ける?

…など、気になる生活のあれこれを、やさしく&リアルにまとめてお届けします👜✨

「海外ってちょっと不安…」という方も、読めばきっと安心できますよ♡




香港リゾキャバの住居事情|どんな部屋に住めるの?


香港リゾキャバの住まい選び|基本は店舗提供の寮が中心

香港でリゾキャバとして働く場合、住まいの心配はほとんど不要です。というのも、多くの店舗では日本人キャストのために「店舗専用の寮」を用意しているからです。寮付き・家賃無料の求人が主流で、初期費用ゼロで海外生活をスタートできるのは、香港リゾキャバならではの魅力と言えるでしょう。

寮のスタイルは、2〜3人のキャストで1ユニットをシェアする「シェアハウス型」が基本です。間取りは1LDK〜2LDKで、それぞれの個室+共用のキッチンやバスルームという構成が一般的。壁付きベッドであることが多く、プライバシーもある程度は確保されています。

立地も非常に便利で、寮はたいてい店舗から徒歩圏内か、MTR(地下鉄)1〜2駅で行ける場所にあります。これにより、深夜勤務でも通勤が負担にならず、体力面でも無理がありません。


また、中には「1人部屋希望可(別料金)」や「同居人は日本人女性のみ」といった安心感のある条件が提示されることも。特に海外生活が初めての方にとって、こうした細かな配慮があるのは心強いポイントです。

店舗によっては、水道光熱費やWi-Fi代も店舗負担で、実質“生活費ゼロ”で暮らせる環境が整っている場合もあります。物価が高い香港において、これほど生活費を抑えられる職種は珍しく、リゾキャバの大きな利点のひとつです。



香港リゾキャバ生活|寮の設備や周辺環境の実態

香港のリゾキャバ寮は、最低限の生活インフラがしっかり整っていることが多く、渡航してすぐに快適な生活をスタートできます。Wi-Fiはほとんどの寮に完備されており、スマホでのSNS投稿や日本との連絡も問題ありません。

また、冷房は香港の気候上必須ですが、もちろん全室に設置済み。洗濯機・冷蔵庫・電子レンジ・電気ケトルといった基本的な家電も揃っており、自炊派のキャストにとっても暮らしやすい環境です。掃除道具や洗剤などの消耗品も前のキャストが残してくれていることが多く、初日から困ることは少ないでしょう。


周辺環境も重要なポイントです。人気エリアである旺角(モンコック)尖沙咀(チムサーチョイ)には、セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニ、24時間営業のスーパー、ローカルフード店、マッサージサロンまでが徒歩圏内に点在。深夜に帰宅しても軽食や買い物に困ることはありません。




香港リゾキャバの交通事情|通勤・休日も便利に移動!


香港リゾキャバ通勤|タクシー&MTRで快適移動

香港リゾキャバでの通勤は、他の海外エリアと比べても非常に便利で安全です。香港自体がコンパクトな都市であり、主要エリアがMTR(地下鉄)で網の目のように繋がっているため、短時間での移動が可能。多くのナイトワーク店舗は尖沙咀(チムサーチョイ)旺角(モンコック)、**中環(セントラル)**など、MTR沿線の繁華街に集中しており、寮からも徒歩圏または1〜2駅の距離に位置していることがほとんどです。

交通インフラの整備が進んでいる香港では、MTRだけでなく、ミニバスや路面電車(トラム)、さらには24時間稼働しているタクシーなども利用できます。特に勤務時間が夜〜深夜に及ぶキャバクラ業では、帰宅が深夜1時〜2時になることも多いため、「タクシーでの帰宅が認められている」「深夜帯は無料送迎あり」「交通費として1日HKD50支給される」など、店舗側がきちんと配慮している場合がほとんどです。


また、香港のタクシーは日本に比べて料金が安く、初乗りはHKD27(約500円)ほど。店舗と提携している運転手が送迎してくれるケースもあるため、初めての香港でも安心して通勤ができます。深夜でも人通りのあるエリアが多く、女性ひとりでの帰宅でも比較的安全に移動できる点も、香港リゾキャバの大きな魅力です。

通勤時の服装についても、香港では「露出が多すぎない限りは自由度が高い」ため、日本と同じような恰好でも問題なし。とはいえ、移動時はカーディガンやスニーカーなどで着崩して、店舗でドレスに着替えるスタイルが主流です。通勤そのものがストレスフリーだからこそ、体力的にも精神的にも余裕を持って働くことができます。



香港リゾキャバ休日移動|オクトパスカードを活用しよう

リゾキャバでの香港生活を快適に送るために欠かせないのが、「オクトパスカード(八達通)」です。これは日本のSuicaやPASMOのようなICカードで、MTR(地下鉄)、バス、ミニバス、フェリー、トラムなど、ほぼすべての公共交通機関で使える超便利なアイテム。さらに、コンビニ・カフェ・ドラッグストア・ファストフード店などでも利用でき、財布いらずでスムーズに生活できます。

カードは駅の窓口やセブンイレブンなどで簡単に購入でき、チャージもMTR駅やコンビニで可能。価格はデポジット込みでHKD150程度(チャージ分HKD100+デポジットHKD50)と手ごろです。一度持っておけば、生活すべてが効率的になると言っても過言ではありません。


MTRの運行時間はおおよそ朝6時〜深夜1時までで、休日でも本数が多く、数分おきに次の電車が来るため待ち時間のストレスもなし。路線は色ごとに明確に分かれており、日本の鉄道よりもシンプルでわかりやすいため、土地勘がない方でも迷わず使いこなせます。

休日にはMTRを利用して、中環からフェリーでランタオ島へ行ったり、油麻地(ヤウマテイ)のナイトマーケットでローカルな香港の雰囲気を味わったりするのもおすすめ。少し足を延ばせば、マカオへの日帰り旅行も可能で、充実したオフを過ごすことができます。




香港リゾキャバの食事事情|外食文化でグルメ生活


香港リゾキャバ生活|外食が基本!多国籍グルメが楽しめる

香港でリゾキャバとして働く日々の中で、食生活は大きな楽しみのひとつです。香港は“外食大国”と呼ばれるほど、あらゆる価格帯・ジャンルの飲食店が軒を連ねており、朝から深夜までおいしい料理を気軽に味わえる環境が整っています。街を歩けば数十メートルおきにレストランがあると言っても過言ではなく、忙しいキャバクラ勤務の合間にもサクッと立ち寄れる飲食店が充実しています。

中華料理だけでなく、日本食・韓国料理・タイ料理・ベトナム料理・インド料理・西洋料理など、まさに“グルメの交差点”。特に尖沙咀(チムサーチョイ)や中環(セントラル)などの繁華街エリアには、多国籍の飲食店が集中しており、毎日違う料理を楽しんでも飽きません。

価格帯の目安は以下のとおりです。

✔️ ローカル麺料理(ワンタン麺・香港式焼きそばなど):HKD40〜60(約800〜1,200円)

✔️ ファストフードやチェーン店のセット:HKD50〜80(約1,000〜1,600円)

✔️ 日本食ランチ(定食・ラーメンなど):HKD80〜120(約1,600〜2,400円)

✔️ カフェランチ(サラダ・パスタ・ドリンク):HKD100〜150(約2,000〜3,000円)

香港は物価が高い都市ではありますが、外食文化が根付いているため、ローカルフードを中心に選べばリーズナブルな価格で満足度の高い食事を楽しむことができます。逆に、自炊用の食材は日本より高めの傾向があるため、料理に慣れていない方は無理に自炊するよりも、ローカル食堂でコスパよく食事を済ませた方が合理的なことも。


ただし、寮に簡単なキッチンや電子レンジがある場合は、「朝は自炊・夜は外食」などのスタイルで節約も可能です。スーパーでは野菜や冷凍食品も手に入るので、時間や体調に応じてバランスの取れた食生活が実現できます。

リゾキャバ生活では、「夜にしっかり働き、昼間は自由時間」というサイクルが多いため、日中の空いている時間におしゃれなカフェや話題のローカルフード店をめぐる“プチグルメ旅”を楽しむキャストも少なくありません。



香港リゾキャバおすすめごはんスポット

リゾキャバ生活を彩る“食の楽しみ”。ここでは、香港で働く日本人キャストに人気の高い、おすすめのごはんスポットをいくつかご紹介します。気軽に立ち寄れるお店ばかりなので、出勤前や休日ランチにもぴったりです。


◆ 許留山(ホイラウサン)|香港スイーツの王道

マンゴーデザートといえばここ! 香港発の人気スイーツチェーンで、マンゴープリン、マンゴーかき氷、杏仁豆腐など南国フルーツをふんだんに使ったスイーツが絶品。夜遅くまで営業しているので、出勤前の軽食や帰宅後のご褒美デザートにもおすすめです。香港らしい甘さ控えめのスイーツは、日本人の口にもよく合います。


◆ 大家楽(Café de Coral)|安くて早いローカルチェーン

香港中に店舗を展開する大手ローカルレストランチェーン。中華系の定食、スープ、点心などが豊富で、価格も手ごろ。HKD50前後でお腹いっぱい食べられるセットメニューが人気です。レジで注文・支払い後、すぐに料理が出てくるスタイルなので、忙しい勤務の合間でも利用しやすい点がポイント。衛生面も安心で、初心者にもおすすめ。


◆ 尖沙咀の日本食レストラン&ラーメン店

「日本食が恋しい…」というときは、尖沙咀(チムサーチョイ)周辺の日本食店がおすすめ。とんこつラーメン、寿司、カツ丼などの定番メニューがそろっており、味もクオリティも高め。中には日本人シェフが在籍している店舗もあり、本格的な味を堪能できます。値段はHKD100〜150ほどとやや高めですが、メンタル的にもほっとできる場所です。


◆ 茶餐廳(チャーチャンテン)|香港ローカル文化を味わうならココ

ローカルに人気の大衆食堂。ミルクティーやエッグタルト、マカロニスープ、炒飯など「香港式洋食」が楽しめるユニークな空間です。レトロな雰囲気と手書きのメニューが味わい深く、香港にいる実感を強く感じられます。朝〜昼は特に賑わっており、リゾキャバ嬢の間でも「映える&安い」と話題です。




香港リゾキャバの休日の過ごし方|観光・ショッピング・癒し全部満喫


香港リゾキャバ休日の楽しみ①|観光地めぐりで非日常体験

香港リゾキャバで働く魅力のひとつが、「しっかり稼ぎつつも、オフの日はまるで海外旅行のように楽しめる」というライフスタイル。週に1〜2日ある休日には、ぜひ香港ならではの観光地をめぐって、日常の疲れを癒し、気分をリフレッシュさせましょう。

特におすすめのスポットがヴィクトリアピーク。山頂から見下ろす香港の夜景は、世界三大夜景のひとつにも数えられ、まさに絶景。夜にライトアップされた摩天楼とビクトリアハーバーのコントラストは、SNS映えも抜群で、思わず写真を撮りたくなる美しさです。ピークトラム(山頂鉄道)での移動も特別感があり、ちょっとした観光気分を味わえます。

また、スターフェリー(Star Ferry)も外せない定番。数十円で楽しめるプチクルーズで、九龍半島と香港島をつなぐこのフェリーは、地元民の足としても長年愛されています。風を感じながらビクトリアハーバーを横断する数分間は、心を解きほぐすような癒しの時間になるはず。昼間の景色も美しいですが、夕方〜夜にかけて乗ると、幻想的な夜景とともにロマンチックな雰囲気に包まれます。



香港リゾキャバ休日の楽しみ②|ショッピング天国で自分にご褒美

「しっかり働いたご褒美にちょっと贅沢がしたい」「日本では買えないアイテムを探したい」そんな願望が叶うのが、香港のもうひとつの顔——アジア随一のショッピング天国です。ブランド品からローカル雑貨、ヴィンテージファッション、コスメまで、あらゆるアイテムが揃っており、買い物好きにはたまらない環境です。

まず訪れたいのが、ハーバーシティ(海港城)。香港最大級のショッピングモールで、高級ブランドブティックからファッション、コスメ、グルメまで約450店舗が集結しています。ルイ・ヴィトン、グッチ、シャネルといったハイブランドが並ぶ通りは圧巻で、「自分へのご褒美バッグ」や「仕事用の勝負コスメ」を探すにはぴったりの場所です。


一方、ローカル感や掘り出し物を楽しみたい人には、女人街(レディースマーケット)がおすすめ。屋台形式で並ぶ店には、洋服やアクセサリー、スマホケース、バッグなどがぎっしり。値段交渉もOKなので、ちょっとしたゲーム感覚でショッピングが楽しめます。B級グルメの屋台やタピオカドリンク店もあるので、小腹がすいたときにもぴったりです。

さらに、感度の高いリゾキャバ嬢に人気なのが、K11 MUSEA(ケーイレブン・ミュゼア)。アートとファッション、ライフスタイルが融合した次世代型モールで、アーティスティックな空間演出が魅力。セレクトショップや展示イベントも多く、ちょっとした美術館のような気分で買い物が楽しめます。インスタ映えスポットも多く、休日の写真投稿ネタにも困りません。


香港の物価は高めですが、その分「高品質で満足感のあるアイテム」が手に入るのも魅力のひとつ。日々の頑張りを自分自身でねぎらうことも、モチベーションを保つ大切な秘訣です。

節約と贅沢のバランスをうまくとりながら、“働いた分だけ楽しめる”香港リゾキャバ生活を満喫しましょう。




香港リゾキャバの治安と生活安全|安心して働ける?


香港リゾキャバ生活の治安は?夜の外出も比較的安全

香港は、アジアの主要都市の中でも治安の良さで知られています。日本と同様に、夜遅くまで多くの人が街を行き交い、街灯や防犯カメラがしっかり設置されているため、初めての海外生活でも比較的安心して過ごすことができます。特に尖沙咀(チムサーチョイ)、旺角(モンコック)、中環(セントラル)といったナイトワークエリアは、観光客や地元住民が多く、深夜でも賑わっているため「一人で歩いていて怖い」と感じることは少ないでしょう。

ただし、どれほど治安が良いとはいえ、海外であることを忘れずに、一定の防犯意識は持っておくことが重要です。例えば、バッグは必ず体の前で持ち、スマホを操作しながら歩くなどの“隙”を見せないようにしましょう。香港ではスリや置き引きがゼロではなく、観光地や繁華街での不注意はトラブルの原因になり得ます。


また、深夜帯に路上での立ち話や、見知らぬ人からの声かけに応じるのは避けるべきです。特にリゾキャバ勤務では、外見や雰囲気から「日本人女性」と気づかれることが多く、ナンパや客引きのターゲットになることもあります。店舗外での過度な交流や誘いには絶対に乗らず、必要であれば店舗スタッフや同僚と一緒に移動するなど、安全第一の行動を心がけましょう。

信頼できる紹介会社を通じて働く店舗であれば、防犯カメラや警備員の配置など、店側のセキュリティ体制も整っており、何かあったときはすぐに相談できる環境が整っています。さらに、夜間の移動に備えてタクシー代の支給や店舗送迎サービスを行っている場合も多く、女性でも安心して勤務できる仕組みが整っているのが香港リゾキャバの強みです。

総じて、香港の治安は「日本と同レベルか、場合によってはそれ以上」と言われるほど良好です。しかし、油断は禁物。海外生活に慣れていないうちは特に、自分の安全は自分で守る意識を持つことが、安心して働くための第一歩です。




香港リゾキャバ生活の魅力まとめ|初めての海外にぴったり!

香港のリゾキャバ生活って、実はめっちゃ魅力たっぷりなんです🌆💕

たとえば……

🏠 寮付きで家賃の心配なし!
🚇 MTRやタクシーで通勤も観光もラクラク♪
🍜 グルメもショッピングも充実してて毎日が楽しい!
🇯🇵 日本人も多くて、初めての海外でも安心感◎
💰 そして何より、短期でもしっかり稼げちゃう高収入✨

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香港が“最初の一歩”にぴったりの場所です。

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