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リゾキャバ経験者が教える「海外で一番働きやすかったエリアTOP3」

こんにちは!旅メイトのナナです♡

「リゾキャバに興味はあるけど、どの国が働きやすいのかな…?」「実際に働いた人のリアルな話、聞いてみたい!」って思ったことありませんか?👀✨

この記事では、実際に海外でリゾキャバを経験した女の子たちの声をもとに、「働きやすかった国TOP3」をランキング形式でご紹介!🎖💕

「時給は?」「どんなお客さんが来るの?」「言葉が通じなくても大丈夫?」などなど、気になるポイントを全部カバー!
これから海外に挑戦してみたい人にもわかりやすく、リアルな体験談やアドバイスを交えながら、楽しく&丁寧にお届けしていきます💬🌍

あなたにぴったりの国が、きっと見つかるはず♡




リゾキャバ 働きやすいエリア 第1位:オーストラリア(シドニー・ゴールドコースト)


高時給+英語が通じる環境で初心者も安心!

オーストラリアは、リゾキャバ経験者の間でも「とにかく働きやすい」と評価が高い国のひとつです。その理由のひとつが、高時給と働く環境の整備。特にシドニーやゴールドコーストは日本人観光客や在住者が多く、日本人キャストを積極的に採用しているお店が豊富にあります。

時給はA$40〜60(日本円で約4,000〜6,000円)と、日本国内のキャバクラに比べても高水準。加えて、ドリンクバックやボトルバックの単価も高めに設定されているため、日給で2万円以上、売上の高いキャストなら1日で4〜5万円を超えることも珍しくありません


また、英語に自信がない方でも安心なのが、日本語対応の店や日本人スタッフ・キャストの存在。完全英語対応の店舗もありますが、初心者はまず日本人のお客様が多いお店からスタートし、少しずつ語学力を伸ばすという働き方が可能です。

英語が得意でないことを理由にチャンスを逃す必要はなく、「海外×キャバクラデビュー」の第一歩として最適な環境が整っているのがオーストラリアの魅力です。



オーストラリアの魅力は「生活のしやすさ」

リゾキャバで長く働くなら、「仕事以外の生活のしやすさ」も非常に重要なポイント。オーストラリアは治安の良さ、物価のバランス、医療制度の整備など、生活インフラが充実している国としても知られています。

大都市シドニーや観光地として人気のゴールドコーストでは、日本食レストランやアジア系スーパーも豊富にあり、食生活でストレスを感じることは少ないのが嬉しい点。また、日本と似たような生活リズム・時間感覚が根付いているため、文化的なギャップも比較的少なく、初めての海外生活でも戸惑いが少ない傾向にあります。

さらに、ワーキングホリデービザが取得しやすい点も大きな魅力。ビザの取得が比較的スムーズで、日本人向けのサポート会社も多数存在しており、「働くための準備段階」から安心して進めることができます。

店舗によっては、家具家電付きの寮完備、送迎付き、食事付きといった福利厚生が整っており、実質ほとんど生活費がかからないケースも少なくありません。その分、稼いだお金を貯金や趣味、旅行などに回すことができ、「働きながら豊かなライフスタイルを実現できる国」として高く評価されています。

また、休日には美しいビーチや自然の中でリフレッシュできる環境が整っており、「稼げて楽しい」「心が疲れない」という声も多数。単なる“稼ぐための場所”ではなく、“海外生活を楽しみながら成長できるステージ”として、多くのリゾキャバ経験者に支持されています。




リゾキャバ 働きやすいエリア 第2位:カナダ(バンクーバー・トロント)


多国籍でフレンドリーな客層が魅力!

リゾキャバ 働きやすいエリア第2位のカナダは、「英語圏で働いてみたいけれど、欧米の文化や現地ローカルの雰囲気も味わいたい」という方に特におすすめの国です。バンクーバーやトロントといった主要都市では、移民を積極的に受け入れている背景から、アジア系・欧米系・中東系・南米系など世界中の人々が共存する多文化社会が広がっています。

そのため、来店するお客様も非常に多国籍。日本人観光客や現地駐在員に加え、現地カナディアンや移民系ローカルなど、さまざまなバックグラウンドを持つ人々とのコミュニケーションが日常になります。フレンドリーでオープンな国民性のおかげで、言葉の壁を気にしすぎずに接客ができるという点も、初心者にはうれしいポイントです。


また、カナダにはチップ文化が根付いており、お客様がドリンク1杯ごとに数ドル単位のチップを支払うのが一般的。そのため、時給はC$30〜50(日本円で約3,300〜5,500円)とオーストラリアよりやや控えめでも、日給はチップ込みで2〜3万円、売上の良い日は4万円以上も狙えます

「お酒をたくさん飲ませる」というよりも、「楽しく会話をしてお客様に満足してもらう」ことが評価される接客スタイルなので、無理なく働ける雰囲気を好む人にとっては理想的な国といえるでしょう。



カナダならではの「自然×都会」のハイブリッド生活

カナダがリゾキャバ先として支持されるもう一つの大きな理由は、働く環境と生活環境のバランスが非常に良いこと。都市ごとに異なる魅力を持ちながら、共通しているのは「自然と都会が共存している」という点です。

バンクーバーは西海岸に位置し、目の前には海、背後には山というダイナミックな自然に囲まれた美しい都市。空気が澄んでいて治安もよく、休日にはビーチや森林公園でリラックスする人が多く見られます。冬にはウィスラーなどのスキーリゾートへアクセスも可能で、アウトドア派にはたまらない環境です

一方、トロントはカナダ最大の都市で、ニューヨークに近いこともあり、洗練された都会的な空気が漂うエリア。ショッピングモール、ミュージアム、レストラン、バー、ナイトクラブなどが揃い、刺激的でエネルギッシュなライフスタイルを楽しめます。


また、両都市ともに医療制度が安定しており、日本語対応のクリニックや薬局も存在します。治安面でも非常に安全で、夜間の出勤や移動時にも比較的安心して行動できる環境が整っています。

語学に不安がある方でも、接客に必要な英語フレーズを事前に身につけておけば、問題なく業務をこなすことが可能。LINEやSNSでの営業も、日本と同様のスタイルが通用するため、「接客+営業」のスキルを伸ばしたい方にとっても理想的な場所です。

カナダは、「稼ぎやすさ」「異文化体験」「安心な暮らし」をすべてバランスよく叶えられる国。リゾキャバとしてのステップアップを目指す方にも、最初の海外デビューとしても、非常におすすめできるエリアです。




リゾキャバ 働きやすいエリア 第3位:シンガポール


高所得層が多く、客単価が圧倒的に高い!

リゾキャバ 働きやすいエリア第3位にランクインしたのは、東南アジア屈指の経済大国・シンガポール。小さな国土ながらも世界的な金融・商業都市として成長してきた背景があり、訪れるお客様の多くが高所得層やビジネスエリート、そして日本人駐在員です。

店舗の雰囲気は、どちらかというとラグジュアリー寄り。お客様も「賑やかに騒ぐ」よりは、「ゆったり会話を楽しみたい」「気遣いのある接客を求めている」層が多く、ガツガツと売上を競うより、落ち着いた接客スタイルでしっかり稼げる環境が整っています。

時給はS$40〜60(日本円で約4,400〜6,600円)と非常に高水準で、ドリンクバックやボトルバックの比率も明確かつ高率。指名や売上に対するインセンティブ制度も導入されている店舗が多いため、接客スタイルやコミュニケーション力に自信があれば、月収50万円〜70万円以上も十分に可能です


また、シンガポールではチップ文化こそないものの、お客様が自主的に「ありがとう」の気持ちでプレゼントをくれたり、次回来店時に高額オーダーをしてくれるケースも。信頼関係を築けば築くほど、安定的に収入を伸ばしていけるのもこの国ならではの特徴です。



英語環境+日本人対応ありでバランス良好

シンガポールは公用語が英語であり、街中でも日常的に英語が使われていますが、リゾキャバ店舗に関しては日本語が話せるスタッフが常駐していたり、日本人向けの営業スタイルが浸透しているお店が多いため、英語が苦手な方でも安心して働けます。

特に、紹介会社を通じて契約した店舗では、日本人キャスト向けのサポート体制が整っており、トラブル時の相談窓口や通訳、生活サポートまで一貫して対応してくれるケースがほとんど。渡航前から店舗選びやビザ手続きなどをバックアップしてくれるため、「初めての海外ナイトワークでも不安が少ない」と多くの経験者が語っています。


また、シンガポールは世界的にも治安が良い国として知られており、街は非常に清潔で整理されている印象。女性が深夜に一人で帰宅しても、ほとんど危険を感じることがないほど安全です。

街のコンパクトさも魅力の一つで、寮や店舗から中心部への移動が簡単。ショッピングモールや飲食店も徒歩圏内にあり、生活に不便さを感じることはまずありません。

さらに、シンガポールは東南アジアの中継地としての役割もあり、休日にはバリ・タイ・マレーシア・ベトナムなどへの週末トリップも気軽に楽しめる環境です。短期で働きながらも「海外生活+プチ旅行」という贅沢な経験ができる点も、多くのリゾキャバ経験者にとって高評価の理由となっています。




リゾキャバ 働きやすいエリア ランキング圏外だけどおすすめの国


【香港】日本人にもなじみやすく、生活コストも低め

リゾキャバ 働きやすいエリアとしてランキング圏外ながらも根強い人気を誇るのが、アジアの国際都市・香港。地理的に日本からの距離が近く、フライト時間はわずか4〜5時間程度。気候も比較的温暖で、四季の感覚が日本と似ているため、海外初心者でもストレスを感じにくい環境として知られています。

街中には日本食レストランやコンビニ、日系スーパーも多く、現地の人々も親日的。英語や広東語に不安がある人でも、日本語が通じる環境やスタッフがいる店舗も存在し、安心して働ける点も魅力です。


お客様の層は観光客のほかに、日本企業の駐在員や富裕層ビジネスマンが中心。比較的落ち着いた接客スタイルが好まれるため、「派手に盛り上げるのが苦手」「ゆったりと会話を楽しみたい」という女性にとっては、自分らしいスタイルで接客しやすい国といえます。

時給はHK$150〜200(約3,000〜4,000円)と他国と比較するとやや控えめですが、店舗によってはドリンクバックや指名制度があり、実力次第で日給2万円以上も十分に可能です。


また、香港は寮付きの求人が多く、住まい・水道光熱費・送迎などがセットになっていることも。エリアによっては物価が高い印象もありますが、家賃や食費がカバーされていれば実質的な生活コストはかなり低く抑えられるため、しっかり貯金も可能です。

香港は「海外での仕事に挑戦したいけど、極端な文化の違いが不安」「都会で働きたいけど、安全な場所がいい」という方に最適な選択肢。日本に近い感覚で、でも確実に“海外”を感じられるバランスの取れたエリアです。



【ドバイ】超富裕層が多く、短期集中で高収入も可能

もうひとつ、ランキング圏外ながら注目されているのが中東のラグジュアリー都市・ドバイ。アラブ首長国連邦(UAE)の中でも、世界的に有名な高級リゾート地であり、世界中のセレブや富裕層が集まる“ゴージャスな稼ぎ場”としてリゾキャバ業界でも話題です。

ドバイのキャバクラやラウンジは、基本的に高級ホテル内や特別な許可を得た店舗で営業されており、来店するお客様もビジネスオーナーや投資家、海外駐在員といった超ハイクラス層が中心。そのため、ドリンク1杯が1万円以上、ボトル1本が数十万円という価格帯も珍しくなく、一晩で何十万円稼ぐことも夢ではありません

接客に求められるのは、華やかさ・品格・語学力(英語)・そして国際的なマナー。服装や身だしなみ、言葉遣いにも気を配る必要があり、「おもてなしの質」が重視されるため、丁寧な接客スタイルが得意な方には向いています


一方で、ドバイはイスラム文化圏であるため、宗教的・法律的なルールにはしっかりと注意が必要です。公共の場での飲酒や露出の多い服装はNGであり、現地の慣習や規律に従うことが、安心して働くための大前提となります。

とはいえ、きちんと法令を守り、信頼できる紹介会社や店舗を選べば、非常に安全で高収入な短期出稼ぎスポットとして活用できます。中には、2〜3週間で100万円以上の報酬を得て帰国するキャストも。

「短期間で一気に稼ぎたい」「セレブ層との接客でワンランク上のスキルを磨きたい」という方にとって、ドバイは非常に魅力的な選択肢。慎重な準備と心構えが必要ですが、その分だけ大きなリターンが見込める国です。




リゾキャバ 働きやすい 国の選び方|あなたに合ったエリアを見極めよう!

「どこの国が働きやすいのか」は、人によって大きく異なります。リゾキャバでの成功を左右する大きなポイントは、自分の性格・語学力・滞在期間・生活スタイルに合った国を選ぶことです。

いくら待遇が良くても、文化や接客スタイルが自分に合わなければストレスが溜まり、長続きしない可能性もあります。逆に、自分にフィットする環境を選べば、語学や接客未経験でも安心してスタートでき、モチベーション高く働き続けることができます。

以下では、リゾキャバ初心者に向けて「どんな人がどの国に向いているのか」をわかりやすく整理してみました。



◆ 英語が苦手な人には…「香港・シンガポール・オーストラリア(日本人客の多い店)」

語学に不安がある方は、日本人客が多いエリアを選ぶのが鉄則です。特に香港やシンガポールでは、日本語対応のスタッフや日本人経営のお店も多く、必要最低限の英語と笑顔・接客マナーがあれば十分に活躍できます。

オーストラリアも、日本人観光客が多い都市(ゴールドコーストなど)では、日本語での接客が通じる場面も多く、海外デビューにはぴったりです。まずは英語に慣れる“練習の場”として、言葉の壁が低めな国を選ぶのがおすすめです。



◆ 異文化や英語環境に慣れている人は…「カナダ・ドバイ」

「多少英語は話せる」「海外生活に慣れている」という方には、よりグローバルな客層と触れ合えるカナダやドバイがおすすめです。

カナダでは、多国籍なローカル客との接客を通じて、英語力だけでなく多文化理解や柔軟なコミュニケーションスキルが身につきます。一方、ドバイは富裕層向けの接客となるため、上質な接客マナーや洗練された振る舞いが求められる場面も多く、キャストとしてのステップアップを図りたい方に最適です。

「異文化に触れたい」「視野を広げたい」「語学力を活かしたい」という人には、こうした多国籍エリアでのチャレンジが大きな成長につながるでしょう。



◆ 短期集中で稼ぎたい人は…「シンガポール・ドバイ」

「1か月だけ」「夏休み期間だけ」など、短期集中でしっかり収入を得たい方には、時給が高く、単価も高いシンガポールやドバイが狙い目です。

この2つの国は客単価が非常に高いため、短期間でもしっかり成果を出せるチャンスが豊富です。特にドバイは、短期で月収100万円以上も目指せるハイリターンなエリアとして、経験者からの人気も高まっています。

「時間が限られているけど、できるだけ稼ぎたい!」という方は、単価重視・短期向けの国を選びましょう



◆ 長期でゆったり働きたい人は…「オーストラリア・カナダ」

数か月〜1年単位でじっくり働きたい方には、オーストラリアやカナダのような生活のしやすい国がぴったりです。どちらの国もワーホリビザでの長期滞在が可能で、医療・交通・治安などのインフラも整っており、安心して暮らせる環境が整っています。

特にオーストラリアは、寮・食事・送迎付きの店舗が多く、生活費を抑えながら安定した収入が得られるのが魅力。カナダは、都会と自然が融合した街並みで、働きながらも自分の時間を大切にできるライフスタイルが手に入ります。

「海外生活を楽しみながら、無理せず長期的に働きたい」という方にとって、この2か国はまさに理想の選択肢です。



◆ まとめ:自分の「目的」と「条件」に合った国選びを!

リゾキャバでの成功は、スキルや見た目よりも“環境選び”がカギになることも少なくありません。自分の語学力、接客スタイル、体力、働きたい期間、そして性格をしっかりと見つめたうえで、「自分にとって本当に働きやすい国」を選ぶことが大切です。

✔️ 短期集中で一気に稼ぐか

✔️ 長期滞在でライフスタイルを楽しむか

✔️ 英語に挑戦するか、日本語メインで働くか

まずは、「自分がどう働きたいか」=働く目的を明確にすることが、納得のいくエリア選びの第一歩です。




リゾキャバ 働きやすいエリアまとめ|最初の一歩は“安心できる国”から

初めての海外でのお仕事って、ちょっぴりドキドキしますよね…!🌎💭
だからこそ最初は、「暮らしやすさ」や「ちゃんとサポートしてもらえる環境」がそろってる国を選ぶのがすっごく大事なんです✨

今回ご紹介した、リゾキャバ初心者さんにおすすめの“働きやすい国ランキング”はこちら👇💖

🥇第1位:オーストラリア
時給も高くて、治安もバッチリ◎ サポート制度も充実していて安心!

🥈第2位:カナダ
いろんな文化が混ざってて、のびのび働ける環境が魅力♡英語を使いたい人にもおすすめ!

🥉第3位:シンガポール
清潔で安全、街がキレイ!高収入も狙える人気エリア✨

どの国も、リゾキャバ初挑戦の女の子にぴったりな場所ばかり🎀
しっかり準備して飛び込めば、「海外でも安心して、ちゃんと稼げる♡」そんな働き方が叶いますよ!✈️💼

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