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キャバクラ ドリンクバック|働く前に知るべき稼ぎのカギとは?

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こんにちは!旅メイトのナナです♡

リゾキャバで出稼ぎするなら、絶対知っておきたいのが「ドリンクバック」制度!
特に“自分で飲む系”のドリンクバックは、お給料にめっちゃ影響する重要ポイントなんです◎

このページでは、これからリゾキャバに挑戦したい子向けに、「飲むドリンクバックって何?」「どんな風に稼げるの?」「注意すべきことは?」っていうギモンをまるっと解決!💡

現場のリアルも交えながら、初心者さんでも安心してスタートできるように丁寧に解説していくよ♪




キャバクラ ドリンクバック|基本の仕組みと種類を理解しよう


「ドリンクバック」とは何か?キャバクラならではの基本システムを解説

キャバクラにおける「ドリンクバック」とは、お客様が注文したドリンク代金の一部がキャストの報酬として還元される歩合制度のことを指します。たとえば、お客様が2,000円のドリンクを注文した場合、その30%がバック率であれば、キャストには600円の報酬が加算される仕組みです。

この報酬は、時給とは別に支払われる“インセンティブ収入”であり、頑張り次第で月収が大きく変動する要素となります。たとえ時給が平均的でも、ドリンクバックが多ければ、結果として周囲より大きく稼ぐことも可能です。


特にリゾートキャバクラのように、観光地や外国人富裕層を相手にする店舗では、ドリンク単価自体が高く設定されていることが多く、それに比例してバック金額も大きくなります。そのため、ドリンクバックは“実力主義の世界”であるキャバクラにおいて、個人の接客スキルがダイレクトに収入に反映されるポイントとも言えます。



「飲むドリンクバック」と「出すドリンクバック」の違いと特徴

ドリンクバックには大きく分けて2つのタイプがあり、それぞれの働き方によって収益性やスタイルが異なります。

飲むドリンクバックとは?

これはキャスト自身がお客様と一緒にドリンクを飲むことで発生するタイプのバックです。お客様の「一緒に乾杯したい」「楽しみたい」という気持ちに応えることで自然と注文が入り、その都度キャストに報酬が発生します。

一緒にお酒を飲んで盛り上げることができるキャストは、お客様の満足度が高まりやすく、指名や同伴にもつながりやすいというメリットがあります。特にリゾートキャバクラでは、旅行中や出張中で“開放的な気分”のお客様が多いため、「一緒に楽しく飲みたい」というニーズが高く、飲むドリンクバックで稼ぐチャンスが豊富です。

出すドリンクバックとは?

一方で、自身はお酒を飲まず、お客様にドリンクを“出してもらう”ことで発生するバックもあります。たとえば、「ソフトドリンクしか飲めない」「体調が気になる」というキャストでも対応しやすいスタイルで、ジュースやノンアルコールカクテルを中心に提供されます。

飲まないからといって収益に大きな差が出るわけではありません。むしろ、会話や癒し系接客でしっかりとお客様の心を掴むことができれば、自然とドリンク注文が入るようになります。近年では「ノンアルOK」「飲みフリでもバックあり」という店舗も増えており、無理にお酒を飲まなくても安定して稼げる環境も整ってきています。



キャバクラ ドリンクバック|どれくらい稼げるの?相場をチェック

バック率の目安は?地域・店舗ごとのリアルな相場と特徴

キャバクラのドリンクバック制度は、一律ではありません。働く国・都市・店舗のランクによって、還元率もドリンクの単価も大きく異なるため、事前に相場を理解しておくことが大切です。

以下に、主な海外リゾートキャバクラエリアでのドリンクバック率の目安をまとめました。

地域 ドリンクバック率 備考
バンコク 20〜35% 中級店で25%前後、高級店では40%以上も可能
シンガポール 30〜50% 日本人女性に人気の高待遇エリア。VIPルーム多数
オーストラリア 25〜40% ドリンク単価が高く、1杯でA$15以上のバックも
カナダ 20〜35% トロント・バンクーバーでは日系店舗が高待遇傾向

たとえば、オーストラリアではカクテル1杯がA$30(約3,000円)を超えることも珍しくなく、それに対して30%のバックがつけば、1杯でA$9(約900円)〜A$12(約1,200円)ほどの報酬になります。


また、多くの店舗では通常のドリンクバック以外に、「ボトルバック」や「シャンパンバック」といった高額バックのチャンスも用意されています。これらは1本あたりで数千円〜数万円単位の報酬が得られるため、「指名客に1本入れてもらう」だけで、その日の報酬が一気に跳ね上がることもあります。

つまり、バック率だけでなくドリンクの単価・種類の豊富さ・お客様の懐事情によって、実際の収入は大きく変わってくるのです。



月収例で見る|ドリンクバック込みでどれくらい稼げる?

では、実際にドリンクバックを活用して働いた場合、月収ベースでどれほどの差が出るのでしょうか?以下は、リゾートキャバクラでの一例です。

▼条件設定:

✔️ 時給:A$40(約4,000円)

✔️ 1日の勤務時間:5時間

✔️ ドリンクバック:1杯あたりA$10

✔️ 1日5杯注文される(控えめな数字)

✔️ 週5日勤務・月20日稼働


▼月収シミュレーション:

✔️ 時給分:A$40 × 5時間 × 20日 = A$4,000

✔️ ドリンクバック分:A$10 × 5杯 × 20日 = A$1,000

合計:A$5,000(日本円換算で約50万円前後)

このように、時給だけではなくドリンクバックだけで月に10万円以上の上乗せが可能です。しかもこれは、1日5杯という比較的少なめの注文数での計算。人気キャストであれば1日10杯以上も珍しくなく、その場合はドリンクバックだけで月20万円超えも十分に現実的です。


さらに、イベント時や指名客が多い日には、シャンパンや高級ボトルが入ることもあり、1日で10万円以上の報酬を得るケースも。特にハイシーズン(年末年始・観光ピーク)は稼ぎどきとされています。

リゾートキャバクラでは、「お給料=時給×出勤時間」だけではありません。お客様の滞在時間や満足度によって収入がどんどん加算されていく“歩合の世界”です。

そのなかでも、ドリンクバックは最も手軽に収入UPが狙える方法。しかも接客スタイルやキャラによって誰でも狙えるチャンスがあるのが魅力です。海外でのリゾキャバ挑戦を考えている方は、ぜひ「バック率の高さ」だけでなく「ドリンクの注文されやすさ」「単価の高さ」にも注目して、稼げる店舗を選びましょう。




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キャバクラ ドリンクバック|稼げる子の特徴とテクニック


「飲ませ上手」は稼げる!自然にドリンクを注文させる接客テクニックとは?

リゾートキャバクラでドリンクバックを安定して稼ぐには、ただ闇雲に「飲む」だけでは不十分です。本当に稼げるキャストは、「飲ませ方」にもひと工夫を加えています。重要なのは、お客様に“自然に”ドリンクを注文させる流れを作ること。

まず基本は、笑顔とアイコンタクト。たとえば席についた瞬間に明るく「乾杯しよっか?」と声をかけるだけでも、場がパッと華やぎ、お客様は「飲んでいいのかな」と心を開きやすくなります。

以下は、実際によく使われる「飲ませテクニック」の一例です。

🍷 笑顔で「乾杯しよっか?」と自分から提案する
 → お客様に“誘われた気分”を演出でき、断られることが少ない。

🎀 「〇〇飲んでいい?」と可愛く控えめに聞く
 → いきなり注文せず、あくまで“許可を求める姿勢”が好印象。

🍷 お客様がグラスに手を伸ばしたタイミングに合わせて乾杯する
 → タイミングを合わせると、一体感が生まれ「一緒に楽しんでる感」が倍増。

🎀 ボトルを開けてもらったら全力で喜ぶ
 →「わぁ〜嬉しい♡ありがとう!」など、オーバーリアクションで“入れて良かった感”を演出。

こうしたちょっとした気遣いや演出で、1杯のドリンクが2杯、3杯と続くきっかけになります。

また、お酒が強くない方でも、ウーロンハイやカシスソーダなど軽めのアルコール、またはノンアルコールカクテルでも“同じように盛り上げられる”ことを覚えておきましょう。お客様は「一緒に飲んでいる」という雰囲気さえあれば満足してくれるものです。



盛り上げ役?聞き上手?タイプ別に見る稼げるドリンク戦略

実は、ドリンクバックで稼いでいるキャストには「共通する性格」や「あるある接客スタイル」があるわけではありません。明るくてテンション高めの子も、落ち着いた癒し系の子も、それぞれ自分に合った“飲ませ方”を確立して稼いでいます。

▷ 盛り上げ系キャストの戦略

「飲も飲も!かんぱーい♡」とノリよく盛り上げるタイプのキャストは、ショット系のドリンクで回転重視。1杯あたりの単価は低めでも、テンポ良く乾杯することで数を稼ぎます。特に欧米系観光客や若めのローカル男性など、“パーティー気分”のお客様に好かれやすいのがこのスタイル。

コツは、空いたタイミングを見逃さずに「もう1杯いく?」と自然に提案すること。「断れない空気」をうまく作るのが、盛り上げ系の強みです。

▷ 癒し系・聞き役キャストの戦略

逆に落ち着いた雰囲気のキャストや「お客様の話をじっくり聞くタイプ」の子は、ボトルドリンクで長期戦が得意。自分はあまり飲まず、あくまで「ゆっくり一緒に過ごす」ことに重点を置き、ボトルを1本開けてもらって時間延長を狙います。

このタイプのお客様は、会話の質や雰囲気を大切にするので、無理に乾杯を重ねるよりも、“ここにいてくれるだけで癒される”と思ってもらうことがリピートと高額オーダーに繋がります。

 




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キャバクラ ドリンクバック|飲み過ぎリスクと体調管理のポイント


「飲むドリンクバック」の落とし穴とは?稼げる一方で見落とされがちなリスク

「飲むドリンクバック」はリゾートキャバクラで大きく稼ぐための大きな武器ですが、その一方で、“飲み過ぎ”という落とし穴があることも忘れてはいけません。

特にバック目的で無理をして飲み続けてしまうと、次のような悪循環に陥る可能性があります。

✔️ 肝臓や胃へのダメージ:連日のアルコール摂取は内臓に負担をかけ、蓄積すると慢性的な疲労や消化不良に。

✔️ パフォーマンスの低下:前日の飲み過ぎで翌日に二日酔い。笑顔も出ず接客の質が下がり、指名やドリンク数にも悪影響。

✔️ 酔い過ぎによるトラブル発生:お客様との会話が噛み合わなくなったり、無礼な対応をしてしまうなど、リピーター離れの原因に。

✔️ 信用の低下:スタッフや同僚から「酔ってばかり」「仕事が雑」と思われてしまい、働きやすさにも影響。

実際、ドリンクバックで稼げていたキャストでも、体調を崩して突然辞めてしまう…という例は珍しくありません。「稼ぎたい」という気持ちが強いほど、つい無理をしてしまうものですが、継続して働けなければ収入もゼロになってしまうのが現実です。

とくに海外のリゾート地では、毎日が“パーティームード”なこともあり、ついお酒が進みやすい環境。そんななかでも、自分で自分の限界を知り、きちんと体調をマネジメントすることがプロのキャストとしてのスキルなのです。



健康に稼ぐ!“飲んでも疲れない”ための飲酒コントロール術

リゾキャバで長く安定して働くためには、飲み過ぎない工夫や、自分に合ったペース配分がとても重要です。ここでは、飲むドリンクバックを上手に活用しつつ、健康を保つための実践的なテクニックを紹介します。

▷ アルコール度数を調整する工夫を

まず基本として、注文するドリンクはなるべくアルコール度数の低いものを選びましょう。たとえば:

✔️ カクテルは「ウーロン割」や「カシスソーダ」など軽めのものにする

✔️ 同じ見た目のまま、中身をノンアルに差し替えてもらう(店舗がOKであれば)

✔️ 「濃さ薄めでお願いできますか?」と、スタッフにひと声かけておく

こうした工夫で、“飲んでいるフリ”をしながら実際のアルコール摂取量を減らすことができます。



▷ 空腹で飲まない&チェイサーを活用

出勤前や出勤直後は、できるだけ何かを口にしてから接客に入るようにしましょう。おにぎり1個でもいいので胃に入れておくことで、アルコールの吸収スピードが緩やかになり、悪酔いを防止できます。

また、飲む際は常にチェイサー(水)や炭酸水を一緒に注文する習慣をつけておくと◎。お客様の前でも「ちょっと水も飲みたいな」と自然に言えば、気を悪くする方はほとんどいません。むしろ“自分の体を大切にしている”印象を持ってもらえることも。

▷ 無理をしない勇気もプロ意識

「今日はちょっと体調悪いな…」というときは、思い切ってスタッフに相談するか、お客様にやんわりと伝えることも必要です。

たとえばこんな言い方が効果的💡

✔️ 「ごめんね、今日はちょっと控えめにしとくね。乾杯だけ一緒にさせて♡」

✔️ 「昨日飲みすぎちゃって…お水でも一緒に乾杯してくれる?」

こういった一言で場の空気を壊さずにペースを落とせますし、“自己管理ができる子”はお店側からも信頼されやすいです。




キャバクラ ドリンクバック|よくあるQ&Aで不安を解消!


リゾートキャバクラで働いてみたいけれど、ドリンクバックに関する疑問や不安がある方は多いはず。特に「お酒が飲めないけど大丈夫?」「稼げるのは一部の子だけ?」といった声は、応募前の段階でよく寄せられます。

ここでは、よくある質問に対してリアルな現場の声をもとに、ひとつずつ丁寧に解説していきます。

Q. お酒が飲めないけど稼げますか?

→ ノンアルでもしっかりドリンクバックは発生します!

「ドリンクバック=アルコールを飲むこと」と思われがちですが、実際にはノンアルコールカクテルやソフトドリンクでもドリンクバックの対象になる店舗が多くあります。

たとえば、

✔️ オレンジジュース

✔️ ノンアル梅酒ソーダ

✔️ 見た目がカクテルっぽいノンアルドリンク など

お客様からすれば、「一緒に乾杯できる」「その場を楽しめる」ということのほうが大切。お酒を飲まなくても、笑顔で雰囲気を盛り上げることができれば十分です。

さらに近年では、健康志向や自己管理を意識する女性が増えている背景もあり、“飲まないキャスト”が悪目立ちすることはありません。むしろ無理をせず、自分のペースで働く姿勢が好感につながることもあります。



Q. 飲みすぎてしまったらどうすればいい?

→ 自己申告とコントロールが大事。無理をしないのがプロの証!

稼ぎたい気持ちが強いと、つい「あと1杯だけ…」と頑張りすぎてしまうことがありますよね。けれど、自分の限界を超えてしまえば、酔いすぎて失敗したり、次の日に響いたりするリスクが出てきます

そんな時は、

✔️ 店舗のスタッフに相談してドリンクの内容を薄めてもらう

✔️ ノンアルに差し替えてもらう(OKな店舗多数)

✔️ お客様に「今日は少し控えめにさせてもらってもいい?」と可愛く伝える

といった対策で、上手にコントロールしましょう。

リゾキャバでは、長く働けるキャスト=信頼されるキャスト。酔って接客クオリティが落ちたり、体調を崩して休んだりしてしまうと、お店にも迷惑がかかってしまいます。

“稼ぐためには無理をしない”というマインドが結果的に高収入につながるのです。



Q. 時給とドリンクバック、どっちの方が収入に影響しますか?

→ 稼げる子は「ドリンクバック>時給」が圧倒的多数!

たしかに、キャバクラのお給料のベースは「時給」ですが、本当に稼げている子たちは、その何倍ものドリンクバックを稼いでいるのが現実です。

たとえば、

✔️ 時給A$40 × 5時間勤務 = A$200

✔️ ドリンク10杯 × A$10のバック = A$100


→ 1日合計:A$300(約3万円)

このように、ドリンクバックだけで時給の1.5倍〜2倍近く稼げるケースも珍しくありません

さらに、同伴・ボトル・イベント時などにはドリンクバックの単価が上がることもあり、時給を超えるどころか、「ドリンクだけで月収30万円以上」を実現している子も存在します。

つまり、ドリンクバックは努力次第で青天井の報酬が得られる仕組み。あなたのキャラや接客スタイルを活かせば、誰でも“時給以上に稼げる可能性”を持っているのです。



ドリンクバックは不安より「工夫」で味方になる!

飲める・飲めないに関係なく、リゾキャバでのドリンクバックは自分の工夫次第で味方にできる報酬制度です。

✔️ ノンアルでもOKな店舗は多数

✔️ 無理せず自己管理ができれば長く働ける

✔️ ドリンクバックは時給以上の収入になる可能性も

最初は不安があって当然。でも、しっかり準備して、無理のないスタイルで働けば、楽しく・安全に・しっかり稼げるのがリゾートキャバクラの魅力です。




まとめ|キャバクラ ドリンクバックで賢く稼ぐコツとは?

「飲むドリンクバック」って、実はリゾキャバで稼ぐための超重要ポイント!
でもただガンガン飲めばOKってわけじゃないんです…!

ポイントは、自分に合った“飲み方”を見つけて、体調と相談しながらうまくペースをコントロールすること◎
しかも、高単価&高バックのお店を選べば、同じ1杯でも収入が全然変わってくるから要チェック!

紹介会社を通して待遇の交渉やトラブル回避もできるから、安心してお仕事できるよ♪

「飲んで稼ぐ」って聞くとハードに感じるかもだけど、自分のスタイルで楽しみながら働けたら最高♡
この記事を参考に、あなたも“賢く&楽しく”リゾキャバデビューしてみてね!

 

 

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