こんにちは!旅メイトのナナです♡
「海外でリゾキャバしてみたいけど…ドバイって実際どうなんだろ?」
そんなふうに思ってる子、けっこう多いんじゃないかな?🌍💭
今回は、ドバイでリゾキャバに挑戦してみたい!って子に向けて、
💰稼げる仕組みから
🛂ビザのこと、
🏙️現地の生活環境や
⚠️働く時に気をつけたいポイントまで、
リアルな情報をギュッとまとめてご紹介!
「海外で高収入目指したいけど、不安もある…」って子も、
この記事を読めばドバイで働くイメージがグッと湧いてくるはずだよ✨
ドバイで出稼ぎ|ドバイの基本情報と魅力とは?

世界中のセレブが集まる中東のビジネス都市
ドバイはアラブ首長国連邦(UAE)を構成する7つの首長国のひとつであり、経済・観光・ビジネスの中心地として知られる国際都市です。首都アブダビに次ぐ規模を誇り、その成長スピードは世界的にも注目されています。
なかでもドバイの象徴ともいえるのが、世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」や、世界最大級のショッピングモール「ドバイモール」、人工島「パーム・ジュメイラ」などの観光・商業施設。これらはすべて世界中の富裕層やセレブ層、旅行者を惹きつける強力なランドマークとなっています。
また、ドバイは中東の中でも比較的自由な雰囲気を持っており、外国人比率は約8割といわれるほど多国籍。英語が日常的に使われ、世界中からビジネスマンや起業家、観光客が訪れています。そのため、国際感覚や異文化理解を深めながら働くには理想的な都市といえるでしょう。
豪華でモダンな街並みに囲まれながら、仕事もプライベートも楽しめる―そんなバランスの取れた環境が、ドバイを「働く場所」として魅力的にしています。
ドバイで働く魅力とは?
ドバイでのキャバクラ勤務には、他の国にはない大きな魅力がいくつもあります。なかでも注目すべきは、高収入・税制・治安・言語環境という4つのポイントです。
✅ 高収入が期待できる
ドバイは物価が高い分、ナイトワークの報酬も高めに設定されている傾向があります。基本給に加えてチップやドリンクバックの単価も高く、売上が出れば日本以上に稼げる可能性も十分。さらに、富裕層のお客様からの高額チップも期待できます。
✅ 英語が通じるため言語の壁が比較的低い
ドバイでは英語がほぼ公用語のように使われており、買い物・接客・生活全般において英語でのやりとりが基本です。ネイティブレベルでなくても、中学~高校レベルの英語力でも日常生活に大きな支障はありません。語学に自信がない人でも、現地で自然とスキルアップできるのも魅力です。
✅ 治安が非常に良い
ドバイは中東でありながら、世界でもトップクラスの治安の良さを誇ります。監視カメラの設置率が高く、法律が厳格に運用されているため、女性のひとり歩きでも比較的安心できる環境です。特にナイトワークで働く女性にとって、「安全」は非常に重要なポイントといえます。
✅ 税金がない(所得税ゼロ)
ドバイでは個人所得税がかからないため、稼いだお金がそのまま手元に残るのが最大のメリットです。同じ金額を稼いでも、他国よりも可処分所得が圧倒的に多く、貯金や自己投資に回しやすい環境が整っています。
これらの理由から、ドバイは「短期集中でしっかり稼ぎたい人」「海外で安全に働きたい人」にとって、非常におすすめの出稼ぎ先といえるでしょう。
ドバイで出稼ぎ|キャバクラの仕事内容とは?

接客スタイルは日本とどう違う?
ドバイのキャバクラは、日本の「同伴・指名・席に着いて接客」といった従来のスタイルとはやや異なります。多くの店舗では“クラブラウンジ”や“バーラウンジ”のような形式を採用しており、ホステスが男性客の隣に座って接客するスタイルではなく、テーブル越しでの丁寧なトークやドリンク提供が中心です。
また、ドバイの法律上、ナイトワークに対する規制が比較的厳しいため、過度な接触や過激な演出は禁止されています。したがって、派手な売り込みやボディタッチなどはNGで、あくまでも「スマートで上品な接客」が求められます。これは逆に言えば、品のある接客ができる人にとっては非常に働きやすい環境でもあります。
さらに、日本のキャバクラによくある「ノルマ」「同伴」「営業LINE」などのプレッシャーも比較的少ないため、精神的な負担を感じにくく、働きやすさの面でメリットを感じる方も多いようです。
お客さんの層と求められる接客力
ドバイのキャバクラに訪れるお客様は、実に多種多様です。
その主な層は以下の通りです。
✔️ 現地在住の富裕層(アラブ系や欧米系)
オイルマネーや国際ビジネスで成功した富裕層が多く、ワインやシャンパンのオーダーも桁違い。会話の内容も上品で、文化・宗教に配慮した接客が求められます。
✔️ 観光で訪れたハイクラスな外国人旅行者
ドバイを訪れる旅行者は世界中から来ており、特に欧米・アジア・ロシアなどの中〜高所得層が中心。テンション高めなグループ客も多く、明るく盛り上げるスキルが活かされます。
✔️ ドバイ駐在のビジネスマン(特にアジア系)
日本・中国・韓国・フィリピンなどから来ている駐在員も常連となりやすく、日本語やアジア的な細やかさを好む傾向も強いため、日本人女性の接客が高く評価されやすいのが特徴です。
このように、さまざまな国籍・宗教・文化的背景を持つお客様が来店するため、型にはまったマニュアル接客よりも「相手に合わせた臨機応変な対応力」や「グローバルなマナー感覚」が求められます。
ときには、お酒を飲まないイスラム系のお客様もいるため、「飲んで盛り上げる」ことよりも「落ち着いた会話」「気配り」「話題の引き出しの多さ」などが、接客力として評価されます。
また、ドバイでは女性の品格が非常に重視されるため、露出度の高すぎる服装やがさつな言動は逆効果。洗練された雰囲気と“育ちの良さ”を感じさせるふるまいが、指名やチップにつながりやすい傾向にあります。
ドバイで出稼ぎ|キャバクラの給与・待遇事情

平均的な時給や歩合は?収入の仕組みを解説!
ドバイのキャバクラは、日本国内と比べてもかなり高待遇なことが多く、短期間でまとまった収入を得たい人には非常に魅力的な環境です。給与体系は店舗によって異なりますが、以下のような報酬制度が一般的です。
✔️ 基本給:月給約30〜50万円相当(時給換算で2,000〜3,500円以上)
✔️ ドリンクバック:1杯につき約500〜1,000円
✔️ ボトルバック:売上の20〜30%がバックとして支給
✔️ チップ:高額なケースが多く、1回で数万円以上のことも
中でも特筆すべきは「ボトルバック」の比率と「チップ文化」。ドバイの富裕層はお金の使い方が大胆で、シャンパンや高級ワインのオーダーが入ると、一晩で何十万円レベルの売上になることも珍しくありません。
ボトルの価格帯が高いため、1本のバックだけで日給に匹敵することもあり、売上に比例して大きく稼げる仕組みが整っています。
さらに、ドバイではお客様がスマートにチップを渡す文化があるため、頑張りがダイレクトに報酬に反映されるのもポイントです。お客様の満足度が高ければ、数百〜数千ディルハム(1万円〜数万円)規模のチップが入ることもあり、モチベーションにもつながります。
寮・生活サポートも充実!安心して働ける環境
ドバイで働く多くのリゾキャバ店舗では、日本人女性が安心して働けるように、生活面のサポート体制も充実しています。以下のような福利厚生がセットになっているケースが多いです。
無料または格安のスタッフ寮(Wi-Fi・家具・エアコン完備)
ドバイの家賃相場は高めですが、寮費が無料またはかなり安く設定されているため、生活コストを大幅に抑えられます。個室やシェアタイプなどタイプは様々で、安全面にも配慮された場所が多く、女性一人でも安心です。
✔️ 出退勤時の送迎サービスあり
交通インフラが発達していない地域もあるため、送迎があることで移動の心配がなくなります。深夜の勤務後も安心して帰宅できるのが大きなメリット。
✔️ 就労ビザ取得サポートあり
店舗が正式に就労ビザを発行・取得してくれる場合が多く、ビザ関連の手続きをすべて任せられるので、初めての海外勤務でも心配は不要です。合法的に働ける環境が整っているかどうかは、お店選びで特に重要なポイントとなります。
✔️ 医療保険の加入サポート
ドバイでは病院の治療費が高額なため、保険への加入は必須です。多くの店舗では現地の医療保険を斡旋しており、万が一の体調不良や事故にも対応できる体制が整っています。
こうした環境整備があることで、「言葉の壁」「生活習慣の違い」「海外の不安」などが軽減され、リゾキャバ初心者でも挑戦しやすいのがドバイの大きな魅力です。
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ドバイで出稼ぎ|就労ビザと法律のポイント

必須!「就労ビザ(Employment Visa)」の取得方法とは?
ドバイでキャバクラを含むナイトワークに従事するためには、就労ビザ(Employment Visa)の取得が必須です。このビザがなければ、どれだけ待遇がよくても「違法労働」とみなされ、深刻なトラブルに発展するリスクがあります。
就労ビザは自力で取得するのが難しく、雇用主(お店や紹介会社)がスポンサーとなって申請する仕組みになっているのが一般的です。以下は、ビザ取得までの基本的な流れです。
【就労ビザ取得の基本ステップ】
- 店舗側が必要書類を準備
- パスポートのコピー、顔写真、健康診断書などを提出。
- 店舗が労働局に必要情報を申請。
- 労働許可証(Labor Approval)の取得
- UAE政府の審査を経て、事前の労働許可が発行されます。
- UAE政府の審査を経て、事前の労働許可が発行されます。
- エントリービザ(入国ビザ)の発行
- 労働許可に基づき、入国可能なビザ(30〜60日有効)が発行され、渡航が可能に。
- 労働許可に基づき、入国可能なビザ(30〜60日有効)が発行され、渡航が可能に。
- 現地にて正式な就労ビザに切り替え
- 入国後、指紋登録や健康診断、IDカード申請などの手続きを経て、労働ビザが発行されます。
- 入国後、指紋登録や健康診断、IDカード申請などの手続きを経て、労働ビザが発行されます。
このビザには「働ける業種・雇用主が限定される」点に注意が必要で、他の店や職種への“勝手な転職”は原則できません。もし勤務先を変更する場合は、新たにビザを取得し直す必要があります。
また、ビザには有効期限(通常は1~2年)があるため、定期的な更新や帰国前の手続き確認も忘れずに行いましょう。
違法営業や観光ビザ就労は絶対NG!リスクを解説
「観光ビザでも働けるよ」「うちはバレないから大丈夫」
…そんな甘い言葉を信じて働いてしまうと、大変なことになります。
ドバイを含むUAEでは、観光ビザ(Tourist Visa)やビジネスビザでの労働は禁止されており、違法就労が発覚すれば以下のようなペナルティを受ける可能性があります。
✔️ 即時の強制退去処分
✔️ 最長数年間のUAE再入国禁止措置
✔️ 場合によっては刑事罰(罰金・拘束)の対象に
とくに最近では、観光ビザでの就労に対しての取り締まりが強化されており、空港での入国審査時点で「不審な目的」と見なされると、入国拒否・帰国命令を受けるケースも増えています。
そのため、以下のような求人には特に注意が必要です。
✔️ ビザ取得のサポートがない・曖昧
✔️ 面接・契約内容が不透明
✔️ 現地で観光ビザを延長しながら働かせる
「とりあえず働いてみて、うまくいったら考えよう」と軽く捉えずに、最初からビザ取得を前提とした安全な店舗・紹介会社を選ぶことが、成功のカギです。
ビザサポートがあるかを必ず確認しよう
ドバイで安心して働くためには、「きちんと就労ビザを取ってくれるかどうか」が最重要ポイントです。求人を探す際には、以下の点を事前に確認しておきましょう。
✅ ビザ取得を正式にサポートしてくれる店舗か?
✅ 労働条件(給与・勤務時間)が書面で明記されているか?
✅ 紹介会社の実績・口コミが信頼できるか?
迷った場合は、日本人向けに運営されている海外ナイトワーク専門サイト「旅メイト」などで、信頼できる店舗や体験談をチェックしてから応募するのがベストです。
ドバイで出稼ぎ|生活費や物価事情をチェック

家賃や食費はどれくらい?ドバイ生活のお金事情
ドバイは中東屈指の国際都市であり、生活インフラも非常に整っていますが、その分物価はやや高めと感じる方も多いでしょう。とくに観光エリアや高級住宅地では、東京以上にコストがかかるケースもあります。
以下は、現地での生活にかかる一般的な費用の目安です。(2025年時点)
✔️ ワンルーム家賃:月7万〜10万円程度(エリア・築年数による)
✔️ ルームシェアタイプ:月3〜5万円程度
✔️ 外食1食あたり:1,000〜2,000円前後(ローカルフードは安め)
✔️ スーパーの物価:日本よりやや高め(とくに輸入品)
✔️ 交通費(タクシー・アプリ利用):1回数百円〜数千円
✔️ 日用品・生活雑貨:日本とほぼ同程度
特に高額になりやすいのが「家賃」と「輸入食品」。現地で販売されている日本製の調味料やお菓子、コスメなどは2〜3倍の価格になることもあります。
とはいえ、寮完備の店舗を選べば家賃がほぼかからないため、実際にかかる生活費はかなり抑えられます。
たとえば、「寮無料+食事補助あり」の店舗なら、生活コストを月3〜5万円程度に抑えつつ、月収30万〜50万円以上の給与を得られるケースも珍しくありません。
つまり、稼いだ分をしっかり貯金や自分への投資に回せるのが、ドバイ出稼ぎの大きな魅力です。
移動は車メイン!ドバイの交通事情と通勤手段
ドバイは都市としての整備が進んでいますが、日本のような「電車での移動」が日常的ではありません。基本的に、ドバイの移動は以下の手段が主流です。
✔️ タクシー(流し・ホテル配車):安全・快適・高めの料金
✔️ 配車アプリ(Uber/Careem):ドバイ市内で主流。アプリ決済可能
✔️ メトロ(地下鉄):クリーンで安全。ただし路線は限られる
✔️ バス:本数が少なく時間に正確ではないため、あまり使われない
ナイトワークに関しては、深夜勤務になるため徒歩や公共交通は現実的ではなく、送迎の有無がとても重要になります。
多くの優良店では、勤務時間に合わせた無料送迎サービスを提供しており、自宅(寮)から店舗までの移動はドライバーが担当してくれます。タクシーやアプリ利用を自腹で毎日使うと、月数万円の出費になりかねないため、送迎の有無は必ず確認しましょう。
また、ドバイは広大な都市設計で1ブロックの距離が非常に長いため、徒歩移動がそもそも非現実的。夏場は気温40度を超える日も多く、炎天下での長時間の移動は体力的にも危険です。涼しく安全に通勤できる体制が整っている店舗を選ぶことで、より快適に働くことができます。
Point!
💡「生活費を抑えつつ、しっかり稼ぐ」ためには
✅ 無料寮あり
✅ 食事補助あり
✅ 送迎あり
この3つが揃っている店舗を選ぶのがベスト!
ドバイで出稼ぎ|トラブルを避けるポイント

違法営業の見分け方|甘い話には要注意!
ドバイで安全に働くうえで最も重要なのが、違法営業の店舗に関わらないこと。表向きには「高待遇・短時間勤務・即入寮OK」など魅力的な条件を提示していても、実際はビザ未取得・労働許可なしの“ブラック店舗”である可能性もあります。
以下のような特徴がある求人には、特に注意が必要です。
✅ ビザサポートがない、もしくは曖昧
→「ビザはいらないよ」「観光ビザで大丈夫」などの説明がある場合はNG。正式な就労ビザの取得がなければ働くことはできません。
✅ 現地で面接のみ、日本での説明が不十分
→ 渡航前に勤務条件や契約内容の説明がない店舗は非常に危険。現地で急に違う条件を突きつけられるトラブルもあります。
✅ 給与・歩合・勤務条件が不明確
→「頑張った分だけ稼げる」「詳細は現地で説明する」など曖昧な案内には注意。きちんとした店舗なら、給与体系や手当、歩合の仕組みを事前に提示してくれます。
こういったリスクを避けるためにも、実績のある紹介会社や日本人対応のサポート業者を通じて応募することが安心への近道です。
口コミ・体験談・SNSなどで実際に働いた人の声を確認し、店舗の評判や過去のトラブル例を調べておくことも大切です。特に「旅メイト」など信頼性の高い求人サイトを活用すれば、情報の透明度が高く、初めての出稼ぎでも安心です。
体調・メンタルの自己管理も重要|海外生活で崩さないために
慣れない海外生活は、思っている以上に心身に負担がかかるものです。環境の変化、文化の違い、時差、気候のギャップ、言語の壁…。小さなストレスが重なり、気づかぬうちに体調を崩してしまったり、モチベーションが低下してしまうケースも少なくありません。
以下のような自己管理の意識を持っておくことが、長く楽しく働くためのカギになります。
✔️ 定期的なリフレッシュ時間を意識的に確保する
→ オフの日には観光やカフェ巡りなど、楽しめる時間を作ることでリラックス&気分転換に。
✔️ 日本との連絡手段を確保しておく
→ 家族や友人と定期的に通話やメッセージでつながっておくと、孤独感や不安が軽減されます。
✔️ 無理をしすぎないスケジュール調整
→ ガツガツ働きすぎると、心身ともにすり減ってしまう原因に。繁忙期でも自分のペースを保つことが大切です。
✔️ 信頼できる仲間や相談先を見つけておく
→ 同じ店舗で働く日本人スタッフや、紹介会社の担当者など、相談できる相手がいるだけで安心感が違います。
また、ドバイは気温が非常に高く、水分不足や睡眠の質低下による体調不良も起きやすい地域です。十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な休息を意識して、心と体のコンディションを常に整えておきましょう。
💡 Point!
「高収入」を目指すなら、まずは「安全な環境」で働くことが最優先!
情報収集+信頼できるサポート体制が、海外で成功するための最強コンビです◎
まとめ|ドバイで出稼ぎキャバクラは「安全・高収入・キャリアにも◎」
「短期でがっつり稼げる&キャリアにもつながる」最高の働き方なんです💰🌟
しかも、
✔ 治安が良い
✔ 税金がほぼゼロ(無税!)
✔ 都会で暮らしやすい
✔ 英語が通じやすい
…っていう、ほかの国にはなかなかないメリットもたっぷり!
海外リゾキャバが初めての子にも、ドバイはかなりおすすめだよ🙆♀️✨
海外出稼ぎの第一歩は「旅メイト」で!
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まずは【旅メイト】をのぞいてみて!💻💕
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